
島津義弘が伊東家約3000人に対して300人で勝利した木崎原の戦いというやばい戦いがあるんですが、勝った島津家の死者が260人ぐらいいるっていうのが一番怖いポイント
2020-07-26 23:49:13リンク Wikipedia 木崎原の戦い 木崎原の戦い(きざきばるのたたかい)は、元亀3年(1572年)、日向国真幸院木崎原(現宮崎県えびの市)において伊東義祐と島津義弘の間でおこなわれた合戦である。大軍(3000人という説が有力)を擁していた伊東側が少数の兵力(300人)しか持っていなかった島津側に敗北を喫したことから「九州の桶狭間」とも呼ばれる。但し桶狭間の戦いとは違い、島津軍も兵力の85%以上が討死し、ほぼ全滅した。この戦いには相良義陽も伊東軍と連合する予定で出陣したが、義弘の謀略により撤退している。 この戦いをきっかけとして伊東氏は衰退し4 users17
勝者の損耗率やばい

@sugoi_seibyou 日本においてゲリラ戦を定義した島津家ですが、犠牲のはらいかたの凄まじいですよねぇ。。。
2020-07-28 12:37:00
@TASI23465373@sugoi_seibyou@uHM9z8zEI8eWdXb 日露戦争での203高地の戦いみたいですよね。奪取したとか言って、殆ど人居なくて…的な😅
2020-07-28 11:34:26300やんけ

@sugoi_seibyou 和製「300(スリーハンドレッド)」があったのですかね、、、うわあ、
2020-07-28 09:33:18
@sugoi_seibyou@Kazzforze 和製スリーハンドレッド島津ならスパルタ人に勝てそうだな
2020-07-28 12:13:49更に詳細も気になる

@sugoi_seibyou@suhara777 Wiki見たら女中に化けた女間者まで登場してて、映画とかにしたら面白くなりそうですね😃ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8…
2020-07-27 22:37:16さすが島津
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