帝国データバンクは、全国約120万社の事業会社を対象に、女性が社長(代表)を務める企業について分析を実施。その結果、国内企業の女性社長の割合は5年連続で過去最高を更新し、女性社長の出身大学は「日本大学」が最も多いことが分かった。
2025年10月時点の国内企業における女性社長の割合は8.6%で、前年を0.2ポイント上回った。過去最高を更新したものの、依然として1桁台にとどまった。
女性社長の出身大学で最も多かったのは、6年連続で「日本大学」(276社)だった。2位は「慶應義塾大学」(275社)、3位は「早稲田大学」(249社)、4位は「青山学院大学」(182社)と続き、首都圏の私立大学が上位を占めた。女子大学では「日本女子大学」(128社)が最多だったが、前年比7社減となり、9年連続で減少した。
前年比で最も増加したのは「愛知淑徳大学」(26社、前年比30.0%増)だった。「富山大学」(22社、同29.4%増)や「香川大学」(21社、同23.5%増)など、上位20校のうち国公立大が6校を占めた 。




