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パートナーシップのご紹介

パートナーシップの
ご紹介

パートナーシップのご紹介
パートナー一覧

“感動というゴールを全ての人に”
横浜F・マリノスにおける、
パートナーシップの考え方

わたしたちの目指すパートナーシップ
それぞれに対して、ニーズや背景、情勢、ストーリ、toBやtoC向けなどカスタマイズしたご提案をさせていただきます。ひいては、企業・団体様の価値が上がるようF・マリノスがみなさまの一助となるようお手伝いさせていただきます。
ブランド
イメージの
向上
商品及び
サービスの
販売促進
CSR
(社会貢献活動)
お得意先への
ホスピタリティの
向上
社内
モチベーションの
アップ
×
Jリーグ
最多入場者数
63,854
(2019年12月7日 FC東京戦
日産スタジアム)
𝕏
フォロワー数
49.1万人
Jリーグ No.1
(2025年11月現在)
スクール
会員数
2,950
(2025年11月現在)
公式サイト
平均月間PV数
262万PV
(2024年4月~2025年3月)
JリーグID登録者数
51.2万人
(2025年11月現在)
パートナーシップメニューのご案内
F・マリノスの持つ資産

パートナーシップメニューの
ご案内

横浜F・マリノスでは、広告をはじめとした様々なパートナーシップメニューをご用意しています。スポンサー様のご意向に合わせ、最適なパートナーシップメニューの組み合わせをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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お問い合わせ
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ブランドイメージ向上

ユニフォーム
ユニフォーム
選手が公式戦で着用するユニフォーム(ホーム・アウェー)にロゴを掲出します。選手が着用することにより、試合中継、メディアへの露出が大きく期待されます。
トレーニングウェア
トレーニングウェア
試合前のウォーミングアップ、毎日のトーレニングで着用するトレーニングウェアにロゴを掲出します。選手が着用することにより、試合中継や日々の取材対応などメディアへの露出が大きく期待されます。
スタジアム看板
スタジアム看板
横浜F・マリノスのホームゲーム会場内で看板を掲出します。会場内ではもちろん、試合中継やメディアでの露出も期待できます。
Onedayスポンサー
Onedayスポンサー
横浜F・マリノスのホームゲームに冠スポンサーとして、来場者に向けた様々なPR活動を実施することが可能です。

販売促進

ブース出展
ブース出展
ホームゲーム開催日にトリコロールランドや会場内コンコースでイベントを開催することが可能です。
来場者サンプリング
来場者サンプリング
ホームゲーム開催日に入場ゲートでサンプリングを実施することが可能です。
スタニングプレーヤーズオフザマッチ
スタニングプレーヤーズオフザマッチ
ホームゲームで横浜F・マリノスの勝利時に最も勝利に貢献した選手へ贈られる「スタニングプレーヤーズオフザマッチ」への協賛が可能です。

CSR(社会貢献活動)

F・マリノスカップ冠協賛
F・マリノスカップ冠協賛
未来の日本代表を目指す子どもたちの技術向上と親睦を図ることを目的に1990年から続く伝統ある大会です。
ふれあいサッカープロジェクトへの支援
ふれあいサッカープロジェクトへの支援
幼児からご高齢者まで幅広く気軽にサッカーとふれあってもらえるよう、サッカー教室や大会を開催しています。
電動車椅子サッカー大会協賛
電動車椅子サッカー大会協賛
大会を通じて選手が社会との繋がりを実感するとともに多くの方々からの『障がい者スポーツ』への理解度・関心度の向上を目指し開催しています。
知的障がい者サッカー『フトゥーロ』支援
知的障がい者サッカー『フトゥーロ』支援
Jリーグ初の知的障がい者サッカーチームとして2004年に発足した『フトゥーロ』は技術向上だけでなく、サッカーを通じてひとりひとりが成長できることを目標に活動しています。

ホスピタリティ向上

ホームゲーム「来賓ラウンジ」
ホームゲーム「来賓ラウンジ」
日産スタジアム開催のホームゲームで来賓ラウンジの使用、来賓席での観戦が可能です。
ホームゲーム「特別観覧室」
ホームゲーム「特別観覧室」
普段は入ることができないメインスタンド6Fの特別観覧室での観戦が可能です。

インターナル・マーケティング

社員向けイベント
社員向けイベント
社員向け福利厚生イベント・セミナーにご協力いたします。
社内観戦会
社内観戦会
横浜F・マリノスのホームゲームで社内イベントを開催することで、貴社の社員やそのご家族の方々が参加することが可能です。
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パートナーシップ共通メニュー

各パートナーの皆様には下記メリットをご用意しております。また上位カテゴリーにはより効果的なメリットもございます。これらをご活用していただくことで、より一層の効果が期待できます。
権利商標(クラブエンブレム、公式マスコット使用)
※協賛内容によって使用範囲が異なります
包括肖像(試合前の集合写真使用)
※協賛内容によって使用範囲が異なります
呼称権(横浜F・マリノスを応援している旨を、PR目的で使用)
キックオフパーティー、ファン感謝デーへの御招待
露出監督記者会見ボード
スタジアム正面玄関ボード
スタジアム大型ビジョン掲出および企業名読み上げ
オフィシャルハンドブック

F・マリノスの持つ資産

ハード資産

日産スタジアム
  • 観客席72,000席を誇る日本最大級のスタジアム
  • 2002FIFAワールドカップTMラグビーワールドカップ2019TMの決勝戦が行われたスタジアムです。
ニッパツ三ツ沢球技場
1955年(昭和30年)に第10回国民体育大会のラグビー会場として建設された15,454名収容の歴史と伝統があるスタジアム。臨場感あふれる球技専用のスタジアムです。

ソフト資産

トップチーム
前身である日産自動車サッカー部が72年に発足し、数々のタイトルを獲得してきました。93年のJリーグ開幕以降も5度のリーグ優勝を果たし、また、1度も降格をしたことがないチームです。
アカデミー
86年に設立された育成組織(アカデミー)はこれまで数多くの選手を育ててきました。F・マリノスのトップチームのみならず、世界で活躍する選手を輩出することを目標に、Jリーグ全体では50名以上の育成出身者が選手登録され活躍しています。
横浜F・マリノス フトゥーロ
Jリーグ初の知的障がい者サッカーチームとして2004年に発足しました。スペイン語で“未来”を意味し、サッカーを誰もが身近に楽しめる環境の整備、障がいの有無を超えた活動を目指し活動を行っています。
スクール
マリノスサッカースクールは、1985年日産サッカースクールとして発足し、創設30年を超える歴史あるサッカースクールです。サッカースクールに関わった全ての子どもたちの人生がスポーツを通して豊かに、そして社会に貢献できる人材を育成していくことを目指します。
横浜F・マリノスでは、広告をはじめとした様々なパートナーシップメニューをご用意しています。スポンサー様のご意向に合わせ、最適なパートナーシップメニューの組み合わせをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先

横浜マリノス株式会社 法人営業部

045-285-0672
(9:00~18:00/不定休 FAX:045-285-0688)
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