


経済
(06/06 07:30)

鉄道の高架化が決まったJR篠路駅の東側=札幌市北区篠路
札幌市とJR北海道は、JR札沼線の篠路駅(同市北区篠路4の7)周辺の線路を高架化することを決めた。市は同駅を含め約1キロを高架化する案を検討しており、2018年度の着工、25年度の供用開始を目指している。これに合わせ、市は駅東側約5ヘクタールに広場などを整備する土地区画整理事業も行う計画。高架化も含めた総事業費は百数十億円規模に上る見通しだ。
市によると、篠路地区は南北に札沼線が走っているため、住民から「地域が東西に分断されている」として長年、鉄道の高架化を求める声があった。高架化で踏切が減るため、東西の行き来がしやすくなり、街の活性化が期待されるという。
高架にする区間について、市は現在、JR北海道と細部を詰めている。費用負担の割合についても今後、市と国、JRが協議する。<北海道新聞6月6日朝刊掲載>
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