
クレイジージャーニーでおなじみ、吉田悠軌「一行怪談」は、その名の通り一文で完結する怪談なのだ広大な行間からじわじわ迫ってくる恐怖は、じめつく雨の季節をより嫌〜な気分にさせてくれるのだw吉田会長の本は、怪談の現場にフォーカスした同人誌「怪処」や禁足地帯の本など、皆興味深いのだ〜pic.twitter.com/CpaZs6u9TD
2019-07-06 08:53:54




怪談いつも募集中。怪談・オカルト研究。怪談サークルとうもろこしの会会長。近著『怪事件奇聞録』『教養としての最恐怪談』『ジャパン・ホラーの現在地』『現代怪談考』『一行怪談』月刊ムー連載。『怪処』発行。ライターTVイベント出演ラジオtomorokoshi.dxuxb.com他。お仕事諸々承ります。

人肌恋しいクリスマスの夜をさらに肌寒くしたいストイックな方へ。吉田悠軌(著)の「一行怪談」というホラー作品集がおすすめです。pic.twitter.com/qWOf2dwE77
2018-12-23 17:06:21



余白がまたいい味を出してる
意味が分かると怖いしいろいろ考えちゃう
こんな作品集も

『日めくり怪談』吉田悠軌(集英社)が刊行されました。ほんとに日めくり造本にしたかったのですが大人の事情で通常仕様。1日1話形式で夏の間楽しめます。これよりはるかに嫌がらせじみたラフを深夜に送って「怖すぎ!」と返事が来てうれしかったです。本文もだいぶノリノリで嫌がらせページ作りましたpic.twitter.com/UQbWweLD8K
2019-07-06 01:47:42
