視覚障害のある人たちを紹介している本です。 盲学校、点字、盲導犬、ヘレン・ケラーとルイ・ブライユの紹介もあります。 オンコセルカ症というおそろしい病気も紹介されています。この病気のために近くの村々の住民全員の目が見えなくなった例もあったそう…
体が不自由な人たちの日常などがテーマになっている大型の本です。 障害も複数あり、脊髄損傷、小児まひ、四肢欠損(生まれつきか後天的かは不明ですが先天性っぽい雰囲気がありました)、骨折、聴覚障害、事故による一時的な怪我…等。 車いす、補聴器、点字、…
人体の紹介をしている大型の絵本です。 顔にあざのある赤ちゃんや性同一性障害の子ども、足が不自由な男の子、両腕のない女の子(先天性か後天的かは不明)、左腕が短い男の子(先天性か後天的かは不明)、車いすに乗った男の子、水ぼうそうの跡のある男の子、点…
目の不自由な人の暮らしなどが良くわかる本です。 第1章「目の不自由な人のくらしのくふう」 第2章「目の不自由な人の生活と道具」 第3章「目の不自由な子どもの教育」 第4章「目の不自由な人と社会」 第5章「ともに生きていくためにバリアフリーな社会…
NHK厚生文化事業団編集による13の物語がまとめられている本です。 1・吉村章さんはご自身の居眠り運転により頸椎骨折で体が不自由になります。当時の彼女との別れや母の交通事故など苦しい時期も続き、頸椎損傷のため車椅子生活になりますが、職場で奥…
点字をつくった人びとを詳しく解説している本です。 メインはルイ・ブライユですが日本点字の父、石川倉次やヘレン・ケラーも登場します。 ルイ・ブライユの伝記が絵本でまとめてあるのですが、ものすごくカワイイ絵なのでそのまま雑貨や文具にできそう。 ル…
フィクションとノンフィクションを織り交ぜて困っている人に親切にできる方法をわかりやすく解説している本です。 病気を持った方だけでなく、外国人の方やご老人、赤ちゃんを連れたお母さんなどに対しても親切に接することができそうな予感がする本です。 …
天国に行ってしまった娘、香織さんにあてたお母さんからの長い長い手紙です。 10年間子供ができなかった夫婦に生まれた子供が亡くなるという悲劇。 そのためか全体的に懺悔っぽい窮屈な文章が続きます。 読んでいるとどんより暗くなるなあ… 表紙も黒一色と…
日本中の闘病記を読みつくしたい。フィクションよりはノンフィクション派。絵本・漫画・コミックエッセイ・小説系など闘病記ならなんでも読みます。追いかけている病気は筋ジストロフィー。
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