
1)「一言で言うとこういう話」という一文。どういう人物が何をする、主語と述語のあるもの(シノプシス?)2)読み気を誘う文書。印象的なシーンの抜き出しとヒキ。オチまで描く必要はない。本編の前フリ。アマゾンのあらすじに書いてある文。絵が入るなら映画のイメージボードも機能的に近い?
2019-02-03 10:17:45
3)物語中のイベントの網羅的な箇条書き。余談だけど、これがあると安心だけど、大体そこにない途中で閃いたアイデアを採用しがち4)物語のオチと、オチに必要な要素が書かれている物語の概要(梗概)5)シーンごとの登場人物と台詞とト書きまで決まっている文書(シナリオ)
2019-02-03 10:17:45
漫画家です。連載中「ITおじさん」旧連載「乙女文藝ハッカソン」「万能会社員菅田くん」「田沼殿と源内さん」。最近の関心は中学~高校の理科・工学。画像も発言も禁転載。ご依頼等はnote.com/yamada_theta/n… ご参照ください💉💉💉
リンク Wikipedia プロット (物語) プロット (英語: plot) とは、ストーリーの要約である。プロットはストーリー上の重要な出来事をまとめたものであり、重要な出来事とは、後の展開に大きな影響を与える出来事である。すなわち、プロットは出来事の原因と結果を抜き出したものである。ここでいう原因と結果とは、例えば「犬が歩く。棒にあたる。動物病院に運ばれる。治療を受ける。回復する」といったことである。 プロットはストーリーとは異なる。プロットは因果関係であり、ストーリーは単なる前後関係である。「王女は雪山に逃げた女王を追う。だから、王女は雪山で女8 users5
リンク Wikipedia 脚本 脚本(きゃくほん)とは、「何時。何処で。誰が」の天地人を示す柱書き、台詞、ト書きだけで構成された設計図的役割を担うテキスト。小説とは形式が異なる。 演者に使われる台詞を中心としたものは台本といい、また脚本はシナリオともいわれる。「シナリオ」という言葉は、1920年に松竹が映画事業に乗り出すため、アメリカから招聘したヘンリー・小谷が使った片仮名のおびただしい映画用語の一つで、それまでは「台本」という言い方をしていたという。「シナリオ」という言葉は、もともとは即興劇用のおおまかな筋を書いたものを意味していたし1 user
みんなの反応
自分の場合

自分がプロットと呼ぶときは大抵3かなあ そこに荒っぽい起承転結(二段構え)の割り振りと「作中でどういう伏線の位置づけになるか」が加わっている
2019-02-03 11:30:55
自分が今書いてるやつも、最初はあらすじ風なんだけど途中から一気に詳細になってるんだよな……。あと、合同誌のプロットは冒頭を漫画のネームで書いたりした。気まぐれである( 'ω')
2019-02-03 21:21:09
この中だと自分は3……かな?○○が〜〜する、△△が起きる、みたいなのを思いつくだけ書く そして思いつかないところは仕方ないので本文を書きながら考える
2019-02-03 22:32:05