Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


弁護士ドットコム 東京都
閲覧履歴お気に入り
あいだ たけお

会田 岳央弁護士プロフィール

所属事務所: 弁護士法人シティ総合法律事務所東京オフィス
所在地: 東京都 渋谷区代々木3-18-1 鈴木ビル代々木2階
南新宿駅徒歩5分
受付時間
会田 岳央弁護士

企業法務、特に問題社員対策を中心とした企業の労務管理を専門分野としております。また、職歴(元テレビ制作AD)を生かし、マスコミ、芸能等各種エンターテインメント関連企業の顧問を多数担当しております。

弁護士法人シティ総合法律事務所東京オフィス
弁護士法人シティ総合法律事務所東京オフィス
弁護士法人シティ総合法律事務所東京オフィス

企業法務、特に労務管理に特化した事務所です。

あらゆる労務管理に精通

雇用契約書、就業規則作成、セクハラ・パワハラ等各種ハラスメント、不当解雇、残業代請求、メンタルヘルス問題等労務管理に関するあらゆる問題につき、企業側をサポートいたします。社会保険労務士にも登録しており、労務管理の手続分野の知識も備えております。

問題社員対策

働かない社員、周りを巻き込んでモチベーションを下げる社員、権利意識ばかり強い社員等、問題社員を抱える企業をサポートいたします。退職勧奨の面談の同席、懲戒処分通知書の作成、問題社員とのメール等のやり取りの確認・添削、普通解雇・懲戒解雇の手続面(失業保険含む)でのフォロー等、一歩踏み込んだサポートをいたします。

業務上横領等の各種不正への対応

当事務所では従業員の各種不正、特に経理担当社員の業務上横領への対応に多数の実績があり、刑事告訴・民事の損害賠償請求の両面からサポートを行います。

顧問先の業種に合わせたきめ細かなリーガルサポートを行います。

業種や社風に合わせたリーガルサポートの実施

メーカー、製造業の場合は安全配慮義務を意識したマニュアル作成の指導、運送業や飲食業など労働時間の管理が難しくなりがちな企業には未払残業代等の紛争予防、マスコミや各種エンターテインメント業界など契約書が浸透していない業界の場合は契約書に代わるメール文書作成のサポートなど、業種に合わせたリーガルサポートを実施します。

定例相談の実施

設立間もない企業や法務分野、労務管理等に不安がある顧問先企業には、特定の法律相談がない場合でも弁護士が毎月訪問させていただく等して定例相談を行い、社内の整備されてない制度や紛争の火種となる点を洗い出し、予防法務を行います。

柔軟でフットワークの軽いリーガルサポートを心掛けています。

多様なご相談方法

顧問先企業のご相談方法は、対面、電話、メールに限らず、Zoom、Teams、ChatworkやLINEにも対応しております。顧問先企業内で採用されているツールにてご相談いただければと思います。

高円寺パル商店街にて毎月第2火曜日(16:30~19:00)に無料法律相談会を実施中

詳細はこちらをご確認下さい。 https://citylaw-tokyo.com/blog

会田 岳央 弁護士の取り扱う分野

  • 【企業側に強み】【IT法務全般・ソフトウェア・著作権・風評被害対策に特化した弁護士】ネットトラブルでお困りの中小企業、ベンチャー企業様をサポート致します。
    相談料
    個人のお客様 30分3,000円(税別) 1時間5,000円(税別)
    法人のお客様 30分5,000円(税別) 1時間10,000円(税別)
  • 【企業顧問実績多数】【番組制作会社の勤務経験】メディア・エンタメ法務に強み。契約トラブル、著作権、誹謗中傷対策、不祥事対応、債権回収などのご相談はお任せください。
    相談料
    30分5,000円(税別)
  • 【企業側に特化/保険労務士資格有】【労務管理・労働紛争に特化した弁護士】様々な労使トラブルに対応し解決してきた実績があります。質の高い予防法務・労務管理に関するワンストップサービスをご提供します。
    相談料
    個人のお客様 30分3,000円(税別) 1時間5,000円(税別)
    法人のお客様 30分5,000円(税別) 1時間10,000円(税別)
  • 【当日相談可】マンションをめぐる問題においては、目先の問題だけでなく、組合と区分所有者との間の確執解消や理事会と管理会社の関係の正常化まで意識して対応します。
    相談料
    30分3,000円(税別)、1時間5,000円(税別)
  • 【法テラス利用可】被害者側での対応を含め、業務上横領事件を得意としております。難解な犯罪ですがこれまでの加害者被害者双方での豊富な経験を生かし解決にあたります。
    相談料
    30分3,000円(税別)、1時間5,000円(税別)
  • 原因
    不倫・浮気
    別居
    性格の不一致
    DV・暴力
    セックスレス
    モラハラ
    生活費を入れない
    借金・浪費
    飲酒・アルコール中毒
    親族関係
    請求内容
    財産分与
    養育費
    親権
    婚姻費用
    慰謝料
    離婚請求
    離婚回避
    面会交流
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    自己破産
    過払い金請求
    ヤミ金対応
    任意整理
    個人再生
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 事件内容
    死亡事故
    物損事故
    人身事故
    争点
    後遺障害等級認定
    過失割合
    慰謝料・損害賠償
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 請求内容
    遺言
    相続放棄
    相続人調査
    遺産分割
    遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
    相続登記・名義変更
    成年後見
    財産目録・調査
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    金融・投資詐欺
    訪問販売
    ワンクリック詐欺・架空請求
    競馬・情報商材詐欺
    ぼったくり被害
    霊感商法
    出会い系詐欺
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

自己紹介

私は弁護士になる以前、テレビ番組の制作アシスタントディレクターをしていました。GoProとノートPCがあれば誰でも動画編集ができてしまう今と異なり、カメラマンを連れて取材に行ったり、スケッチブックにアナウンサーが読むためのカンニングペーパーを書いたり、モニター室で機械を操作して画面にテロップを入れたりという古典的なAD業務に従事していました。ADを辞めて弁護士を目指したというかなりの変わり種です。

テレビと法曹は一見すると全然違う業界ですが、2つの仕事には大きな共通点があると思っています。弁護士は依頼者の代理人であり依頼者を代弁し依頼者の利益を叶えるために存在するということ、テレビマンはテレビの画面に映る主役(スポーツ担当であった私の場合はスポーツ選手)を最も格好良く輝かせるために存在するということ、すなわち、自分ではない別の誰かが主役であり、その主役のために存在する仕事だいうことです。弁護士やテレビマンと聞くとあまり脇役っぽくはないかもしれませんが、どちらも実際に経験した私の認識では紛れもなく脇役です。きっとその方が自分の性分には合っています。

AD時代の業務の内容は弁護士の業務内容とはあまりにかけ離れているので、当時身に付けたスキル自体が直接弁護士の仕事に役立つことは残念ながら滅多にありませんが、テレビマン時代に培った①泥臭さ、②柔軟性、③フットワークの軽さは、今でも私の信条となっています。私の現在の専門分野は中小企業法務(特に労働紛争の企業側での対応、経験を活かしたマスコミやエンターテインメント関係の業種の顧問弁護等)ですが、その執務の中でも、クライアントの利益が最大限・損失が最小限になるよう粘り強く調査、検討や交渉を行うこと、1つの考えに固執しすぎずにクライアント企業の将来を見据えた多角的な意見を提言することや、顧問先企業からのご質問やリーガルチェック依頼に対し迅速(基本的には即日対応となります)かつ端的に対応するといった形で表れているものと考えております。

経験

  • 冤罪弁護経験
  • 事業会社勤務経験

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    2012年

主な案件

  • 顧問契約、各種契約書作成
    新規設立の芸能プロダクションと顧問契約締結。合わせてタレントとのマネジメント契約書等の作成を受任。
    2018年 7月
  • 顧問契約締結。
    新規設立の不動産販売会社と顧問契約を締結。
    2018年 8月
  • 顧問契約締結。
    保育事業を営む法人と顧問契約を締結。
    2018年 8月
  • 顧問契約締結
    地域振興事業を営む法人と顧問契約を締結。
    2018年 7月
  • 刑事告訴・損害賠償請求
    従業員の業務上横領に対する刑事告訴、横領された金員の損害賠償請求を受任。
    2018年 6月
  • 顧問契約締結
    音楽著作権管理等を営む会社と顧問契約を締結。
    2019年 3月
  • 刑事告訴、損害賠償請求
    長年にわたる性犯罪(強制性交罪)被害を受け続けてきた被害者より、刑事告訴手続を受任し、刑事告訴が受理された。
    2019年 2月
  • 刑事告訴・損害賠償請求事件
    経理担当従業員の2000万円を超える業務上横領事件につき、刑事告訴が受理され、民事訴訟において和解が成立。
    2021年 10月
  • 労働事件(問題社員対応)
    パワハラ(実際にはその形跡なし)により就業ができないと訴える従業員と交渉し、同従業員に自己都合退職してもらう形で和解が成立。
    2021年 12月

活動履歴

講演・セミナー

  • 神奈川労務安全衛生協会特別公演
    将来のトラブルを回避するための雇用契約時の注意点につきセミナーを行いました。
    2021年 9月

会田 岳央 弁護士の解決事例一覧

会田 岳央 弁護士へ問い合わせ

お問い合わせ前にご確認ください

事務所の営業時間は平日9:00~18:30ですが、ご予約いただければ夜間、土日祝のご相談にも対応しております。

受付時間
平日 09:00 - 18:30
定休日
土、日、祝
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談
現在電話でも受付可能です
受付時間
050-5347-5217
電話で問い合わせ

Webで問い合わせ

※ドメイン指定をされている方は解除してください。
※希望する面談日やご連絡可能な時間帯をご記入いただくと、スムーズに連絡が取れます。
  • 弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りさせて頂いております。
  • お問い合わせ内容は弁護士にのみ提供されます。サイト上に公開されたり、第三者に提供されることはありません。
会田 岳央 弁護士へ問い合わせ
会田 岳央弁護士
現在営業中
受付時間
050-5347-5217
お問い合わせ前にご確認ください

事務所の営業時間は平日9:00~18:30ですが、ご予約いただければ夜間、土日祝のご相談にも対応しております。

受付時間
平日 09:00 - 18:30
定休日
土、日、祝
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談

お気に入りに登録する

お気に入りに保存すれば一覧からいつでもプロフィールを見直せます。

感謝の声をおくる

会田 岳央 弁護士にお世話になった方「感謝の声」をおくりませんか?

「感謝の声」をおくる

Amazon ギフト券最大500円分プレゼント!

よくある質問

会田 岳央 弁護士の受付時間・定休日は?
会田 岳央 弁護士の受付時間・定休日は、
【受付時間】
平日
09:00 - 18:30

【定休日】
土、日、祝

【備考】
事務所の営業時間は平日9:00~18:30ですが、ご予約いただければ夜間、土日祝のご相談にも対応しております。

会田 岳央 弁護士の情報を見る
会田 岳央 弁護士の取り扱い分野は?
会田 岳央 弁護士の取り扱い分野は、
インターネット問題、企業法務・顧問弁護士、労働問題、不動産・建築、犯罪・刑事事件、離婚・男女問題、借金・債務整理、交通事故、遺産相続、債権回収、詐欺被害・消費者被害に対応しております。

会田 岳央 弁護士の情報を見る
会田 岳央 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
会田 岳央 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
弁護士法人シティ総合法律事務所東京オフィス

【所在地】
東京都 渋谷区代々木3-18-1 鈴木ビル代々木2階

【最寄り駅】
新宿駅から徒歩8分

会田 岳央 弁護士の情報を見る
お気に入り登録できる弁護士の人数は10名までです

上限に達しているため、弁護士をお気に入り登録できませんでした。
無料会員登録してログインすると50名までお気に入り登録できるようになります。

無料会員登録へ
お気に入りの弁護士に追加しました

画面最上部の「お気に入り」よりご確認いただけます。

お気に入りの弁護士に
追加しました
件 / 10件
お気に入りの弁護士から
削除しました
件 / 10件
お気に入り登録ができませんでした
しばらく時間をおいてからもう一度お試しください。
  • 料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表
  • 解決事例料金表

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp