撮影日 161122◎ ここは南佐久郡南牧村海尻。後方の火の見櫓(514 *1)は生活道路をまたいでいる。南牧村でマンホール蓋を撮るなら、この火の見櫓を背景にしようと決めていた。マンホール蓋には八ヶ岳をバックに村の花・スズランが描かれている。「みなみみまき」「おすい」と記してある。
*1 見張り台の床面までの高さは約12メートル。櫓の上半分くらいは逓減していない。
火の見ヤグラー一級建築士・・・・・信州の鄙里で暮らしています。なんでも見て、かんでも考え、なんでもかんでも書いてみよう。・・・・・ブログ開始2006年4月16日(GOOブログ)2025年4月29日(はてなブログ)
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