■ 火の見櫓の見張り台の構成要素の内、手すりに注目してみましょう。観察対象を絞ると各々の違いが分かりやすくなります。シンプルなものから装飾的なデザインが施されたものまでいろいろあることが分かります。▲シンプル1▲シンプル2▲女性的で繊細な曲線と男性的な×の組合せ▲リズミカル 繰り返しの美学▲エレガント 探せばこんなに上品で優美なデザインも見つかるのです。▲モダンアート(上越市)火の見櫓の手すり みんなちがって みんないい!
火の見ヤグラー一級建築士・・・・・信州の鄙里で暮らしています。なんでも見て、かんでも考え、なんでもかんでも書いてみよう。・・・・・ブログ開始2006年4月16日(GOOブログ)2025年4月29日(はてなブログ)
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