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Wayback Machine
42 captures
13 Sep 2010 - 05 Feb 2026
AprMAYJun
22
201220132014
success
fail
COLLECTED BY
Organization:Internet Archive
The Internet Archive discovers and captures web pages through many different web crawls.At any given time several distinct crawls are running, some for months, and some every day or longer.View the web archive through theWayback Machine.
Web wide crawl with initial seedlist and crawler configuration from April 2013.
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  エンジェルが脇澤に借りを返して白ベルト初防衛に成功!

スターダムSeason12
STARDOM Chapter Two beginning
5月19日(日)名古屋テレピアホール 12:30PM
観衆285人 
 
▼オープニング

 地方大会では珍しくオープニングにKちゃんパンダが登場してオープニングダンスを披露。そして風香GMがダンスに加わる。踊り終えたGMは「皆さん、こんにちは。4月29日両国国技館が終わって、また名古屋に来ることが出来ました。これからもスターダム第2章、一丸となって頑張っていきますので応援よろしくお願いします」と挨拶すると、キムラモンスター軍に対してブーイングを飛ばす練習をすることに。
 Kちゃんパンダダンサーズを木村&ヘイリーに見立て、観客が一斉にブーイングを飛ばすと、GMは「皆さんも一緒になって盛り上げていくスターダムになりますので、応援よろしくお願いします」と言ったのだが、木村が聞いていたらどうなってしまうのやら……

タッグマッチ 20分1本勝負
夕陽
●岩谷麻優
9分4秒
ビッグブーツ→体固め 

木村響子
ヘイリー・ヘイトレッド

 第1試合からいきなりキムラモンスター軍の入場テーマ曲が、延々と出だしをリピートするというハプニングが起こり、モンスター軍の2人はご立腹の様子で入場。だが、風香リングアナが名前をコールすると、練習通り観客からはブーイングが起こる。
 握手を求める夕陽&岩谷だが、木村は尻を突き出して拒否。すると夕陽がいきなり強烈なローキック。木村もエルボーで応戦すると、蹴り足をキャッチしてヒジを落としていく。

 だが、側転で木村の攻撃をかわした夕陽はダッシュミドルを叩き込んで岩谷にタッチ。ヘアホイップで投げてブーイングを浴びた木村は、さらに岩谷をロープに張り付けてヘイリーと両側から踏みつける。木村が「ブーイング、ショボいぞ。名古屋!」と観客を挑発すると、観客からは大ブーイングが起こる。
 だが、ヘイリーはバーブ佐々木レフェリーもヘアホイップで投げると、岩谷に逆水平チョップ。続いて木村がストンピングを落としていくと、ロープ際だったためレフェリーがブレイクを命じるが、ヘイリーがレフェリーを遠ざける。

 その後も木村はフロントネックロックに捕らえた状態で岩谷の髪の毛を掴んでいく。さらにヘイリーは倒れた岩谷を容赦なく蹴飛ばすと、エルボーで吹っ飛ばしてから串刺し攻撃を狙う。これを蹴りで迎撃した岩谷はハリケーン・ラナで投げ飛ばして夕陽にタッチ。
 ロープに飛んだ夕陽を木村が場外から足をすくって倒すと、ヘイリーと合体攻撃を狙う。だが、蹴りで反撃する夕陽。モンスター軍は2人がかりで蹴っていくが、ロープに飛び乗った夕陽は背面アタックを見舞うと、サッカーボールキックを連打。

 さらにヘイリーにハイキックを叩き込むが、ヘイリーもハンマーで夕陽の蹴りで迎撃すると、エクスプロイダーで投げていく。夕陽がカウント2で返すとヘイリーは木村にタッチ。ビッグブーツを叩き込んだ木村だが、夕陽もカポエイラキックを返すとハニーフラッシュ。
 ここで岩谷がタッチを要求し、夕陽が応じる。だが、木村は岩谷をブレーンバスターで投げていく。岩谷は何とかスリングブレイドを返すと、ロープに飛び乗ってクロスボディ。そこに夕陽が入ってきてライオンサルトを投下すると、岩谷と夕陽はそれぞれコーナーに登っていき、木村に向かってミサイルキックを同時発射。

 岩谷のダブルリストアームサルトはカウント2。再びコーナーに登った岩谷はダイビング・クロスボディ。だが、ヘイリーは木村の前に立ちはだかり、岩谷をキャッチして後方にブン投げる。さらに木村とトレイン攻撃を決めると、木村は岩谷にファルコンアロー。カウント2で何とか返した岩谷はウラカン・ラナで丸め込むがカウントは2。
 「ちくしょー!」と悔しそうにロープに飛んだ岩谷だが、木村はカウンターのビッグブーツを顔面に叩き込み3カウントを奪った。

 

 
STARDOM PASSION INJECTION2013~情熱注入~(1) 20分1本勝負
高橋奈苗
10分5秒
冷蔵庫爆弾→片エビ固め 

吉乃すみれ●

 当初は5・11新木場大会での横尾由衣戦からスタートするはずだった今年の情熱注入マッチだが、横尾が負傷欠場となったためこの日の吉乃戦からスタートすることに。またも音響トラブルに見舞われたため、セコンドの惡斗が何とか手拍子をして場を盛り上げる中、奈苗は入場。
 気合い満点の様子で握手を求めていった吉乃。奈苗は観客の手拍子を煽ると、まずはロックアップから突き飛ばして気合いの咆哮。吉乃もガムシャラに向かっていくが、フロントネックロックに捕らえていった奈苗。

 グラウンドで首を抜いた吉乃はサイドにパスするが、スイープした奈苗は足を取ってレッグロックに捕らえる。ステップオーバーのトーホールドからヘッドロックに捕らえた奈苗をロープに飛ばした吉乃だが、奈苗はショルダータックル。しかし吉乃もアームドラッグを返すとサムソンクラッチで丸め込んでから胴絞めスリーパー。
 だが、首を抜いた奈苗はボディシザースで絞めていく吉乃に向かって、気合いの雄叫びを挙げてから逆片エビ固めに捕らえていく。

 必死でロープに辿り着いた吉乃だが、奈苗はカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げると、そのままコーナーに叩き付けて逆さ吊り状態にしてからコーナースプラッシュ。さらにブレーンバスターで投げてから対角線へのホイップを狙うが、吉乃がロープを掴んで踏ん張ると、奈苗はチョップを連打。
 吉乃も体勢を入れ替えてエルボーを連打するが、奈苗は串刺しラリアット2連発。しかしもう一度カナディアンバックブリーカーで担ごうとしたところで背後にしがみつきスリーパーに捕らえた吉乃。

 そこから腕十字に移行したが、「うるせー!」と持ち上げてみせた奈苗は逆片エビ固めに捕らえる。「吉乃」コールが起こる中、どうにかロープに辿り着いた吉乃だが、奈苗はサイドバスターで叩き付けていく。吉乃もカウンターでコルバタを返すと、0742からロンダート・カンガルーキック。
 さらにヒップトスを落としていくが、フロントキックをキャッチした奈苗は強烈なチョップ。吉乃もその腕をキャッチすると、ヒジを落としてからアームブリーカー。だが、奈苗は張り手を叩き込むと延髄斬り。

 朦朧としながらもかわした吉乃は腕十字に捕らえる。クラッチが切れたが辛くもロープに逃れた奈苗。チャンスと見た吉乃は奈苗の左腕にドロップキックを連打。さらにエルボーを叩き込むが、奈苗はショートレンジラリアットでなぎ倒すと、フロント・ブレーンバスターで投げ捨ててからドロップキック。
 そしてコーナー二段目からの冷蔵庫爆弾を投下するが、かわした吉乃はエルボーからスクールボーイ。カウント2で返した奈苗はカウンターのラリアットで吉乃をなぎ倒すと、10分経過と同時にコーナー最上段からの冷蔵庫爆弾を投下して3カウント。

 情熱を注入された上、文字通り玉砕した吉乃だが、奈苗はそんな吉乃に握手をしながら言葉をかける。惡斗に肩を借りて立ち上がった吉乃だが、そのまま倒れ込むほどのダメージだった。






★試合後コメント

高橋奈苗
「うん……まぁ今回は予想通り、私のパッションがすべて勝っていたということだと思います。ただ、あの子もプロレスラーになって間もないので、これからさらに良いレスラーになるための大事なパッションというものを私は伝えたつもりなので、今後の吉乃すみれに期待したいなと思います」

 

吉乃すみれ
「デビュー戦以上に、今までで一番入場したときから緊張して。もう1つ1つの技が、今まで受けたことがない当たりの強さで(※声を詰まらせる)……逆エビ(固め)1つにしても腰だけじゃなく全体に効いて……自分の出せることを出そうと思ったんですけど、あまりの実力の差にビックリしてしまって、もっと頑張らないとダメだなと思いました。でも奈苗さんと当たることが出来て本当に良かったので、この試合を糧にして成長していきたいと思います。ありがとうございます」



タッグマッチ 20分1本勝負
米山香織
松本浩代
13分40秒
エビ固め 
夏樹☆たいよう●
世IV虎

 この日もお揃いの赤い特攻服姿でヌンチャクパフォーマンスを披露し、喝采を浴びた川葛。松本が握手を求めると、その手を蹴り上げた夏樹。そしてゴングと同時に米山とハイスピードの攻防を展開。お互いにトップギアでのロープワークからアームドラッグの応酬を展開。
 一転して手四つの力比べになると、背後から世IV虎が蹴撃。すかさず川葛は合体攻撃を見舞っていくが、2人の腕を取った米山は「名古屋最高!」と叫んでからタケコプターでまとめて投げていく。

 さらに松本も川葛の2人をコーナーにホイップすると「ぶっ壊すぞ!」と叫んでコーナースプラッシュ。そこから米山をオンブして「食らえ300キロ!」と叫びながらダブルニードロップを投下。松本は夏樹の顔面を蹴り上げるようなドロップキックを叩き込むと米山にタッチ。
 リバースのインディアンデスロックから鎌固めに捕らえた米山は、弓矢固めに移行。夏樹も張り手を返すと回転エビ固めで丸め込んでから世IV虎にダイビングタッチ。ヘアホイップで投げてから踏みつけた世IV虎。

 そして「世IV虎100キロ」と叫びながらダブルニードロップを投下。「人の(技を)……」と抗議する松本だが、世IV虎はお構いなしに米山をスリーパーに捕らえた上噛みついていく。タッチを受けた夏樹は高速ドロップキックを連発すると、ヘアホイップで投げてからロープに張り付け、世IV虎と両側から踏みつける。
 世IV虎の攻撃をかわして控えの夏樹に殴りかかった米山は串刺し攻撃を狙う。だが、かわした世IV虎は夏樹とダブルの串刺しケンカキック。さらに世IV虎は逆片エビ固めに捕らえるは、これは松本がカット。

 首固めで丸め込んだ米山だが、カウント2で返した世IV虎はケブラドーラ・コンヒーロ。そこに松本が入ってくるが、ショルダータックルでのぶつかり合いは互角。お互いに倒れず気合いの雄叫びをあげる。最終的に松本がカウンターのショルダータックルで世IV虎をなぎ倒すと、ファルコンアローで叩き付けてからアルゼンチンで持ち上げようとする。
 だが、世IV虎はチョーク厚壁でこれを防ぐ。ならばとエプロンに出た松本はロープ越しのスタナー。だが、リングに戻った松本に世IV虎はネックハンギングボム。さらに雷電ドロップを投下するがカウントは2。

 ダイビング・フットスタンプを投下した夏樹はカンフー殺法からドロップキック。しかし2発目をキャッチした松本はアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げる。これを世IV虎がカットするが、夏樹はコーナーに駆け上がっていったクロスボディ。松本も夏樹にサイドバスターを返すと、もう一度アルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げる。
 素早く逃れた夏樹だが、バックドロップで投げた松本はリバーススプラッシュ式ダブルニー。続けて米山がダイビング・セントーンを投下するが、世IV虎がカットに入ると夏樹は串刺しドロップキックからイグチボムで叩き付ける。

 しかしコーナーに登った夏樹を髪の毛を掴んで引きずり落とした米山が逆にコーナーへ。だが、追いかけていった夏樹は雪崩式アームドラッグ。そこに世IV虎はコーナー二段目からのダイビング・セントーンを落とすと、夏樹がダイビング・フットスタンプ。さらに川葛は合体式世IVドンを決めると、夏樹はたいようちゃん☆ボムを狙う。これを松本がバックドロップで防ぐと、米山の米-ZOUは世IV虎がラリアットでカット。
 さらに松本が世IV虎をバックドロップで投げると、米山は夏樹にロールスルージャーマンを狙うが、夏樹も回避してソバット。ならばと米山は後方回転エビ固め。夏樹も丸め込みで切り返し、丸め込みの応酬となったが、米山がエビ固めでガッチリと抑え込んで3カウント! ハイスピードの前哨戦で挑戦者に敗れた王者・夏樹はショックを隠しきれない様子だった。





 
タッグマッチ 30分1本勝負

紫雷イオ
彩羽匠

13分53秒
ムーンサルトプレス→片エビ固め 

宝城カイリ●
翔月なつみ

 5・11新木場大会で彩羽にフォール負けを喫している宝城。音響トラブルにより『未来のスターダム』を踊ることは出来なかったが、同期の惡斗が手拍子をして盛り立てる。宝城は彩羽を指名。ゴング同時にドロップキックの相打ちとなると、すぐさまロックアップ。押し気味だった彩羽だが、宝城は足を踏んづけてからリストロックに捕らえる。
 ヘッドロックで切り返した彩羽はギリギリと絞め上げるが、エルボーで逃れた宝城。しかしドロップキックで吹っ飛ばした彩羽。宝城もダブルチョップを返すとドロップキックをお返し。

 翔月にタッチし、宝翔天女は連係攻撃を狙ったが、彩羽は宝城をトラースキックで迎撃すると、爆弾を抱えている翔月の左ヒザを攻撃。さらに串刺しジャンピングニーもかわすと、翔月はヒザのダメージで完全に動きが止まってしまう。すかさずイオが左ヒザにストンピングを落としてからアキレス腱固めへ。
 さらに足4の字固めで翔月を悶絶させると、逆立ちしてからのダブルニーを左ヒザに落とす。しかし翔月もロープに飛ばそうとする彩羽を卍固めに捕らえると、そこからスクールボーイ。さらに左右の張り手を連打してから宝城にタッチ。

 前方回転ネックブリーカーを決めた宝城だが、イオが飛び込んできてトレイン攻撃。しかしスピアーで迎撃した宝城は、イオと彩羽をコーナーにホイップして串刺し式スピアー。さらに彩羽にドロップキックから極楽固めを決めていくが、彩羽も引き込み式三角絞めに捕らえる。
 ロープに逃れた宝城はエルボー合戦を仕掛けていくが、宝城の気合いを彩羽のパワーが上回る。ダウンした宝城にぶっこ抜きジャーマンを狙った彩羽だが、丸め込みで切り返した宝城はスピアー。

 さたにボディスラムを狙った宝城だが、イオがスワンダイブ式ミサイルキックで飛び込んでくると、彩羽がパワースラムで叩き付ける。イオはダブルアームの体勢に入るが、翔月がカットに入り、そこから合体攻撃を狙うが、イオは側転フェイントから2人の頭を叩き付けると、宝城にスペース・ローリング・エルボーからフェースクラッシャー。
 さらにクロスフェースに捕らえていくが、宝城は辛くもロープに脱出。イオの619を宝城がかわし、エプロンから翔月が抑えると、背後から宝城がスピアー。さらにエプロンの翔月がトラースキックを叩き込むと、宝城はイカリに捕らえる。

 しかし続く串刺し攻撃をかわしたイオはエプロンから逆上がりキック。続くミサイルキックをかわした宝城は10分経過と同時にイカリを決めて大きく背中を反らしたが彩羽がカット。腰にエルボーを落としていった宝城は、カミカゼを狙うがニーリフトで阻止したイオはアッパー掌底。
 腰にダメージを負いながらもコーナーに登ったイオだが、翔月が足止めすると宝城が追いかけていく。ショルダーを突き上げてイオを転落させた宝城は、ダイビング・エルボードロップをイオの腰に投下。さらに翔月がトラースキックを叩き込むがカウントは2。

 宝城のスライディングDを蹴りで迎撃したイオはバズソーキック。だが、イオも腰のダメージが大きくダブルダウン状態に。宝城は気合いの雄叫びと共にエルボーを連打していくが、かわしたイオはダブルアーム・フェースバスターで叩き付けるとシャイニング・ウィザード。
 カウント2で返した宝城だが、イオはマヒカ・デ・イオ。カウント2で翔月がカットしたが、その翔月に彩羽がエルボースマッシュをカチ上げて場外に連れ出す。その間にイオがムーンサルトプレスを投下して宝城から3カウントを奪った。










★試合後コメント

紫雷イオ&彩羽匠
イオ「よかった、勝つことが出来て。まぁ赤いベルトの王者として当たり前と言えば当たり前なのかもしれないんですけど、若手の彩羽がいることによって穴になるかと思いきやちゃんと武器になってくれたので、すごくいいタッグチームになってるのか?(苦笑)」
彩羽「なってます! なってます!」
イオ「……っていう感じ。これからも組む機会……ある?」
彩羽「どうですかね? でも、あったら最強なんじゃないですか?(笑)」
イオ「ウフフフ……今のところ全部白星ですからね! 勝ってばかり」
ーー客席からは「タッグ王座に挑戦しろ!」という声も飛んでましたけど。
イオ「えっ! そうなんですか? それは聞こえなかったけど、確かにそうですよね。タッグ王者にこのタッグチームが勝ったということで。まぁ今日は主役の座を譲らなかったのでライバルタッグとして、お互い成長していけるような感じなのかなって思いますけどね」
彩羽「ずっとデビュー2戦目から3(戦目)、4(戦目)とずっとイオさんと組ませてもらっているんですけど、本当に引っ張っていってもらっていて、やっぱりこっちもすごく勉強になるし、すごい助けてもらっている部分もあるので。今回はイオさんが勝ったんですけど、また組む機会があったら、次、自分がフォールを取って……」
イオ「譲らない!(ニヤリ)譲らないよ、そこは!」
彩羽「いや、絶対に……また組む機会があったら勝ちましょう!」
イオ「じゃあいい感じでライバルということで。負けませんから!」

 

宝翔天女
宝城「前回(=5・12新木場)、後輩に負けてすごく悔しい思いをしたので、今回は絶対に倍にしてやり返すっていう気持ちで(彩羽に)向かっていって。イオさんのことも倒すつもりで向かっていったんですけど……最初にまたなっちゃんの足を狙われてしまって……。う〜ん、自分ももっとカバーしてカットに入っていければ良かったんですけど。でも今日は……まだやり足らないというか、自分の中でもう少し出来たはずっていう思いがあるんですよ。もっともっと名古屋の皆さんに、タッグチャンピオンとしての、タッグチームとしての宝翔天女の試合を見せたかったし、やりたかったですね。それが出来たら勝てたと思うので……今日は反省点が多いですし、2(大会)連続でフォール負けはしましたけど、気持ちは全然折れていないし、必ず次に活かしていきます」
ーー翔月選手はかなりヒザを狙われるシーンが多かったですが。
翔月「う〜ん、やっぱり後輩にああやって自分のケガしている部分だとかを狙われるっていうのは悔しいですし、こっちはタッグチャンピオンで、向こうには赤いベルトのチャンピオンの紫雷イオ選手がいますけど、唯一何も持っていないデビューしたての新人がいるにも関わらず2連敗というか……。ほーちゃんも言ってましたけど、タッグとしての試合が全然出来なかったし……本当にケガの完治もですけど、向こうは向こうで勢いがあるので、それに負けない勢いと諦めない気持ちをもう1回……(6・2)後楽園での防衛戦もあるので頑張っていきたいなと思います」
宝城「ちょっと2人で……」
翔月「作戦の練り直しですね」
宝城「うん。作戦を考え直して……3人のベルトもあるし、後楽園もあるので。ここぞという時に力を発揮していきたいです」


ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

[王者]
ダーク・エンジェル

11分00秒
タイガードライバー→エビ固め 

[挑戦者]
脇澤美穂●

※第2代王者ダーク・エンジェルが初防衛に成功

 同所で昨年の9月に行われた5★STAR GP公式戦で脇澤に敗れているエンジェルが、同じ場所でリベンジしたいということでタイトルを賭けての再戦を要求。脇澤にとっては大親友である愛川ゆず季が持っていた白いベルトを奪取する絶好のチャンスを迎えた。

 煌びやかな金のジャケットにハット姿で入場した脇澤。両手で握手を求めるエンジェルに対し、顔面に唾を吐きかけていった脇澤だが、怒ったエンジェルは串刺しドロップキックを叩き込むと、フラップジャックでコーナーポストに脇澤を叩き付ける。「負けるかー」と叫ぶ脇澤だが、ハンマーロックに捕らえたエンジェル。
 何とか振り解いてベノムアームを狙った脇澤だが、カニ挟みで倒したエンジェル。首の取り合いからアームドラッグで投げたエンジェルは羽根折り固めに捕らえる。

 脇澤をロープに飛ばし、リープフロッグでかわしてからカウンターのドロップキックを叩き込んだエンジェルは、アームドラッグで投げ捨ててからセクシーポーズ。しかし脇澤もエンジェルの攻撃をかわしてドロップキックを返すと、ショルダーネックブリーカーから首4の字固めに捕らえる。
 その体勢のまま「よっしゃ、回すぞ〜」と叫んだ脇澤は首4の字のまま前転を繰り返す。バックを取った脇澤だが、エンジェルはロープを掴んで投げられるのを阻止。しかし脇澤は必殺のベノムアームからクローホールドSTOで叩き付けると、コーナー最上段からダイビング・ボディプレスを投下。

 しかし足をあげて迎撃したエンジェルは串刺しジャンピングニー2連発。脇澤もエンジェルを対角線にホイップするが、コーナーに飛び乗ったエンジェルはクロスボディ。しかしメキシカンバックブリーカーをバックスライドで切り返そうとする脇澤。エンジェルが踏ん張ると唾を噴射するが、しゃがんでかわしたエンジェルは張り手。
 だが、コーナーに登ったエンジェルを追いかけていった脇澤は、1年前の同所で場外に転落して“トラウマ”になっている雪崩式フランケン。今回はズバリと決まると、続けてフィッシャーマンズ・スープレックス。

 カウント2で返したエンジェルはロープに飛び乗ってのミサイルキックで脇澤を場外まで吹っ飛ばすと、コーナー最上段からプランチャを投下。脇澤をリングに戻したエンジェルはコーナーに登ってダイビング・クロスボディ。カウント2で返した脇澤だが、後頭部をしたたか打ってしまう。
 「ワッキー」コールが起こる中、カニ挟みクラッチでカウント2まで追い込んだ脇澤は、奇声をあげながらフィッシャーマンバスター。ダブルダウン状態から先に立ち上がった脇澤はコーナーに登っていくが、追いかけていったエンジェルは雪崩式ブレーンバスターの体勢に。

 しかしフロント・ブレーンバスターで叩きとした脇澤はダイビング・クロスボディ。これをかわしたエンジェルは逆にコーナーに登っていくが、「負けてたまるか!」と叫びながら追いかけていった脇澤は雪崩式フィッシャーマンバスター。10分が経過し、脇澤はエンジェルを引き起こした脇澤だが、その意気を使ってフラップジャックで叩き付けたエンジェルはウイング・スパン。
 しかしカウント2で返した脇澤はバックスライド・フロム・ベノムを狙う。だが、エンジェルは回転して回避すると投げ捨てタイガードライバー。さらにダメ押しのタイガードライバーで叩き付けて3カウント。











▼エンディング 

 5★STAR GPでの借りを返して白ベルト初防衛に成功したエンジェル。マイクを持ったエンジェルは「今日はアリガトウゴザイマシタ! アイラブ名古屋! サンキュー」と挨拶。イオが入ってきて選手にリングに上がるように指示すると、最後はエンジェルが「今ヲ信ジテ、明日ニ輝ケ! We are STARDOM!」と音頭を取って名古屋大会を締めくくった。

 

 

 

★試合後コメント

ダーク・エンジェル
「私は毎日毎日トレーニングしているの! いつ何時誰とでも試合が出来るように備えているわ! 今日の一戦のためにもとてもハードなトレーニングを積んできた。ワキザワには以前負けているからその借りを返すために、とてもハードなトレーニングを積んできたの。だから勝ててとてもハッピーよ。このベルトは誰にも渡さないわ!」

 

脇澤美穂
「……悔しいです! ……テクニックより勝ちたかったんですけど……クソ。ダーク・エンジェルは強すぎる。でも私はあの人から(ベルトを)獲りたいと思いました。今日やってみて。でも……スタミナ不足です。あの人、すごいスタミナ持ってますね。必ず私があの白いベルトを獲ります!」

 
 

 

 


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