陽が短くなって、明るい時間がとにかく貴重なんよね。
そろそろ農作業では、作物の入れ替え時期になってきつつある。
サツマイモの冬越しのつるの用意、冬の豆の作付け用意、銀杏の収穫、網干メロンは終わったもののオクラの収穫、亀糞の処理、さらにいろいろなYouTube撮影。

とにかく、明るい時間にしかできんことは、その時にやるしかない。
暗くなってもできることは、ブログ記事を書くこと、動画編集、干し柿の加工、豆の鞘外し、サツマイモのつる処理、メールなどなど。

ともあれ、そのいろいろなことがあっての勉強会開催や交流会参加。
さらに出勤日には、電子書籍の原稿書きや清書。


拘束されとる時には、それ相応の過ごし方がある。
時々大脳がオーバーヒートして垢BANになり、それをスターボールで治す。
余裕がなくて苦しいものの、とにかく時間の質を考えながら、優先順位をその通り実行していくしかない。
そのうちに、どこかで何とかなるじゃろう。
一番質のええのは、休みの明るい時間。
一番質の悪いのは、出勤日なんよね。
これで陽が長ければ、出勤日の行き帰りの明るい時間も、それなりに使える。
陽が短い今は、いかに明るい時間を使えるかが切実な問題なんよね。
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