2011年3月12日(土曜日)
巨大地震 ― 1000年に1度の揺れ?!今回の東北・関東大地震は、2004年に起きたスマトラ沖地震のように複数の大地震の震源が連動して、「千年に1度」の巨大な地震となった可能性が指摘されているとか。とにかく津波の威力はすさまじく、被害の全容が明らかになるのはまだまだ先のことでしょう。
首都圏(一都六県)でも、十数人に上る死亡、行方不明7人、ケガ220人以上。停電、断水も大規模に発生。交通機関も運転中止、交通道路も全面通行止め、羽田・成田の両空港も全面閉鎖。大混乱のなかで迎えた地震発生第二日目はそろそろ暮れようとしています。しかし、今もまだ、断続的にかなり強い揺れがきます。
揺れの強さがどれほどだったかといいますと、
都内に住む知り合いのご老人のお宅では、畳みの上の低い位置に置いていた仏壇などが転倒しました(写真左)。
わが家でも、古い本棚に並べていた本が崩れ落ち、別室に避難させました(写真右)。
大学の研究機関等では、書庫に資料が散乱して、立ち入り困難な状況を呈しているようです(写真下)。
東北の方々が見舞われた大惨事に比べたら、申し訳ないようなことですが、関東のほとんど被害のなかったところでも、これほど揺れたということを知っていただきたくて、写真を掲載しました。



壊滅状態で灰塵に帰した東北の町、そこに暮らす方々の生活復旧の作業が速やかに、
かつ適切に進められますように ...... ひたすら祈るばかりです。