毎日が あっという間に過ぎていく
そして、今年も終わりが近づいてくる
自分は、今年何をしただろうか?
何を失ったのだろうか?
何だか、ネガテイブな言葉だな〜?
そもそも、人がネガテイブな言葉を発する時は
上手くいっていない時だ
当たり前じゃない?
そんなことは分かっている
がしかし、自分を鼓舞し
元気を取り戻し、未来に向かって
未来?
そんな言葉を使う年齢でもないけれど 笑
明日くらいでいいか? とかさ、
自分が想像した 自分が見当たらなくなる
あくせく、心を痛めながら〜
生きている 笑 笑
そんな時に、師匠の言葉に出会う
師匠の言葉は実にシンプルだ
確かに・・・・・・・・そうだ!
そうだよね〜
自分の半生を振り返ると、まさにその言葉が
ぴったりではないか?
分かっていても、忘れてしまうww
だから、何?
考えたところで、何も答えなんて見つからないよ
「君は、それで良いんだ」と、誰かに言って欲しいだけなのかもしれない

「自分をだまし、なだめているうちに 本当のことが
分からなくなってしまう・・・だから
ただ自分の信じていること、正しいと思うことに
わき目もふらず 突き進みなさい!」
と、師匠の声が聞こえる
迷える子羊・悩める人
SEIKO IGAWA
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