画像下げました。ぴあMOOK
2007年9月30日初版発行
ぴあ株式会社
定価1、680円
CONTENS
・久利生公平を襲う”最大の危機”
・久利生公平「完全調書」
・城西支部オフィス&BAR紹介
・TVシリーズ復習編
・鈴木雅之監督「撮影日記」
・HERO完全辞典
こんな風に日本の人気番組が映画になって・・・
そして、そこにビョンホンシが参加している。
普通にページをめくっていって、彼がそこにいる喜び・・・
何物にも代え難く、胸がいっぱいになります。
昨日、映画の帰りに本屋さんで目に、やっぱり、買わずにはいられなかった・・・
監督さんがP.117でビョンホンシについてほんの少しだけですが、すごくいい演技を見せてくれてと褒めて下さっております。
それがとっても嬉しくて・・・
P.71では、木村君が「個人的には、イ・ビョンホンの微笑みに、かなりニヤリとしましたね(笑)」って・・・ふふ、それも何だか、嬉しかったり・・・
ビョンホンシが出ていなかったら・・・
映画は見に行ったでしょうが、この本は買わなかったかな・・・うん!
でも、TVでHEROを楽しんでいた方なら、十分面白いのではないかと思います。
まだ、完読はしておりませんが・・・
36歳の若さで主任検事を務める、韓国・釜山地方検察庁のエリート検察官。
鍋島次席の申し入れで、日本からやって来た久利生と舞子の手伝いをすることになる。
久利生たちが探していた証拠品のワゴン車の現在の持ち主であるイムを麻薬密売組織の関係者として追っていた。
彼の投げ掛けた言葉が、久利生たちに深い意味を残すことに。