
駒場の講義「情報」のプログラミングのフェーズが終了した。文系、理系どちらにもJavaで簡単なオリジナルアプリを作ってもらったんだけど、どちらも個性溢れるものが作られてて楽しかった。個人的には、家族構成を入力すると飛鳥時代に与えられる田んぼが算出される「口分田アプリ」がツボった。
2017-06-27 18:48:50リンク Wikipedia 口分田 口分田(くぶんでん)とは、律令制において、民衆へ一律に支給された農地である。北魏(中国)の均田制における露田が口分田の前身であると考えられている。その後、唐律令に口分田の規定が置かれた。日本では、飛鳥時代に令(または律令)を制定する際、唐の制度を参考としたため、唐と同様に口分田が導入されたと考えられる。均田制は北魏で始まった。均田制は、民衆へ一律に田地を支給する代わりに、納税と軍役を義務づけることを目的としていた。北魏では、15歳以上の男子に露田(耕田)40畝(約1.87ヘクタール)と麻田10畝(約0.4

そのアプリ、欲しいなあ。なんの役に立つか知らんけど(^_^;)。twitter.com/ikejiriryohei/…
2017-06-28 14:51:34
区分田アプリは秀逸だ。租庸調アプリとか、御家人アプリとか、雑兵アプリとか、無理だろうか?twitter.com/ikejiriryohei/…
2017-06-28 16:02:33