『痛い方にする?あんまり痛くない方にする?』注射をする際にお医者さんが子供にした質問が目から鱗の心理作戦だった
お子さんも注射頑張ったのね…!
注射をする際に、お医者さんが子供に聞いてくれた質問が“やさしい嘘”でした。

子の注射、先生が「いたいほうにする?あんまりいたくないほうにする?」と聞いて、こどもが「いたくないほう!」と言って、泣くことなく注射を終えた。「いたかったけど、いたくないほうにしてよかった…」と満足げ。この世で1番やさしいうそじゃん…。
2019-07-30 14:26:55こういった選択肢を与える事で子供の心理に何かを働きかけるのかもしれません。

@miyacollections@yusai00 この発想は無かった「先生 上手なんだーぼくも 頑張ったし。」誰も傷つかない(^^)
2019-07-30 16:55:04
「あんまり」いたくない方、が上手い!子供は騙されたと思わないし、先生への不信感をもつこともなさそう。ここが大事だと思うtwitter.com/miyacollection…
2019-07-30 16:23:28
@miyacollections@kaburiha 「あ、良かったねー。今日の注射、ピンクの液だから、痛くないやつだよ😃いい子だったらね☺️」「…痛くなかった…😫」ってことがありました。「ママにだけ教えてあげるけど、ほんとはちょっとだけ痛かったよ」ですって。
2019-07-30 17:09:33大人にも聞いてほしい…

え、待って…こないだの採血の時看護師さんに「痛くないのもありますよ」って言われて「えっじゃあそれでお願いします( ◜௰◝ )」ってやってもらったんだけどあれってもしかして嘘…?twitter.com/miyacollection…
2019-07-30 16:59:40