◆福岡六大学野球秋季リーグ 日経大1-2九産大(17日、九産大野球場)
福岡六大学野球の秋季リーグ戦(西日本新聞社後援)の第3週第1日は福岡市の九産大野球場で3試合が行われ、九産大が2-1で日経大を破り、開幕戦を落とした後は4連勝とした。プロ入りを目指す渡辺翔太(4年・北九州)が先発し8回1失点で今季2勝目を挙げた。福工大は九共大に2-1で逆転勝ち。福教大は延長10回、タイブレークで1-0と九工大に競り勝った。18日の第2日の3試合は台風14号接近のため20日に延期され、同球場で行われる。
九産大のエース渡辺が“復活”をアピールした。今季2度目の先発は8回114球を投げて1失点。「100球以上投げるのは春のリーグ戦以来なのでバテました」と8回に3安打を許して1点を取られたが、リードを保ったまま最終回は荒木雅玖(4年・海星)にマウンドを委ねた。
大学日本代表入りし、7月に国際大会の「ハーレムベースボールウイーク」(オランダ)で2試合に登板した。その後、8月中旬に恥骨の疲労骨折が判明。さらにインフルエンザ感染とダブルパンチに見舞われた。
調整は大幅に遅れ、開幕週はベンチに入ったが登板できなかった。チームは開幕戦の福工大に0-2で敗れ黒星スタート。「自分が投げられない試合で負けたのが悔しかった」
第2週の九工大戦が自身の開幕戦に。5回コールド勝ちした試合で、先発として4回を投げ無失点で初勝利を挙げた。1戦目で勝って2戦目につなげることを自らに課すエース。日経大との接戦をものにし、ようやくエンジンがかかってきた。
既にプロ志望届を提出しており、この日は11球団のスカウトが投球に注目した。「最後のリーグ戦でアピールしていきたい」。これから調子を上げ念願のプロ入りへアピール投を続ける。(前田泰子)
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