入れるばかりが男ではない、男の穴で受け止める・・・ということ・・・らしい。
ややもすると男性は入れる一方となりがちなものだが、「せっかく感じる穴があるのなら、そこに入れない手はないぞ・・・」というコンセプトの下、入れられる側に回ってみるのが本テクニック。常識という狭隘な価値観の裏を突く、逆アナルセックスとでも言うべきエッチ?
サービスの受け手である男性が、文字通りアヌスでさまざまなものを受け入れ、肛門粘膜や直腸壁、前立腺を刺激されて快感を貪る・・・
アヌスに指や器具を挿入したことのない男性なら、まずはパートナーの指や市販のアナルスティックなど、細く柔らかいモノから慣らしてゆきたい。
手順としては、1:温かい湯船に浸かって、括約筋を含む全身の筋肉の緊張を弛めた後、2:アナル舐めや前立腺刺激などのソフトなアナル愛撫で、肛門をほぐしておく。3:十分にほぐれたと感じたら、ローションをまぶした指(爪はきっちりと切っておく)やアナルスティックを、小刻みに出し入れしながら少しずつ挿入してゆく。4:挿入したものを軽く出し入れして、受け手男性がその感覚に慣れていったら、次第に挿入物を太くしてゆく。手間暇と時間をかけてじっくりと慣らしてゆけば、いずれディルドーやバイブレーターなどの大物も容易に呑み込めるとうになるだろう。
挿入したものは、基本的に奉仕側が手で動かして出し入れをする。手コキやフェラチオを同時に繰り出したり、背面騎乗位など体位に工夫してピストン運動と併用したりすれば、極上の超絶性感に浸れることだろう・・・だと
う~ん、こんなプレイをするカップルがいるのかなぁ?・・・女性ならアナルとクリの同時責めみたいに想像がつくけど・・・
そもそも不本意な記事としてお蔵入りを引き出している状態・・・残りもあと数回分だし・・・
ふと思った、男性同士で挿入と受け入れを同時にスル、プレイは可能だろうか?・・・興味ある人は試してミソ。