
京都でコンビニバイトしてたけどたまに変な人の中に本物のような人がいて、この人天狗か何かじゃないか?って人が来たことある 祭りの日にほろ酔いな男性1人 作務衣のような服に下駄 コンビニやスマホをよく知らない素振りでレジに興味津々 古い言葉を話す 見た目は20代
2020-05-05 19:46:32
見られてるので追記 そのお客さんは手ぶらでしたがお会計の時に〇〇円ですと伝えると〇〇円…?ああそうかそうか!と何もなさそうな袖から生のお金を出されました あと天狗ってのは見た目の話では全くなく、この人天狗なんだな~と自然に認識しててバイト終わってからおかしくね?となった次第です
2020-05-06 01:13:50
あぁタイムスリップして来た人ね、と普通に思った…通貨単位が「円」になって150周年だし(笑)twitter.com/grck_des/statu…
2020-05-06 06:58:23一方…
これが答えでは?
これみたいですね

「有頂天家族」見てると「天狗?あり得るかも」と思えてしまう話で。twitter.com/grck_des/statu…
2020-05-06 04:05:03リンク Wikipedia 有頂天家族 『有頂天家族』(うちょうてんかぞく、uchoten-kazoku)は、森見登美彦による日本の小説。森見作品の中で「五男」、「毛深い子」と呼ばれる。幻冬舎より2007年9月25日に刊行された。森見作品初の、動物が主人公の小説。3部作となる予定の「たぬきシリーズ」の第1部に当たる。2015年2月26日に第2部に当たる『有頂天家族 二代目の帰朝』(うちょうてんかぞく にだいめのきちょう)が刊行された。巻末に第3部の予告がなされている。2013年にテレビアニメ化され、2017年に続編が放送された。千年の都・京都。1