2011年5月26日(木曜日)
「第五福竜丸」のことやはり原発が気がかりで、古女房のPCはまだ戻りませんが、記事をアップさせてもらいます。
拙ブログで第五福竜丸事件の記事をアップした翌々日(23日)の東京新聞夕刊に、第五福竜丸の元漁労長・見崎吉男さんが40年ぶりで福竜丸と再会したという記事が掲載されていました。
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記事要約》

太平洋ビキニ環礁沖で1954年に被ばくした焼津市のマグロ漁船「第五福竜丸」の元漁労長、見崎吉男さん(85)が22日、東京都江東区の都立第五福竜丸展示館を初めて訪れ、補修・保存された第五福竜丸と約40年ぶりに“再会” した。
焼津市の市民団体が企画した見学ツアーに参加した見崎さんは船体を前に「よく残してくれた。小さな町(焼津)では保管するのは大変。東京に行って幸いだった」 と感慨深そう。見学中、何度も「ありがたい」を連発していた。
原発問題を尋ねると、見崎さんは「(
事故で原発が)おっかないものだと教えてくれた。なくしたほうがいい。繁栄のために必要かもしれないが、それ以上に怖い」 と淡々と語っていた。
*原発はいったん事故が起こったらどれほど多くのものを失うか、願ったはずの繁栄は空のかなた遠く雲散霧消してしまう。原発の怖さは今回のフクシマの事故で十分すぎるほど分かった。
私たちの国日本は世界に先駆けて脱原発へ乗り出さなければならないと思います。
都立第五福竜丸展示館では、以下のような市民講座も計画されているようです。
6月11日(土)「放射線ってなんだ」
講師:崎山比早子(医師・高木学校スタッフ・元放射線医学総合研究所研究員)
6月18日(土)「第五福竜丸からみえてきた放射線と人間」
講師:安斎育郎(放射線防護学・立命館大学名誉教授)
6月25日(土)「第五福竜丸と放射能の雨」
講師:奥山修平(科学技術史・中央大学教員)