金利の高いローンから金利の低いローンに借り換えすることで、毎月の返済額や支払利息を減らすことができる場合があります。
一般的に以下3つの条件を満たした場合、月々の返済額や支払利息を減額できる可能性が高く、借り換えをするメリットがあると言われています。
現在の金利との差が1%以上
借入残高が1,000万円以上
残りの返済期間が10年以上
借入残高2000万円・残りの返済期間25年・金利差が1%ある住宅ローンを借り換え
借入残高2000万円・残りの返済期間25年・
金利差が1%ある住宅ローンを借り換え
年間の返済額が約10万円軽減!
諸費用62万円を含めても
年間の返済額が約10万円軽減!
諸費用62万円を含めても
- 上記は元利均等返済、ボーナス返済なし、借入利率が期間中不変であることを前提に試算しております。
- 上記は当行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーションを用いて算出した単純比較であり、実際の借り換え事例を示すものではなく、実際の事例とは計算結果が異なる場合があります。
- 上記の諸費用は概算金額となります。
変動金利は、市場金利に連動して金利が変わります。そのため「今後金利が上昇するのでは」と考える方は、長期の固定金利タイプのローンに借り換えることで、金利変動リスクを軽減することができます。
現在利用している金融機関よりおトクな固定金利に借り換えすることで、おトクに金利上昇リスクに備えることができます。
お借入後に住宅ローンの団信保険や保障を変更することはできません。
新たなローンに組み換えする借り換えによって、保障を充実させることができます。
電子契約なら、契約時印紙代も来店も不要!
ネットはもちろん、窓口でのお申し込みでも電子契約がご利用できます。
一部繰上返済・金利タイプ変更はネット手続きで手数料0円
お借入後もネットでカンタンにお手続きができます。
ネットでのお手続きなら一部繰上返済・金利タイプ変更は手数料不要です。
団体信用生命保険(団信)の保険料は当行が負担。死亡または所定の高度障害状態時には、住宅ローン残高が0円になります。
また、住宅ローンをお借入中の病気やケガに備える保険や、火災保険もご用意しています。
住宅ローンをご利用のお客さまにいろいろな特典をご用意しています。
- ご利用には条件があります。
- お借り換えの場合は、引越特典およびホームセキュリティ特典は対象外です。
住宅ローンをお借入中の方より出産前後6ヵ月以内にお申し出いただくと、
お申し出から1年間、適用金利から年0.2%引き下げします。
※ご本人さまからのお申し出およびお手続きが必要です。
※保険証・母子手帳等で確認させていただきます。
※延滞期間中は本優遇の対象外です。
住宅ローンをお借入中、毎月50pontaポイントがたまります。
※ポイント加算には条件があります
住宅ローンをお借入中の病気や火災等の”もしも”に備える保険をご用意しています。
住宅ローンのお申し込みからお借り入れまでのお手続の流れをご案内します。
住宅ローンにまつわる疑問をわかりやすく解説します。
- A.
住宅ローンの借り換え(*)には条件があります。くわしくは以下をご確認ください。
- 新たな金融機関で新しい住宅ローンを組み直し、現在借入中の住宅ローンを一括で返済すること。
借り換えによる借入人の変更はできません。また、現在単独で借入中のローンをペアローンでの借り換えや、ペアローンで借入中のローンを単独ローンで借り換えはできません。
借入期間の上限は、①②のいずれか短い期間となります。
- 現在借入中の住宅ローンの残存期間
- 当初のお借入日から35年後
- 住宅ローン借入にあたっては、別途ご利用条件があります。
- Q.
- 住宅ローンの借り換えの場合、いくらまで借入できますか?
- A.
「現在お借入中の住宅ローンの残高+諸費用(登記費用・印紙代・事務手数料等)」の範囲内でお借り入れが可能です。シミュレーションにて、諸費用額やいくらおトクになるかの借換メリットをを計算できます。
※ 受付状況等により審査に日数がかかる場合があります
ご相談だけでもOK!
その場で事前審査お申し込みも可能
お電話でのご相談
0120-860-777(無料)
自動音声ガイダンスが流れた後に5→1を押してください。
- 海外からご利用の場合は 03-5432-7324(通話料有料)
- ご利用の際には電話番号をお間違えのないようご注意ください。