
クソッ、慣用句の間違いが気になって話が頭に入ってこねえ。徒手空拳は拳法の名前じゃねぇよ!pic.twitter.com/8U5CaGTNXR
2018-02-18 21:11:10

陽炎は影の一種じゃねぇ!頼むから話に集中させてくれよ…俺金払って校正したいわけじゃねぇんだよpic.twitter.com/Q16sCyJchc
2018-02-18 21:19:13
そもそも徒手空拳とは
もはや自分の認識が信じられなくなってきた。
リンク コトバンク 徒手空拳(トシュクウケン)とは - コトバンク デジタル大辞泉 - 徒手空拳の用語解説 - 《「徒手」を強めていう語》1 手に何も持っていず、素手であること。2 資金・地位など頼るものがなく、自分の身一つであること。「徒手空拳で事業をはじめる」
こういう意味で使ったのかな?
作者さんの持ち味なのだと思います。

@setsu_sinjo 「なにも持っていない拳を振り回した」という意味で使ったのでは? それでも正しい使い方ではないかもしれませんが……。
2018-02-19 06:06:48
@xeno_keef_dix それで合ってると思います。意味は汲めるんですけど、なぜこんな間違った使い方を編集も校正もスルーしたのかという
2018-02-19 06:29:19
@setsu_sinjo@garyou91 この場合、その前後の文章から、老人の「ただのパンチ」は徒手空拳(なにも装備してない)にも関わらず「強いパンチ」であるということを強調するために使っていると思われます。とにかくただのジジイなのに、ものすごいスピードとパンチでした。という短い言葉を作者の味として熟語を使っている。
2018-02-19 12:47:07技名なのかも?
なるほど?