クーリエ・ジャポン@CourrierJapon

世界中で愛されるキャラクター、チェブラーシカの生みのエドゥアルド・ウスペンスキーの娘が、児童文学賞に父の名を付けないでほしいと求める公開書簡を発表。「児童文学の権威ある賞に、来る日も来る日も家庭内暴力をふるっていた人の名がつくなんてありえない」courrier.jp/news/archives/…

マライ・メントライン＠職業はドイツ人@marei_de_pon

【父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白】news.yahoo.co.jp/articles/f34b2…いろいろな「善」や「美」の幻想や虚飾が暴かれていく昨今、事実なら、これは地味ながら最大級につらい一件と言える気がする…あの作品世界の独特の切なさの背後にあったのは、本当は何だったのか。pic.twitter.com/LH9uVcO4eA

森戸やすみ⠒̫⃝♡* 小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK@jasminjoy

ショック。かわいらしいキャラクターという認識しかなかった。＞父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白 | 作品と作者の人生は切り離して考えるべきか | クーリエ・ジャポンcourrier.jp/news/archives/…

古川@furukawa1917

Oh……＞私の父は家庭内の暴君でした。ですから、児童文学の権威ある賞に、来る日も来る日も家庭内暴力をふるっていた人の名がつくなんてありえないと思います父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白news.yahoo.co.jp/articles/f34b2…

showgunn@showgunn

父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白 | 作品と作者の人生は切り離して考えるべきか | クーリエ・ジャポンcourrier.jp/news/archives/…このニュース本当につらい

こんにちは、@ohayougozaemon

う〜ん、作家に清廉潔白さを求めないにしても、せめて娘さんが存命のうちは、要望通り、賞に名を冠するのは控えたほうがいい、に一票。父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白 | 作品と作者の人生は切り離して考えるべきか | クーリエ・ジャポンcourrier.jp/news/archives/…

諏岸@sugishi125

作品と作者は別として考えたいけれど、チェブ好きとしてはなかなかしんどい。作品は他者への思いやりに満ちていながら、現実では残酷であった作者…。父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白 | 作品と作者の人生は切り離して考えるべきかcourrier.jp/news/archives/…

よひねこ＠🍉@yohinekoyfm

高名な作家が、クソ人間や生活破綻者だったという話は枚挙に暇なしですが、これは衝撃的。己の家族を大事にしない男が、家族のないチェブラーシカと優しいゲーナの家族愛を超える友情を描くという。いや、だからこそ家族という枠組を取っ払った話が描けたのか🙁いずれにせよ、作品に罪はありませんtwitter.com/marei_de_pon/s…

Mizunagi Ŝin 🍉🌻🏴🏳️‍🌈🏳️‍⚧️@burevestnik

家族に酷い暴力をふるい続けたエドゥアルド・ウスペンスキイに対する衝撃的な告発。ウスペンスキイの暴力的な過去により彼の仕事を帳消しにすべきではないだろうが、同時にタチヤナさん達の言うように、こうした人物の名を児童文学賞に冠すのは相応しくないと私も思う。news.yahoo.co.jp/articles/f34b2…

Mizunagi Ŝin 🍉🌻🏴🏳️‍🌈🏳️‍⚧️@burevestnik

ところで今日広く知られているチェブラーシカのアイコニックなデザインは、1969年に制作されたアニメ版「ワニのゲーナ」に美術監督として参加したレオニド・シュヴァルツマンによるもの。1966年の初版本でイラストレーターを務めたヴァレリイ・アルフェエスキイによるデザインとは大きく異なる。pic.twitter.com/KJXogQloxi

SatokoTakayanagi@SatokoTakayanag

チェブラーシカの原作者ウスペンスキーのDVについてまとめて紹介しました。気になっているのは、彼の暴力が「人間性と作家の才能は別」という論理で無視されようとしているという点。児童文学賞の名にふさわしい人物ではないというのが娘さんの主張。courrier.jp/news/archives/…

カラサワ@cxp02120

大丈夫だ、みんなの知ってるチェブラーシカはアニメで、ウスペンスキーの原作を読んでる人はほとんどいない！……というのは冗談として、『ひょっこりひょうたん島』の井上ひさしもDV常習者だったが、ドン･ガバチョの歌で自殺を思いとどまった人もいる。月並だが「人間は複雑」で納得するしかない。twitter.com/CourrierJapon/…

サーシャ@pesenka_pero

もちろん原作あってのアニメだけど、「チェブラーシカ」は底抜けに善良なアニメスタッフのみなさまの尽力によって生まれた名作です。チェブのキャラデザもシャパ姐救済エンドもアニメオリジナルです。twitter.com/marei_de_pon/s…

サーシャ@pesenka_pero

チェブラーシカ原作者のDV発覚でショックを受ける気持ちはわかるが、「もう見れない；；」っつってる人にこれだけは言いたい。「カチャーノフ監督のことじゃないからアニメは愛し続けろよ！！！」

サーシャ@pesenka_pero

一作目は翻訳出てるから、アニメまで見限る前に原作を読んで原作のラストに絶望してほしい。チェブラーシカが口汚く罵りシャパクリャクを追放するラストをシャパ姐改心の和解エンドに書き換えたのはアニメスタッフのみなさんだ。

サーシャ@pesenka_pero

原作者の娘さんが「児童文学賞に父の名前を冠することだけはやめてくれ」とただそれだけを訴えているのは、優しい人達によって新たに生まれ変わったわにのゲーナとチェブラーシカの世界のことは受け入れられているからでしょう……