①②(再)塩尻市洗馬岩垂 3柱66型トラス脚 2023.04.29
■ 以前は②のような写真を撮ることが多く、①のような写真はあまり撮らなかった。火の見櫓の立っている「場所」に注目すると①のような写真を、形や構造(成り立ち)に注目すると②のような写真を撮ることになる。複数の視点で多元的に見なければ・・・。
火の見ヤグラー一級建築士・・・・・信州の鄙里で暮らしています。なんでも見て、かんでも考え、なんでもかんでも書いてみよう。・・・・・ブログ開始2006年4月16日(GOOブログ)2025年4月29日(はてなブログ)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。