ボブイズサンシャインおじさん@ookamigainai

もうすでに面白いpic.twitter.com/Gif9FMF7Rx

ラレイタラレタ@Ave_Ugly

『仁義なきキリスト教史』という日本人にとって馴染みの薄いキリスト教史を極道物語に仕立てた本があるんだけど、目次の破壊力が凄いよねpic.twitter.com/QIrJvL6ewD

L.J@LJ67715903

@ookamigainai これ、キリスト教徒に読まれたらヤバいんじゃないですかね？下手したら捕まったりしませんかね？読んでみたい面白さですが。フォロー外からのツイート失礼しました。

ボブイズサンシャインおじさん@ookamigainai

@LJ67715903 こんにちわ！リプありがとうございます！私も洗礼名を頂いてるカトリックの人間ですがエンターテイメントとして楽しく読めましたよ😃👌

NoWa@zigzag_initial

「やくざイエス」

ぽに@marucoporori

これ基督教かじったことあるやつほど腹よじれるやろ

SHIN-シン-@ginpatumoe

めっちゃほしい

ななつき@nanagatu_wlw

むっちゃ読んでみたい

ウミコ🎈🚥🍎@x_okn

冒頭から無理っしょ！（笑った）

むらくも@Rinn_Murakumo

@ookamigainaiKindleでお試し読める部分だけでもう任侠（＾ω＾）pic.twitter.com/pO6UlybPXJ

の っ ち🕊💉💉💉💉🆗@goita_chi

キリスト兄貴チャーミングすぎて惚れる(仁義なきキリスト教史)

すずねこ@b_bellcat

仁義なきキリスト教史　架神恭介　を読了。「おやっさん……おやっさん……なんでワシを見捨てたんじゃあ！」――木製の磔柱に括りつけられた貧相な体躯のヤクザの叫びが辺りに木霊した。ヤハウェを大親分、イエスを若頭と、信徒をヤクザに変換した面白キリスト教史。

すずねこ@b_bellcat

その、うん。ヤクザに例えられると、スキンがバグっているようで笑ってしまいます。ただ、面白おかしく書いたものではなく、演出優先ではあるけれども、著者のキリスト教への深い理解があって勉強になるという。キリスト教をエンタメ調で読みたい人、仁義なきの文面に引かれる輩、どちらにもオススメ。

飛び出しあずにゃん@tobidashiazunya

架神恭介の『仁義なきキリスト教史』読み始めた。イエス・キリストが広島弁しゃべっててワロタ。

コリンズ@ZnHyHd1NVFAaRDR

仁義なきキリスト教史を読んでる途中で思ったが、自分のキリスト像は北斗の拳のトキなんだよなあ。性格といい、秘孔を突いて病人治療したり、ガリラヤ湖を歩いて渡ったり（烈海王方式の水上漂的なやつで）、気に入らないユダヤ教宗派に北斗有情ローリングバスターライフル食らわせたりしてたんだよ。

椿🐹@from_noche

仁義なきキリスト教史読んでるんだけどさ、ものすごくニンジャスレイヤーなんだ。キリスト教史はネオサイタマが舞台だったのかもしれん

かなおおお@c0n01919810

この人の仏教の本面白かったなあ大学の図書館に頼んで入れてもらった覚えがある

響輝_南ひびき@hibiki_hashi

キリスト教の歴史をヤクザの抗争に見立てた「仁義なきキリスト教史」今読んでるけど滅茶苦茶面白いよ。ヤクザモノは側から見る分には最高にエンタメしてるよね>RT

本屋でんすけ にゃわら版@densuke_neko

架神恭介著『仁義なきキリスト教史』筑摩書房キリスト教をヤクザに置き換えて進むお話…。こんなのいないだろう？と思うくらいの広島弁炸裂で楽しいけど、もう他の本でこの人達が出て来ても広島弁で聞こえてしまうかも(笑)pic.twitter.com/UfSCf5Swa7

Bellissima@BellissM

架神 恭介「仁義なきキリスト教史」キリスト教＝任侠団体（やくざ）という見立てを用いて組織の発展と血で血を洗う内部抗争を広島弁で活写するアクロバティックなキリスト教史。信仰というエモーションの根幹ついて切り込む見解に共鳴。信心深い人には冒涜そのもの宗教エンタメ。すこぶる面白い怪書pic.twitter.com/rkQCaJbrgu

🥀🥀🥀@_parsley21

「仁義なきキリスト教史」読んだ。めちゃ面白かったのはもちろん 各チャプターに解説が入っててわかりやすかった。読んだ後に各エピソードについて調べたくなるから キリスト教史気になるけどむつかしそうっていう人には取っ掛かりとしてとてもいいと思う。pic.twitter.com/fgHS7KTkgk

架神恭介/作家・ゲームデザイナー@cagamiincage

キリスト教の戦慄すべき現実 架神恭介『仁義なきキリスト教史』 | webちくまwebchikuma.jp/articles/-/426