好きな文房具を、楽しく使いこなしたい！
文房具が主ですが、写真と山登りについても書いています。
199：A５サイズのバインダー手帳は、システム手帳がいいかルーズリーフがいいのか？
悩み中なんです(^_^;)
A5サイズの紙を何束か買いためておりまして。
それをA6サイズに裁断して、以前作った「システム手帳A6サイズ」で使っているのですが、たまに狭さを感じてしまうことがありまして。
それで、A5サイズの何かしらのバインダー手帳で使いたいのです。
システム手帳のA5サイズはすでにブレイリオのブライドルレザーのものを一冊持っていて、これは私の「母艦手帳」というか、「センター手帳」としての役割が確立しています。
「センター手帳」とはなんぞや？ ですが、やりたいこと・始めたいことをその理由・展開の予想を１項目１枚にまとめ、書きためてある手帳です。
たまに読み返して、そのうちに「やる」気分がかなり持ち上がってきたら他のノートに写すための「寝かし」場としています。
私にとって、この手帳に書いたことの３つに１つは実行に移していますので、私の行動の中心的な役割を担っている手帳であるため、そう名付けたわけです。
ここに書き入れるためには、その前段階として何枚ものメモが消費されてきているわけですがね(^_^;)
本題に戻りますと、予定をたてたり計画を練ったりするノートとして一冊、A5サイズのものがあると便利かなーと思いまして。
予定が本決まりとなれば、旅ノートであるトラベラーズノートの出番となってお役目終了となりますので、綴じノートである必要はなし。
そこでバインダー手帳をとなるのですが、システム手帳とルーズリーフのどちらがいいのかなぁ、となっているところです。
システム手帳を購入するとなると、それなりにお値段するものですしね。
A5サイズであれば、尚更です。
ルーズリーフだと軽いし多少荒く使っても大丈夫そうだし、運用は楽ですかね。
でも、ちょっとデザインが学生っぽいかな(^_^;)
穴あけパンチは両方とも持っているので、どちらに決めてもすぐ紙は用意できるので導入は問題ないのですがね。
うーん、間をとってアシュフォードのローブ2にしようかな。。。
お値段気にしなければ、「システム手帳のベルトなし・リング15mm」が理想なのですけどね。
さて、次の更新で２００に達するのですが、特に何かすることはないです。
いつも通り、気になった何かを書くと思います。
ここまで書き続けられたことが、うれしいですね(^^ゞ
198：紅葉の道を、カメラを持って散策してきました。
駅をぐるっと回ると、小平中央公園に着きます。
そこから玉川上水緑道を、拝島方面に向かって歩いてきました。
少しばかり紅葉の時期は過ぎてしまっていたようですが、まだ残っている木々もあったのでまずまずの撮影行となりました(^^ゞ
あまり赤色は見られなかったのですが、黄色はそこかしこに見られました。
武蔵野美大をすぎるあたりまでは人の通りもそれなりにあったのですが、そこからしばらくは５分程度待つことでNobody's Photoを撮ることができました。
当初の予定では拝島駅まで歩き通すつもりでしたが、おなかが空いてしまい西武立川駅手前でお店に入り、その後、電車に乗って拝島駅経由で帰宅しました(^_^;)
半日ちょっとの、小撮影行でした。
今回は、レンズ一本のみの交換なしで撮影しました。
３５ｍｍレンズが苦手なので、それに使い慣れるためです。
今度は５０ｍｍレンズでもやってみようかな。
197：モノグラフファインに、新色が追加されていました。
色としてはあと「ブルー」があります。
どちらも深みがある色で、社会人でも使うのにためらいはないかと思います。
地味な色合いが、いいですよね(^^ゞ
すでにシルバー色の芯径0.5mmを持っていますが、なかなかに使い心地がよく、職場に置きペンとして常備しています。
新色は芯径0.5mmのみとのことですので、入れ替えても問題ないですね。
ただ、しばらくは家で使う事になると思います。
緑色は私の「推し色」なので、他の緑軸ペンを入れているペンケースで家使いしてから、他の使い方を模索します(^_^;)
しかし、いつか違う色も出るんじゃないかと思っていましたが、限定軸ではなかったですね。
