上野恩賜公園でトワイライトタイムラプス撮影しました。
総面積は約54万㎡、「上野の山」「上野の杜」とも呼ばれ、園内には博物館や美術館、動物園などといった文化施設が集まっています。
夜景スポットとしては東京国立博物館をバックに広がる大噴水で、様々なパターンの噴水の形を楽しめるだけでなく、夜にはライトアップもされます。
バックの国立博物館もライトアップされ、荘厳な佇まいを醸し出しており、その組み合わせを撮る姿が後を絶ちません。
因みにこの辺りには寛永寺の根本中堂がありましたが、戊辰戦争の際に焼失してしまい、公園として整備される際、跡地に博物館を建てることとなり、その前庭として現在の大噴水が造られました。
一帯が竹の広がっていた高台があった事から「竹の台(うてな)」と呼ばれ、大噴水の正式な名前は「竹の台噴水」ですが、世間では「上野公園の大噴水」で通じます。

大噴水の背後に見える東京国立博物館は、明治14年にできた東京帝国博物館が起源で、当時はJ.コンコルドの設計による建物でした。
関東大震災で大破されたのちに復興事業の一環として建て直されたのが現在の建物で、設計は渡辺仁(銀座和光本店、ホテルニューグラントなどを設計)。
鉄骨鉄筋コンクリート2階建ての帝冠様式のこの建物は国重要文化財の指定を受けてます。
上野公園内にはこの東京国立博物館以外にも国重文の建築物が多数現存しており、週末などには夜間開館されるところもあるので、日中だけでなく夜に回るのもお勧めです。





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