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魔法少女リリカルなのはMOVIE1st THE COMICS 1 (ノーラコミックス) コミック – 2010/6/30
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『リリカルなのは』シリーズの主役・なのはとフェイトの出会いを描いた、大ヒット劇場アニメ『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』のコミック版がいよいよ発売。原作者・都築真紀の書きおろしシナリオによるオリジナルストーリーが満載!
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登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2010/6/30)
- 発売日 : 2010/6/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4056070717
- ISBN-13 : 978-4056070712
- Amazon 売れ筋ランキング:漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック) - 6,300位
- コミック - 133,449位
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
39グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2013年4月27日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入映画、アニメ共に視聴済みの上で購入しました
まずこの作品は他のレビューにも書いてあるとおり
movie1stの内容をそのまま漫画にしたというわけではなく完全に別の内容になっています。
なのはの苦悩する姿やフェイトの成長の経緯など、映画やアニメとはまた違った視点からの描写があってとても新鮮味を感じました。
私はなのはシリーズのバトルシーン(熱いシーン)が大好きなのですが
この作品はなのはとフェイトのバトルシーンがとてもかっこよく熱く書かれているので良かったです。
また、フェイトの家庭教師リニスの話も書かれています。
個人的にリニスは大好きなキャラなのでとても読みがいがありました。
もう少し書きたいのですが、あまり書きすぎるとネタバレになりかねないのでここまでで(笑)
とにかく、映画やアニメを見た方は必見のコミックだと思います。
評価はもちろん☆5で! - 2010年6月30日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入最初に注意ですが、
これは「劇場本編を漫画で再現」というコミックではありません。
そのため、「この漫画で劇場版の内容を知ろう」というスタイルで読める作品ではありませんので、そこだけ注意してください。
1〜4話が劇場本編が始まる前のなのはとフェイトの物語、5話からが本編で、読めばわかりますが、劇場本編と違って「ある出来事が起きたせいで、ある展開が発生していない」という状態で進む、完全にパラレルなストーリーです。
上記の点も含めて、基本的に劇場を見た人向けのコミックです。
ただその分、劇場を見ている人にとっては
「あの子のやるせない涙」や「あの人とあの子の悲しい親子関係」
「けなげで切ないあの使い魔の姿」など、見所や補完要素が沢山あります。
バトル描写も相変わらず迫力がありますので、
《劇場版を見た人ならオススメ。また見てない人は劇場を見てからどうぞ》
です。
- 2010年12月23日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)この第1巻では前半で劇場版プロローグ、後半では劇場版のアナザーストーリーが展開されます
前半は劇場版の補足で以下のような点が描かれています
・劇場版では少し抑え気味だったなのはの日常パート
・劇場本編の2年前、新暦63年のリニス視点のフェイトとアルフの日常
・新暦64年リニスの書き記したフェイトとアルフの成長記録
・リニスのバルディッシュに託した想いと願い
・地球に向かう直前のクロノとエイミィのお話
・なのはの空間把握能力を垣間見るエピソード
後半はコミック版オリジナルエピソードが展開されます
プレシアによって中断されてしまったなのはとフェイトの再戦がメインになっています
制限時間30分の実戦形式による空戦シュミレーションの序盤3分間が濃厚に描かれています
他にも二人が互いに抱いていた印象や事件の後処理作業の様子など
今まであまり見ることのできなかった情報も載っていました
劇場版を見た人なら間違いなく楽しめる内容になっていると思います! - 2010年7月8日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)劇場版リリカルなのはを観た人ならより一層楽しめるコミックス
逆を言えば、コミックスのみの読者にはぜひ劇場版を観る事をおすすめする
双方に良い所があるのだが、劇場版とコミック版は表裏一体
2つを見る(読む)事で本当のテーマに辿りつける構成となっているためだ
印象としては劇場版に小説版リリカルなのはの要素を足し、再構成した内容だが
脚本は都築真紀氏自らが出掛けているため心配はない
作画は「リリカルなのは」のコミックを過去に4冊手掛けた長谷川氏なのでファンには安定感がある
1巻で終るかと思われていたコミック版だが2巻もあるとの事
劇場版とは少し違った、けれど、根底にあるテーマはゆるがない
そんなラストを期待せずにはいられない - 2010年7月2日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)劇場版なのはTHEMOVIE1stのコミカライズとのことですが、途中から劇場版とは違う展開になっています。
プレシアやリニスやなのはの能力デバイスの気持ちのことなどが深く描かれていて映画とは違った角度でたのしめます。
変身シーンは必見!かっこいいです。 2巻が楽しみ。 - 2010年7月2日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)まさしく劇場版を観た人のコミックです。
アニメ版でも劇場版でも描かれていない、けれど裏ストーリーというには勿体無い物語が楽しめます。
アニメ版の後のサウンドステージがそうであったように、劇場版はこのコミックまで読まないと終わらない、そんな感じです。
そして、DVD&BD発売が益々楽しみになりました。 - 2010年7月3日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)タイトルには「the movie 1st」とありますが、内容は数年前に発売されたメガミ文庫「魔法少女リリカルなのは」をコミカライズ&補完するような内容になっています。
劇場版での話はダイジェストで流すだけにとどめ、前日譚・後日談でキャラの内面を深く描いくことに重点をおいており、テレビ版あるいは劇場版を視聴済みの方にこそ読んでほしい一冊です。
また、キャラの表情、戦闘シーンが非常によく描けており、なのは作品のコミカライズ4冊目になる長谷川光司の技術力の進歩がうかがえます。 - 2010年7月3日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)劇場版とはストーリーが全然違うので、劇場版のストーリーを完全に把握している人でも、十分に楽しめます。
むしろ、そういう人にこそ読んで欲しい一冊。
長谷川先生の絵も素晴らしい。

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