728■ 今回の火の見櫓巡り、南佐久郡北相木村最後の1基。蕨手はほんとうに山菜のワラビのよう。振動波形のような手すり子。ここにも監視カメラ。アンテナとスピーカーは防災行政無線用だろう。脚部に注目。斜材に横架材を渡して梯子段替わりにしている。建設当初からこうだったのだろうか。近くできっちり観察しなかったのはまずかった(反省)。
火の見ヤグラー一級建築士・・・・・信州の鄙里で暮らしています。なんでも見て、かんでも考え、なんでもかんでも書いてみよう。・・・・・ブログ開始2006年4月16日(GOOブログ)2025年4月29日(はてなブログ)
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