おはようございます。
お返事出来ていないお詫びに・・・Mr.Leeを。
えっ、そんな時間があれば、返事しろよっ!かなぁ?(笑)。
いえいえ、これで、ちょっと、お目汚しですが・・・
それから、韓流ショップのKAZUさんからリンクのお願いがありましたので、相互リンクさせて頂きました。
もう、遊びに行かれているとは思いますが、どうぞよろしくねっ。
左下のリンクから・・・
で、待っていてくれたかしら?
随分とMr.Leeにご無沙汰してしまいました。
行き詰っていたわけではないのですが・・・
あちこち浮気な奴で(笑)。
ではでは、どうぞ・・・
変わらない嫉妬大魔王のLeeでございます。
何だか、書き綴っていたら・・・
おばかな文章が止まらなくなってしまいました(爆)。
引かないでねぇ・・・
やすらかな寝息を立てているJ姫をその胸に抱き(いだき)ながら・・・
そっと額に掛かる柔らかい髪の毛をかき上げる。
聡明そうな額、美しい輪郭をなぞってゆくと、狂おしいほどJ姫への思いが溢れ出す!
その薄い瞼、筋の通った鼻梁、、透き通るような頬、柔らかく花びらのような唇、何もかもが僕のものだ。
今更だが、また、嫉妬の炎がチロチロと燃え始める。
やはり、誰の目にも触れさせたくはないっ・・・
こんな僕は・・・何て愚かなんだろう・・・
Jにとって、他の誰でもないこの僕が最愛の男だってこと・・・
わかってはいる・・・そう、わかっているのに・・・
やはり、僕の側に縛り付けて置きたくなってしまう。
君の零れるような笑顔は、僕だけが享受出来得る最高の宝物。
君の瞳に映るものは、僕だけじゃないと、嫌だ、許せなくなってしまう。
どうすればいい?
どうすれば、この狂おしいまでの思いから、解き放たれるのだろう?
抱きしめても抱きしめても・・・
僕の胸で何度鳴かせても・・・
まだ、足りないなんて・・・
この愛に溺れて・・・
何て、愚かな奴だと思うかい?
ねぇ、聞こえる?
J・・・
愛してる・・・
この宇宙で一等、他の誰でもない、J姫を!
代わりなんていないっ!
もしも、そう、考えたくも無いけれど・・・
もしも君がこの世界から消えてしまう日が来たなら、僕もそう・・・
一緒に!
永遠に結ばれたままで・・・
失う事など出来はしないから・・・
手放すことなど出来はしないから・・・
その手をずっとずっと繋いだままで・・・いいよね・・・
僕だけのマリア・・・
かけがえの無い唯一無二の大切な女性(ひと)。
妻であり、恋人であり、友人であり、よき理解者であり・・・
時には、優しく包んでくれる母のような・・・
いや、そうじゃないな、やはり、君は最高の僕の恋人だよ。
僕のすべて・・・
そう、君は、僕のすべてだから・・・
そして、僕も君にとって、すべてで在りたい・・・
僕は、ずっと生涯、君を守るナイトだけれど、それは父や兄のようではなく、男としてだ。
だから、天使が舞い降りて来られなくとも、構いやしないっ!
僕には、君の命より優先するものなど在りはしないのだから・・・
まだ見ぬ新しい命よりも、君を選ぶ僕は、酷いのかな?
神様、教えて下さい。
彼女が望んでいる新しい命は、いつか僕達の前に現れてくれるのでしょうか?
こんなに彼女だけを愛して止まない僕に、父親になる資格はあるのでしょうか?
教えて下さい・・・
僕の不安を拭うように、君は、僕の胸に縋り付いて来る。
僕に抱きしめられている事が最高に幸せだと言うような微笑を浮かべて・・・
その微笑が僕を暖かく包んでくれる・・・
ねぇ、眠っているの?
本当?
僕の不安を見透かして、癒してくれているの?
僕の天使は君だよ・・・
ずっと、ずっと・・・
永遠に・・・
その羽を捥いでしまいたい・・・
すまない・・・
だって、君をずっと僕に繋ぎとめて置きたいから・・・
何処へも飛べないように・・・
愛してる・・・
愛してるから、こんな風にしか愛せない僕を許して欲しい・・・
身勝手で・・・ごめん・・・J・・・
僕のお姫様・・・もう、目を覚ましてくれる?
愛したいから・・・
もっともっと・・・
君だけを・・・
この胸に・・・
抱きしめさせて・・・
To be continued.