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さすがに帰宅して、この結果を両方見た時は驚きました。ただキーンランドCは、G3にしたのがやっぱり早まったような気もしますが。
また道営所属の父マジックマイルズの2歳馬、という感想です。
シルクプリマドンナは産駒が、毎年のようにセリで高値取引されている、印象があるのですが、一番仔は不幸なことになり、二番仔もようやく初勝利、今年の2歳は父キングカメハメハで、もう入厩しているようですが、半兄の勝利に続くことが出来るでしょうか?
父メイセイオペラ、騎手はデビュー6年目重賞初制覇とめでたいけど、ウイングアロー産駒のサイレントエクセルの三連覇ならずは残念。
ライブリマウント産駒のミツアキタービンが、A2への降級初戦を7馬身差の圧勝で飾って、1年3ヶ月ぶりの復活勝利となりました。あとは昨日も僕がいくつか触れさせて頂いた、マイナー種牡馬の産駒のJRA勝ち上がりなども、より詳しく紹介されています。
オーストラリアの競走馬は、去勢している馬がほとんどなのには、そういう理由もあったんですね、目から鱗でした。
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