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Privacy policy
プライバシーポリシー
Supershipではデータを活用したサービスやソリューション提供を通じて、
さまざまな社会課題解決のサポートを行い、明るく幸せなミライの創出を目指すため、
「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」というグループパーパスを掲げています。
デジタルトランスフォーメーションを推進する企業として、私たちが扱うデータの取得および利用に関する透明性を担保し、
データの主体であるユーザーの意思を尊重しながら、プライバシーに関して十分な配慮を行っていく責務があると考えています。
その責務を果たすため、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、
さらに、データを取り巻く環境や世論の動向にも目を配りながら、業界をリードするような自主ルールを確立していくことを宣言します。
私たちは、個人情報の取扱いに関する方針を「個人情報保護指針」として、
また、個人情報以外のプライバシー上の懸念が生じうるデータの取扱いに関する方針を
「インフォマティブデータポリシー」として、以下のように制定し、公表します。
個人情報保護方針
Supership株式会社(以下、「当社」という。)は、広告・販促の領域におけるデジタルトランスフォーメーション事業を展開しており、当社にとって個人情報及び特定個人情報の保護が重大な責務であると認識しております。そこで個人情報保護理念と自ら定めた行動規範に基づき、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言致します。
- 1.当社は、事業の内容及び規模を考慮した適切な個人情報の取得・利用および提供を行い、当社が特定した利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いを行いません。また、そのための措置を講じます。
- 2.当社は個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守します。
- 3.当社は個人情報の漏えい、滅失、き損などのリスクに対しては、合理的な安全対策を講じて防止すべく、事業の実情に合致した経営資源を注入し、個人情報のセキュリティ体制を継続的に向上させていきます。また、万一の際には速やかに是正措置を講じます。
- 4.当社は個人情報の取扱いに関する苦情および相談に対して、迅速かつ誠実に対応します。
- 5.個人情報保護マネジメントシステムは、当社を取り巻く環境の変化と実情を踏まえ、適時・適切に見直して継続的に改善をはかります。
- 6.当社は、あらかじめ本人の同意を得ることなく、当社が保有する個人情報に、別途取得したインフォマティブデータの関連付けを行いません。
- Supership株式会社 代表取締役社長CEO 稲葉 真吾
個人情報保護方針に関するお問い合わせ先 兼 個人情報に関する苦情・相談窓口
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
Supership株式会社
E-mail: privacy*supership.jp (* を @ に直してください)
(特定電子メールはご遠慮ください。)
※直接ご来社いただいてのお申し出はお受け致しかねますので、あらかじめご了承下さい。
- 2018年10月26日制定
- 2024年4月1日改定
- 2024年5月1日改定
個人情報の取扱いについて
1. 個人情報の利用目的、保有個人データ及び第三者提供記録に関する事項の周知について
Supership株式会社は、本人から直接取得した個人情報を、次の利用目的の範囲内で取扱います。本人から直接、書面に記載された個人情報を取得する際には、別途書面上に利用目的を明示します。
また、保有個人情報や保有個人データの開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止及び第三者提供記録の開示)の請求及び第三者提供記録の開示に関する請求について、以下の事項を周知致します。
当社の名称及び住所 代表者の氏名 | Supership株式会社 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階 代表者:代表取締役社長CEO 稲葉 真吾 |
---|---|
個人情報保護管理者 | 稲葉 真吾 E-mail: privacy*supership.jp (* を @ に直してください) |
個人情報および 保有個人データの利用目的 | 当社における個人情報および保有個人データの利用目的の一覧はこちらをご覧ください。 |
保有個人データ以外の 個人情報の利用目的 | 受託業務で取扱う個人情報を処理するため |
苦情等の申し出先 (個人情報に関する苦情・相談窓口) | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階 Supership株式会社 E-mail: privacy*supership.jp (* を @ に直してください) (特定電子メールはご遠慮ください。) ※直接ご来社いただいてのお申し出はお受け致しかねますので、あらかじめご了承下さい。 |
当社の加入する認定個人情報保護団体 | 【認定個人情報保護団体の名称】 【苦情の解決の申出先】 (当社の商品・サービスに関するお問い合わせ先ではございません) |
2. 手続き
- 1.保有個人情報および保有個人データに関するご請求(利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止及び第三者提供記録の開示)は、上記「個人情報に関する苦情・相談窓口」まで郵送または電子メールでご連絡ください。
2. 本人確認のため、ご請求の際に下記の送付をお願いします。
- a. 郵送の場合
本人確認書類(運転免許証、パスポート、その他本人確認できる公的証明書のいずれかのコピー)の同封をお願いいたします。 - b. 電子メールの場合
本人確認書類を添付せずお問い合わせください。登録内容確認のため、当社よりご連絡差し上げます。
- a. 郵送の場合
3. 代理人による申請の場合、以下の書類の添付をお願いいたします。
- a.委任状
- b.本人の印鑑証明書
- c.代理人の本人確認書類(運転免許証、パスポート、その他本人確認できる公的証明書のいずれかのコピー)
- 4.本人と同一性を確認したうえで、速やかにご請求いただいた対応をいたします。
※ 本人確認書類においてご提供いただいた以外の情報、本籍や健康情報等の機微な情報やご家族の情報も含まれている場合には、第三者から見て判別ができないよう、あらかじめ塗りつぶしてください。健康保険証のコピーをお送りいただく場合、保険者番号・被保険者等記号・番号をあらかじめ塗りつぶしてください。
3. 情報の開示について
当社が当該の個人情報を保有しない場合、または法に定められた以下の理由により開示ができない場合には別途ご連絡差し上げます。
- a)本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- b)当該事業者の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- c)法令に違反することとなる場合
- d)利用目的を本人に通知し、または公表することによって本人または第三者の生命、身体、財産、その他の権利利益を害するおそれがある場合
- e)利用目的を本人に通知し、または公表することによって当該事業者の権利または正当な利益を害するおそれがある場合
- f)国の機関または地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、または公表することによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
4. ご請求の際にご提出いただいた書類について
ご請求に対する回答が終了した後、1年間保管し、その後破棄いたします。
5. 保有個人データ等の安全管理措置
当社では、個人情報、特定個人情報の取扱いに関する規程、及び安全対策に関する規程を定め以下の措置を講じております。
(1) 組織的安全管理措置
- 個人情報の取扱いに関して方針を定め、個人情報保護方針として、社内に周知徹底するとともに、一般の方も入手できるようにウェブページで公開しています。
- 取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について個人情報の取扱い手順を定め、規程文書としてまとめ、社内に周知しております。
- 個人情報の取扱状況について、定期的に自己点検を実施するとともに、他部署や外部の者による公平な立場からの内部監査を定期的に実施しています。
- 各個人情報を取扱う従業者を制限しています。
(2) 人的安全管理措置
- 個人情報の取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施しております。
- 従業者から、秘密保持に関する誓約を得ています。
(3) 物理的安全管理措置、技術的安全措置
- 取扱い担当者以外の従業者や他の権限を有しない者による個人情報の間覧を防止するため、取扱う区域を限定しています。
- 個人情報を取扱う区域において、従業者の入退出管理を行っております。
- 個人情報は、施錠できるキャビネットやアクセス制限を行っているシステムに保管しています。
- システムなどへの外部からの不正アクセスを防ぐために、ファイアウォールなどを導入しています。また、コンピューターウイルスなどの不正ソフトウェアへの対策を行っています。
- 個人情報の移送時は、以下の対策をとっております。
‐媒体の移送時には、配送記録が残る方法を利用するか、直接手渡しするようにしています。
‐電子データの通信には、暗号化するなどの漏洩対策を行っています。
- 2024年4月1日制定
- 2024年5月1日制定
インフォマティブデータポリシー
Supership株式会社(以下「当社」といいます)は、法令等を遵守し、ウェブサイト等から取得したインフォマティブデータを適正かつデータ主体のプライバシーに十分に配慮した方法により取得、管理、利用するにあたり、以下のとおり本ポリシーを定めます。なお、個人情報の取扱いに関しては、別途定める個人情報保護指針のとおりです。
第1条(定義)
本ポリシーで用いる定義は、以下のとおりです。
- (1) 「インフォマティブデータ」とは、個人を特定することができないものの、プライバシー上の懸念が生じうる情報をいいます。例えば、郵便番号、メールアドレス、性別、職業、趣味、顧客番号、Cookie、IPアドレス、識別子を含む端末識別情報等および位置情報、閲覧履歴、購買履歴、検索履歴といったインターネット利用にかかるログ情報等の個人に関する情報等をいいます。
- (2) 「Cookie」とは、ウェブサイト等の訪問者が利用するブラウザごとに、一時的に保存されるブラウザを識別する文字列情報をいいます。
- (3) 「情報収集モジュール」とは、アプリケーション等の利用者の利用状況等を収集するソフトウェアをいいます。
- (4) 「識別子」とは、Cookie、Apple社が提供するIDFAおよびGoogle社が提供するGoogle Advertising IDをいいます。
第2条(インフォマティブデータの取得方法)
当社は、当社および当社サービスを利用する第三者企業のウェブページ、アプリケーションから、HTMLのタグ、JavaScriptのタグまたは情報収集モジュール等を用いて、インフォマティブデータを取得しています。 また、第三者企業から、その他の方法により、個人情報保護法その他法令等を遵守したものであることを条件に、直接インフォマティブデータの提供を受ける場合があります。
第3条(インフォマティブデータの利用目的)
当社は、以下の目的で、インフォマティブデータを利用(インフォマティブデータをもとに、性別等の属性情報、興味関心、デバイス間のデータ主体の同一性等を推測して利用する場合を含みます)します。
- (1) ターゲティング広告およびコンテンツの配信および提供
- (2) マーケティング調査および分析
- (3) サービスの企画、改善および開発
- (4) 学術的な調査研究
- (5) その他当社サービスの提供
- (6) 上記利用目的に付随する目的
第4条(インフォマティブデータの適正利用)
- 1.当社は、インフォマティブデータの利用において、データ主体のプライバシーを十分に尊重し、データ主体に不利益が生ずることのないよう配慮します。
2.当社は、以下に定める情報を、データ主体に対する差別や偏見を招き、または助長させる可能性のあるセンシティブな情報と考え、第3項に定めるとおり、取得および利用に関して特に配慮します。なお、以下に定める情報を推知させるにすぎない情報(以下に定める情報に関する書籍の購入やウェブサイトの閲覧等)の取得は、これに含みません。
- (1) 人種、世系または民族的もしくは種族的出身
- (2) 社会的身分
- (3) 思想、信条、政治的見解、宗教または哲学的信念
- (4) 性生活または性的嗜好
- (5) 特定の病歴、診療情報、調剤情報、健康診断の結果
- (6) 犯罪歴
- (7) 犯罪による被害事実
- 3.当社は、原則として、データ主体に関するセンシティブな情報を取得せず、利用しません。また、前項各号に掲げる内容を推測する利用方法もしません。
第5条(インフォマティブデータの第三者提供)
- 1.当社は、第三者企業に対して、インフォマティブデータを提供する場合があります。
2.前項に定めるインフォマティブデータの提供にあたり、当社は、第三者企業に対して、当該データを第3条第1号から第4号に定める利用目的の範囲で利用することおよび個人情報保護法その他法令等を遵守し、個人のプライバシーに配慮し適切に取扱うことを条件に提供します。
- 3.当社は、第3条の利用目的の達成に必要な範囲内においてインフォマティブデータの取扱いの全部または一部を第三者企業に委託することがあります。
第6条(インフォマティブデータの安全管理措置)
当社は、インフォマティブデータへの不正アクセス、インフォマティブデータの漏洩、滅失または毀損の防止その他インフォマティブデータの安全管理のために必要な措置を講じるとともに、かかる措置の内容・方法について継続的に見直しを行い、是正、改善に努めます。
第7条(オプトアウト)
- 1.当社における「ターゲティング広告およびコンテンツの配信および提供」の停止(以下「オプトアウト」といいます)を希望される場合には、以下のオプトアウトページよりオプトアウトすることができます。
オプトアウトページはこちら 2.オプトアウトは、インフォマティブデータと紐づくブラウザ・端末ごとの処理となります。オプトアウトを行ったブラウザ・端末以外でオプトアウトを希望される場合には、別途当該ブラウザ・端末からオプトアウトする必要があります。あらかじめご了承ください。
第8条(改訂)
当社は、法令等の改正、社会情勢の変化等に合わせて、本ポリシーを継続的に見直し改定します。
- 2024年4月1日制定
当社で取扱う個人情報 及び 個人情報を扱うサービスの一覧
個人情報・個人データの種類 | 利用目的 | サービス名 |
---|---|---|
1. お問い合わせに対する回答の際のお客様情報* | 当社および当社グループ会社、または当社および当社グループ会社のサービスへのお問い合わせに対し、回答するため | 当社ウェブサイトの各お問い合わせフォーム KDDI Message Cast に関する資料請求・お問い合わせフォーム |
2. 当社が直接取得したお客様の個人情報* | 当社および当社グループ会社のサービスの提供、お客様へのご連絡、関連するアフターサービス、新商品や新たなサービスのご案内のため | – |
3. 応募者情報* | 当社基準による人材の採用判断のため | – |
4. 在職者情報* | 人事労務(福利厚生含む)、賃金管理、健康管理、セキュリティ管理、個人番号取扱いの各業務および業務上の連絡のため (グループ会社に出向の際には在職者情報を各社に提供します) | – |
5. 退職者情報* | 法定で定める退職者の人事労務業務(福利厚生含む)、退職者及び扶養家族の個人番号取扱いの各業務および必要に応じた連絡のため | – |
6. 当社の活動・実績の紹介* | 顧客へ当社の活動や実績を紹介し、営業活動を促進するため | – |
7. 委託・派遣会社の業務スタッフの個人情報* | 業務管理および業務上の連絡のため | – |
注)“*”と記載されたものは、保有個人データとして取扱います。
- 2024年4月1日時点
共同利用に関する公表事項
当社および当社グループ会社は、次のとおり一部の個人情報を共同利用することがあります。
1. サービスの提供、お問い合わせへの対応、および各種ご案内等に関する共同利用
- (1) 共同して利用する個人情報の項目
お客様の氏名、所属する組織の名称、住所、所属部門、役職、電話番号、メールアドレス、お取引履歴等 (2) 共同して利用する者の範囲
- Supership株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
代表取締役社長CEO 稲葉 真吾 - Momentum株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
代表取締役社長 細井 康平 - DATUM STUDIO株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
代表取締役社長 武智 壮平 - ちゅらデータ株式会社
〒901-2134 沖縄県浦添市港川512番地55 ゆがふBizタワー浦添港川 3階
代表取締役社長 真嘉比 愛
- Supership株式会社
(3) 共同して利用する者の利用目的
- 1.当社および当社グループ会社、または当社および当社グループ会社のサービスへのお問い合わせに対し、回答するため
- 2.当社および当社グループ会社のサービスの提供、お客様へのご連絡、関連するアフターサービス、新商品や新たなサービスのご案内のため
- (4) 共同して利用する個人情報の管理責任者
Supership株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
代表取締役社長CEO 稲葉 真吾 - (5) 取得方法
当社および当社グループ会社へのお問い合わせ、または直接取得
2. 従業員情報に関する共同利用
- (1) 共同して利用する個人情報の項目
従業員の氏名、所属部門、役職、電話番号、メールアドレス、社内履歴等 (2) 共同して利用する者の範囲
- Supership株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
代表取締役社長CEO 稲葉 真吾 - Momentum株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
代表取締役社長 細井 康平 - DATUM STUDIO株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
代表取締役社長 武智 壮平 - ちゅらデータ株式会社
〒901-2134 沖縄県浦添市港川512番地55 ゆがふBizタワー浦添港川 3階
代表取締役社長 真嘉比 愛
- Supership株式会社
(3) 共同して利用する者の利用目的
- 1.当社および当社グループ会社の従業員の人事労務等の管理業務のため
- 2.当社および当社グループ会社の社内コミュニケーションのため
- (4) 共同して利用する個人情報の管理責任者
Supership株式会社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟12階
代表取締役社長CEO 稲葉 真吾 - (5) 取得方法
当社および当社グループ会社への入社時、または入社後に取得
- 2024年8月1日制定