「大旋風」は東亜プランにて開発された縦スクロールシューティングゲームで、1985年にタイトーより発売されている。東亜プランとしては「究極タイガー」、「TATSUJIN」に続く縦スクロールシューティングゲームになるが、過去2作品とはやや雰囲気の異なる作品である。

「スペースインベーダー」は、1978年に「タイトー」から発売された画面固定型シューティングゲームで、タイトーという会社を大企業に押し上げた立役者、そして会社そのもののイメージとなった代表作である。また現代のシューティングゲームの始祖とも言われている。

闘士の塔 47F／No.0209※画像は全てPC88SR版のものです≫ＥＮＴＥＲいらっしゃいませ！「シンプルで奥が深いゲーム」というものは、時が流れても色あせずゲーマーの「プレイ欲求」を刺激してくるものじゃとわしは思うんじゃ。そんなわしが相...

闘士の塔 29F／No.0138≫ＥＮＴＥＲいらっしゃいませ！最近「コナン・ザ・グレート」と「キング・オブ・デストロイヤー」を立て続けに観たので、どうしてもこれを紹介したかった。紹介せずにはいられなかったんです！「ラスタンサーガ」とはタイト...

「ジャイロダイン」は、1984年にアーケード用に発売された縦スクロールシューティングゲームで、エイリアンと接触しその技術を利用して開発中だという某国の秘密兵器を破壊するため、プレイヤーは最強のヘリコプター「ジャイロダイン」に乗り込み出動する。