マシーナリーとも子／冬コミ　月曜日 西ふ31a@barzam154__

担当氏に推されてギャグマンガ日和の増田こうすけ氏のエッセイマンガを買って読んだんだけどすごすぎるなんなんですかあの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)amzn.to/3PU2JuLpic.twitter.com/ydN31jNHnG

マシーナリーとも子／冬コミ　月曜日 西ふ31a@barzam154__

常々「ギャグマンガ日和って毎回読み切りみたいなもんだからすごいよな」と思っていたけど本人もそう思っていたことがわかって安心した

あのにます@anonymous4042

増田こうすけ先生のエッセイ、買って読んでみたけど普通に化け物で草だった

みずでら（冬）@mizuderarium2

気になりすぎて増田こうすけの自伝即買って読んでる　最初に赤塚賞に投稿する展開で「きっと箸にも棒にもかからなかったけど、これで漫画への情熱に目覚めるんだな」とか思ってたらいきなり最終選考まで残ってて笑った

みずでら（冬）@mizuderarium2

増田こうすけ氏が挫折と認識してるエピソードがまじで一人暮らししてるときにバイクのタイヤ盗まれたことくらいしかない

7MGB@C1051日目M-30a@seven_mega_byte

ギャグマンガ日和で思い出したけど最近読んだ増田こうすけ先生の自伝漫画が凄かった赤塚賞最終選考入り聞いたその時の反応がこれってヤバ過ぎるんよ描けるよな、描けるか？、描けるよ多分って……pic.twitter.com/fSeCC4zlmT

九兆@kyu_tyou99

増田こうすけの漫画家経緯あまりにも参考にならない#天才なので通りましたおしまいpic.twitter.com/rDw4x5cR6f

828@tbtb_213

増田こうすけのエッセイ漫画面白かった　何でマンガのことだけこんなうまくいくんだ？っての好き　うまくいきすぎて喜べてないの笑う

銀河ｾﾚﾓﾆｰ☆☆☆@Ce_Lemony

これ本当に読んで欲しいです。普通の漫画家漫画は主人公も同じ人間だとわかり共感するんですが、増田こうすけ先生の自伝だけは読んだ後に、増田こうすけ先生の神性が上がります。x.com/barzam154__/st…

ひまコー@himawari_coffee

増田こうすけ先生がトントン拍子で本人も手応えないまま漫画家になってるの面白かったネタに困るとか面白くなくてスランプ突入とかがなくて、ずっと「次はもっと面白く描けるな」と言うマインドなのが凄いですわ…！x.com/barzam154__/st…

クルトン@sizn

面白かった。ギャグ漫画家やってる人って「これ面白いか？」っていう悩みが出てくるのかなーって勝手に思ってたんだけど、増田こうすけは常に次はもっと面白いものが書ける。面白いものが書きたいって一貫してるのがすごい。たまたまそういう悩みを書いてないだけかもしれないけど。

ooooo@ooooo

この自伝マンガ本当に凄いよ。マンガの神に愛されてるとはこういうことかとわかる。でもそのかわりアルバイトは全然うまくいかないx.com/barzam154__/st…

E🟪Jのちしかん山崎EX🧀🐮@elf_0w0_

一方向に突出しすぎた才能の持ち主過ぎる。(最高)x.com/barzam154__/st…

【淫語ボカロ】宗教団体真メグデス公式アカウント【エロMMD】（SIN-MEGDEATH）@sin_megdeath

才能ある人間の頭脳を垣間見てしまいました。ギャグ漫画って、努力してどうこうというより、時代に選ばれて描かされるようなものかもしれないですね。ギャグマンガ日和は、超高速で情報処理してる感じがある。10倍の速度で決着つける感じ。ドラゴンボールと真逆x.com/barzam154__/st…

げんきゅー@GenkyuGenkiU

最終回に至って「今まで最終回を描いたことがないからどうすれば良いのかわからない」と悩み出すの凄まじ過ぎるんだよな増田こうすけ先生

ギャグマンガ日和 公式@gagmanga_biyori

絶賛発売中🎊『あの頃の増田こうすけ劇場ギャグマンガ家めざし日和』には、ギャグ日無印１巻に収録されている第49回赤塚賞準入選受賞作『夢－赤壁の戦い－』や、第１幕『なめられペリー』の執筆経緯も語られています♪「春のコミックス日和」も開催中！是非この機会にお買い求めください‼pic.twitter.com/B91nXdhfJ4

🍎林檎飴伯爵🍎@yumisoruto

増田こうすけ先生のエッセイ漫画！？ほ、ほしい〜！？

かんかん@k1ss_sh0t

増田こうすけ先生のエッセイとかこんなん絶対読みたいじゃん絶対買お

浅村壮平@asamurasohey

あの頃の増田こうすけ劇場ギャグマンガ家めざし日和を読了。増田こうすけが赤塚賞の準入選をとりなめられペリーで漫画家デビューするまでの話。いわゆるマンガ家漫画にあるようなエモいエピソードとかは特になく警備のバイトで特に誰とも仲良くなれなかったり引っ越し先で原付のタイヤを盗まれたりする

浅村壮平@asamurasohey

日和まんまなおもしろ嫌エピソードをちょくちょく挟みつつ、たった二本の読み切り(イカンダーと夢-赤壁の戦い-)で連載デビューし大ヒット作を生み出してしまう天才・増田こうすけ。作者がこの偉業を特にどうとも思ってなさそうな非常にあっさりした読み味がこれまた面白い。

浅村壮平@asamurasohey

描かれてる出来事は「警備のバイト暮らしだった青年がちょっとしたきっかけでギャグ漫画をかきはじめ、あっさり連載デビューしてしまった」だけ。作中には他の後のヒット作家とかも出てこない。本当に面白い漫画家はどんな平凡な題材でも面白くできる。というかギャグマンガ日和増田こうすけ編って感じ

ベトイさん@nJuiNrcuzcgPxbz

このシーンで泣いてしまったのだよなあギャグマンガ日和は基本単話だからキャラの数も膨大なのだけど、増田先生は出したキャラ全員を愛してるんだろうなと思ったのだpic.twitter.com/9zfajPq770x.com/barzam154__/st…