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株主・株式情報をご参照ください。

株主還元については、中期経営計画2024に記載の資本政策に基づき、成長投資を優先としつつ、株主還元の向上に向けて検討してまいります。

なお、具体的な増配時期については回答を控えさせていただきます。

中期経営計画はこちらからご覧ください。

IT企業への変革をご参照ください。

決算プレゼンテーションの参考資料をご参照ください。

ターゲットについては、当社グループとのシナジーがあること、将来性（成長性）、連結ROE 10％以上に寄与するなどの目線で検討してまいります。

トップダウンではなく、ボトムアップでプロダクトを生み出すことで、意思決定・プロダクトリリースのスピードを上げ、お客様に選んでもらえる企業をIT企業と定義しております。

【アイフル】
2025年3月期第3四半期における当社の無担保ローン新規成約数は24万7千件（前年同期比7.7％減）、ローン事業全体の営業貸付金残高は596,106百万円（前年同期比9.3％増）となりました。

2025年3月期第3四半期における包括信用購入あっせん残高は116,295百万円（前年同期比4.6％増）、個別信用購入あっせん残高は83,987百万円（前年同期比52.2％増）、クレジット事業全体の割賦売掛金残高は200,283百万円（前年同期比20.4％増）となりました。

2025年3月期第3四半期における個人向けローンの支払承諾見返残高は182,563百万円（前年同期比17.0％増）、事業者向けローンの支払承諾見返残高は66,185百万円（前年同期比24.1％増）となりました。

現在アイフルグループはタイ王国、インドネシア共和国にグループ会社を展開しており、現地の方々を対象に消費者金融業、中古車オートローン事業を行っております。

AIRA & AIFUL Public Company Limitedにおきましては、eKYCを他社より先行導入し、新規顧客の獲得による営業貸付金残高の拡大に取り組んでまいりましたが、足元ではコロナ救済策の終了により回収環境がやや悪化しております。

以上の結果、2025年3月期第3四半期におけるAIRA & AIFUL Public Company Limitedの営業収益は6,124百万円（前年同期比0.5％減）となり、営業利益は-1,351百万円、経常利益は-1,347百万円、当期純利益は-1,214百万円となりました。

2025年3月期第3四半期におけるアイフルの不良債権残高は、98,211百万円（前年同期比7.9％増）となりました。また、不良債権比率においては16.3％（前年同期比0.6ポイント減）となりました。

不良債権残高が増加した主な要因は、解決までに一定の時間を要するものの、定期的に入金のある和解債権（貸出条件緩和債権）が増加していることによるものです。

一方、貸倒償却率におきましては、2.8％と引き続き低位で安定しております。

アイフル単体の利息返還請求は、最高裁判決から15年以上が経過したことなどにより、ピーク時の2011年2月の16,000件から大きく減少し、現状も減少トレンドが続いております。

2025年3月期第3四半期における利息返還請求においては、前年同期比41.3％減の1,580件となり、利息返還の発生額については、利息返還金が2,147百万円（前年同期比45.8%減）、利息返還に伴う債権放棄が184百万円（前年同期比48.9％減）となり、「利息返還損失」合計で2,331百万円（前期比46.1%減）となりました。

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現在、東京証券取引所(プライム市場)に上場しております。

「8515」です。

100株です。

当社では、株主優待制度を導入しておりません。

当社の株主名簿管理人は三井住友信託銀行です（連絡先はこちらをご覧ください）。

当社株式の諸手続きにつきましては、株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社で行っておりますので、詳しくは株主名簿管理人へお問合せください。

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決算期は3月31日です。四半期毎に決算発表を行っております。

月次データの発表日は翌月の25日です。また、決算月にあたる6月、9月、12月、3月の月次データは各決算発表日と同日になります。

1978年2月に設立しました。アイフルの歴史については沿革をご覧下さい。

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