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中小企業診断士のブログ(取得前平社員 ほんにゃこ)

ほんにゃこと申します。現世で平社員をやっています。中小企業診断士を取得しようと思い、その中での出来事や感じたことなどを書いていきたいと思います。山あり谷ありかと思いますが、やった先には何か新しいことあると信じて頑張りたいと思います。

中小企業診断士試験に向けた勉強日記:2025.12.9

💯前回問題の答え合わせ:正解は3です。いかがでしたか?

📚今日の勉強:

  • 経済学・経済政策の学習
  • 過去問題1次試験 企業経営理論5問(3/5 正解)、財務会計5問(4/5 正解)、運営管理:1問(0/1 正解)
  • 勉強時間:2時間

📒新たな学習: 

  • 経済学・経済政策。乗数理論を修了し、消費関数理論へ。ううう、頭が飽和する。

☝️過去問ルーチンワーク

  • 企業経営理論はパス・ゴール理論、不完全な学習サイクルでミス。
  • 財務会計金利でミス。これ前回もミスったなあ。ミスった記憶はあるけど答えを覚えていない悲しさ。
  • 運営管理は生産スケジューリング。LPT(最長作業時間)ルールで投入した時の計算だが、LPTをわかっておらず。これも前回ミスった記憶だけある。

❓(私が間違った)ちょっと1問:

企業経営理論から

リーダーシップの条件的合理論の1つであるパス・ゴール理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 自分の行動とその結果を自分自身が統制していると考える部下は、リーダーから意思決定に関して相談されたり提案んを求められたりすることに強い満足を得る傾向がある。
  2. タスクの内容と達成方法を具体的に指示するリーダーシップは、部下のタスクが曖昧な場合よりも高度に構造化されている場合の方が、部下の満足度を高めやすい。
  3. タスクを遂行する自らの能力が高いと認識する部下ほど、タスクの内容や達成方法を具体的に指示するリーダーシップに対する満足度が高くなる。
  4. 部下の感情面への配慮を示すリーダーシップは、タスクを遂行すること自体から得られる部下の満足度が低い場合よりも高い場合の方が、部下の満足度を高めやすい。
  5. リーダーは、自らの性格的な特性に応じて、指示型、支援型、参加型、達成志向型のいずれかの行動スタイルをとることで部下の満足度を高められる。

さてどれでしょうか?答えは次回に。

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