
新幹線の隣の人がアイスにスプーン差して写真撮ってる!?→その隣の人が問題の写真をアップしていた#シンカンセンスゴイカタイアイス
こちらは新幹線に乗った方が隣の席を写した画像。
その隣の人のツイートがこちら。
隣同士の人がツイートしたのか…それより、#シンカンセンスゴイカタイアイス って何だ??

IGRで串焼きのあとはお約束の#シンカンセンスゴイカタイアイスって仙台まで30分そこらしかないのかよ!pic.twitter.com/Uhv5y4wQ5c
2016-04-14 20:58:37

ちょっと待って食べ物から鳴っちゃいけない音がしてるんだけど#シンカンセンスゴイカタイアイスpic.twitter.com/xQhwc0qZwV
2016-04-11 16:14:47


2日連続のロケ終了。帰りもあのアイスを食します!今度は固かった!!#シンカンセンスゴイカタイアイスpic.twitter.com/2Hhvvnkbwj
2016-04-10 17:57:18


それではいつもの#シンカンセンスゴイカタイアイス~酒クズを添えて~pic.twitter.com/jOsVQa3jtj
2016-04-09 09:48:22

時間経過とスプーンの勝利#シンカンセンスゴイカタイアイスpic.twitter.com/30qgaWvhEk
2016-04-09 09:05:43

やっときた、そしてかたくない👆(💢^_^)👎#シンカンセンスゴイカタイアイスpic.twitter.com/cegBV7Ygjg
2016-04-07 22:38:41
このように、新幹線で販売されているすごい固いアイスにスプーンを立てるのが慣例になっているようです。
“概要
東海道・山陽新幹線、東北新幹線の車内販売で売られているアイスクリーム。
正式商品名は「スーパープレミアムアイスクリーム」であり、スジャータめいらくグループ(名古屋製酪株式会社)が製造している。
バニラ・抹茶がメジャーだが、他にもりんご・みかん・白桃などもある。(品ぞろえは列車によって異なる)
ジェイアール東海パッセンジャーズのパーサキャラクター「のぞみん」の好物でもある。
twitterのタグとしてもこれで機能している。
ネーミングの元ネタは小説「ニンジャスレイヤー」に登場する地名「マルノウチスゴイタカイビル」である。(参考リンク 1 2)
特徴
美味でファンの多いアイスクリームであるが、何より特徴的なのがその硬さ。その硬さはスプーンが刺さって立つ程である。
場合によっては刺さりすらしない。
その硬さと味には理由があり、
1.アイスクリームの定義は乳脂肪分8%以上であるがこのアイスクリームは乳脂肪分15.5%(バニラ)と濃厚な事。(乳脂肪分は味によって異なるが総じて高め)
2.その濃厚な味わいと滑らかな舌触りを出すためにアイスクリーム内の空気の量(空気含有量)を大幅に低くして密度を上げたこと。
が挙げられる。
食べごろは人によって異なるが、大体目安として購入後10分程経ってからがベストと言われている。
売り子さんの中には、気を利かせてあらかじめクーラーボックスから出して数分ほど外気にさらし、食べやすくしたものを手渡してくれる人もいるが、本文冒頭にあるような戦いを体験したい上級者からは賛否両論あるところだろう。
ちなみに新幹線以外の列車の車内販売や売店などでも売っているところがある。通販でも買える。”
掲載ポストについて
Togetterは、X社が提供するEnterpriseAPIを購入して、ポストを正式に取得・利用しています。Xユーザは、Xの利用規約によりAPI経由でのポストの再利用を許諾しており、その対価を請求してはならないことになっております。まとめ作者はポストの使用に際して最大限の配慮と誠実な対応を実施し、安心・安全な状態を維持いたします。
あわせて読みたい

子どもの習字「さしみ食わせろ」の文字に笑ったが、書いた理由が辛かった「こんなストレートな言葉だから胸に響く」
3241284287 users1181