
オクラホマ州のアメリカ合衆国加入50周年を記念したイベントで、2007年、つまり50年後に開封予定のタイムカプセルが地中に埋められるそして、タイムカプセルの中身は、1957年型のベルベディアであったこれが、かの有名な「ミス・ベルベディア」であるpic.twitter.com/ZLe55OSdmy
2019-05-02 05:28:35



どんな衝撃にも耐える、というタイムカプセルだったが、雨水の浸水が発生しており、2007年に掘り出されたときにはベルベディアは赤錆にまみれていたエンジンはさらにもう一段階カバーで覆われていたが、無駄に終わっていた車内に詰め込まれた当時のファッション商品も、すべて朽ち果てていたpic.twitter.com/iL5lYDE5Ky
2019-05-02 05:30:52



・・・が、コレはコレでなかなか芸術的と思われたか、しばらくこの泥だらけの状態で各地で展示され続けたその後しばらく情報は途絶えるも、2012年には泥は落とされ、4枚目の姿にまで磨かれたしかし、内部は確実に腐っており、見た目以上に状態は深刻なものとなっていたpic.twitter.com/bjjMHFqF5n
2019-05-02 05:39:05




そこからまた情報は途絶え、一時はレストアが放棄されたといううわさも流れるが、2018年に修復が完了しており、地中に埋められる前のように、美しい光沢のあるシャンパンゴールドのペイントをまとった姿によみがえっているpic.twitter.com/NFxypu9wDy
2019-05-02 05:39:46

毎日が辛い@nard_1000noriQ ←二次元もの用アカウント
当時のニュースサイト

@jFERIE92@suama_evo9gt衝撃による中身の破損が無いのであれば、カプセルはその役目を全うしたと言えますね(対衝撃と防水・防湿は全く別のもの)
2019-05-03 22:06:21
@z19830122どのくらい頑丈かといえば、設計者が「核爆弾の爆発にも耐える」なんていうくらいのタイムカプセルだったようなんですが・・・自然はたくましいものです。
2019-05-03 04:23:50
@jFERIE92どんな衝撃にも(核爆発にも)耐えるカプセルなら、地中に埋めずに、地上に置いておけばよかった気がします(笑)
2019-05-03 16:53:49関連