
ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」
冷戦時代の1976年、MiG-25迎撃戦闘機で函館市に着陸したあのベレンコ中尉のその後のお話
リンク Wikipedia ベレンコ中尉亡命事件 ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日本の函館市に着陸し、亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。1976年9月6日、ソ連防空軍所属のMiG-25戦闘機数機が、ソ連極東沿海地方のウラジオストクから約300km北東にあるチュグエフカ基地から訓練目的で離陸。そのうちのヴィクトル・ベレンコ防空軍中尉が操縦する1機が演習空域に向かう途中で突如コースを外れ急激に飛行高度を

@Geroko@ShinyaMatsuura 失礼します。すごいカルチャーギャップと陰謀論信者感、読んでみたいです。タイトルと出版社、教えてください。
2016-05-08 09:42:08
何だろう、飛んできたときのことは覚えてるけどその後のことは考えたこと無かったわ。しかも参考にしたい文章(ぇ twitter.com/Geroko/status/…
2016-05-08 10:37:27
@Gerokoエリツィンが訪米して米国のスーパーを見に行った時を思い出しました。初めは驚き、しばらくすると自国のスーパーを思い出して不機嫌になったというお話です。
2016-05-08 09:21:27
これ見ると、よくマンガとかででてくる「共産兵は解放のために向かった先で、彼らが自分たちより遥かにいい暮らしをしているという矛盾に苦しめられた。それを報告した兵は収容所行きになった」ってあながち嘘でもなさそうなんだなぁ。
2016-05-08 10:52:42他にもこんな話が

@Geroko 氏が紹介しているベレンコの言う「闇の力」はアメリカを訪問したソ連外交官の体験にも似たような話がありました。あと、これは視点が違いますが訪米したチャウシェスク夫妻にも似た話があるようです(写真)。pic.twitter.com/5TBFpPA2Ds
2016-05-08 21:57:57


@Geroko 「私達がこうだから、彼らも同じはず」という思考だからなんでしょうね…価値観が根本から違い過ぎて驚きますね😅
2016-05-08 22:43:38