左岸 Life for books (she/her)@slifeforbooks読んでいる本にプディングという言葉が出てくる。なんとなく「ああ、プリンね」と片付けて先に進む。普段翻訳ものを読んでいる時にたぶん大多数の人がそんなふうにして通り過ぎてしまう言葉を拾い上げて、調べて、教えてくれる。この著者が教えてくれる。翻訳書を愛する人にはぜひ読んでほしい一冊だ。pic.x.com/m3cShh9b0m
2025-12-10 20:46:31
英米文学のわからない言葉金原瑞人
越前敏弥 Toshiya Echizen@t_echizen金原瑞人さんから『英米文学のわからない言葉』(左右社)をいただきました。いやー、これ、はっきり言って、自分でやりたかった企画。うらやましい(とご本人にも伝えました)。そんなわけでお勧めします。海外文化の入口へ導いてくれる本であり、奥へ突き進んでいける本でもあります。pic.x.com/Pe1v5e07pe
2025-12-08 10:25:28
なんとなくわかってたことがわかるようになるかも?
ツバメ@0iWatMXD2P28398目から鱗が落ちた。幼い頃英米文学の翻訳物が苦手だったのは「ああ、プリンね」と片付けて先に進めることができなかったからだ。本に書いてある全体験を体感しなくてはいけないという生来の強迫観念。x.com/slifeforbooks/…
2025-12-11 11:33:49
こぎけつ。@TPjYlyDDSV54894最近海外の本読んでないけど、ちょっとこれ気になる。逆に海外の人向けの日本文学のわからない言葉だとなんだろう?スタコラサッサとかかな。x.com/slifeforbooks/…
2025-12-11 15:34:01
Y_u_i📉脂肪を落とす@uchi18_yプディング、トフィー、ファッジ……って食べ物ばかりですみませんブリティッシュ・ベイクオフでプディングが出てきたときに「あれか! ……あれか?」ってなったのでつい反応x.com/slifeforbooks/…
2025-12-11 12:14:19
獣人(じゅうじん・道具)@azara43ネットのもの探しゲームとかやってる時にこの補正が原因でタイムオーバーしたのがある。「それは違うだろ??」「知らん」「エルフはもっと可愛い」x.com/slifeforbooks/…
2025-12-11 15:43:35金原瑞人先生の他の本
林 剛司@Haya_Take金原瑞人著『翻訳ワークショップ』(研究社)をご恵贈賜りました。ありがとうございます。金原さんの翻訳書をたくさん読んでいる私として本当に嬉しくて、郵便受けの前に立ったまま、中を開いてみました。『100万回生きたねこ』の一文をどう英訳するかという話から始まり、モーム『人間の絆』の一節を題材に、DeepLやChatGPTの訳を比較しながら、翻訳家の工夫や視点がわかりやすく解説されています。後半は約80ページにわたる「実践編」で、Rod Serlingの“The Midnight Sun”を題材に、原文・注釈・翻訳例・試訳と段階的に解説されており、自分でも訳してみたくなります。翻訳に興味のある方はもちろん、英語好き・文学好きにもおすすめの一冊です!😇
2025-08-05 15:26:23
矢倉喬士 Takashi YAGURA@yu_ichi_japan7月に発売された、金原瑞人『翻訳ワークショップ』AI翻訳が台頭し、「翻訳者」から「監訳者」へと役割を移行しつつある翻訳者の現状をまとめる前半。その環境で短編を1本、対訳形式で解説する後半の2部構成。自分の誤訳を晒すことから始めて、誤りすら力にするしたたかな人間の翻訳を示している。pic.x.com/fIFUNEZ5zM
2025-09-22 20:09:17
裏 三郎.@jDFJwUHPUS2NO8x新刊『翻訳ワークショップ』(研究社)の著者金原瑞人氏(芥川賞作家金原ひとみさんの実父)はその著作の中で昨年(2024年)発売された大著『日本人は英語をどう訳してきたか』(法政大学出版局)水野的著を理想の英日翻訳の考察としての観点からの一読を勧めている。pic.x.com/66vcC1CfX1
2025-07-25 14:59:16


翻訳ワークショップ金原 瑞人
ぽたろう@navetunes『翻訳エクササイズ』読了。翻訳の裏話が面白かった。原書では暗黙的なニュアンスまでをも、さりげに盛り込んで日本語化する工夫ぶりはナルホドの連続だった。人称や語尾だけで、登場キャラの人となりを表現できる日本語ってホント素晴らしい。文学を読む分には、日本人に生まれて良かった。
2023-04-07 01:34:06
yoshiko@yoshikoyo読了。「翻訳エクササイズ」のタイトル通り、掲載された英文を試しに自分で訳してみましょうという趣向なので、ボリュームの割に読み進めるのに時間がかかるし興味深い。翻訳によって全然違う出来になることをあらためて思う。英語ではIの一語でも、私、僕、俺、拙者、いろいろあるからなあ。
2021-12-12 23:47:04
翻訳エクササイズ金原 瑞人
大吉堂(大阪市阿倍野区の古本屋)@toyritz『翻訳はめぐる』(金原瑞人)読了。翻訳にまつわるあれこれ。新訳について、英語教育とは、翻訳家だから思う日本語について、縦書きと横書き、文章と絵の関係、幕末から明治にかけての日本語表記、カタカナ、ルビ、サリンジャー、などなど。ああ、そう言えば!と思わせる視点が面白い。pic.x.com/OiSNyPZjxl
2022-09-29 15:27:23
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