
レジスタンス基地を移動するBBユニットとRシリーズのR2ユニット、R3ユニット、R4ユニット、R5ユニット、R6ユニット、R7ユニット
- 「探しているのはR2ユニットだ。最近出物はないか?」
「Rシリーズか? いやいや、ここんとこしばらく見かけてない」 - ―アナキン・スカイウォーカーとガー・ナクト[出典]
Rシリーズ(R-series)はインダストリアル・オートマトン社が製造した[1]アストロメク・ドロイドのシリーズ。[2]R2-D2に代表されるR2シリーズ・アストロメク・ドロイド等があった。[2]
特徴[]
Rシリーズは銀河系でもっとも人気のあったアストロメク・ドロイドのモデルのひとつで、第2級ドロイドに分類された。非常に凡庸性が高く、スターシップの副操縦士やメカニック、ナビゲーターとして活躍したが、コンパートメントに収納した多彩なツールやアタッチメントによってほとんどあらゆる仕事をこなすことができた。[2] 例えば、R2-C2やR2-S4Mは飲料カートが装着されており、サービス・ドロイドとして使用された。[3]独立星系連合に仕えたグリーヴァスはR3-S6を共和国グランド・アーミーにスパイ・ドロイドとして送り込んだ。[4]MA-13[5] は改造で手足が付けられたRシリーズのドロイドであり、フェリー・ドロイドとして使用された。MA-13はその腕でキールボートを漕ぎ、惑星ネヴァロの平原を流れる溶岩の川を移動した。[6]
Rシリーズの仕上げやデザインは個体によってさまざまだった。R2ユニットをはじめとする[7] ドーム型の頭部を持つタイプが特に一般的だったが[2]、他にもR4ユニットのように円錐型の頭部を持つモデルもいれば、R5ユニット、R6ユニット[8] のようなコーン型の頭部を持つモデルも存在した。[2]
アストロメク・ドロイドの平均身長はおよそ0.93メートルだったが、R2ユニットの身長は1.09メートルとわずかに高かった。[9] しかしR1ユニットはさらに高く、個体によっては1.94メートルもあった。[10]
歴史[]
クローン戦争の数十年前、インダストリアル・オートマトン社はP2アストロメク・ユニットを開発し、銀河共和国の商船隊に対し独占販売していた。P2はR2シリーズと似た外見ではあるが、頭部と肩が平均的な人間やドロイドより高い位置にあり、後継機種と比べるとはるかに高身長であった。開発研究所はRシリーズのプロトタイプで全く違うことを試すにあたり、非常に恵まれた環境にあった。[11]
やがて同社は自社製のマークIIリアクター・ドローンのボディシェルを再利用したR1シリーズ・アストロメク・ドロイドを製造した。R1シリーズはP2とは大きく外見が異なり、1回分のハイパースペース・ジャンプの座標計算能力やバイナリーで会話する能力も備えていた。主にクローン戦争前の大型主力艦や貨物船で見れれたが、銀河内戦の頃には旧型のドロイドとして扱われるようになった。[11]
その後、インダストリアル・オートマトン社はP2とR1シリーズの大きなシェルをやめて、小型化したR2シリーズ・アストロメク・ドロイドを製造した。「このチビの手に負えない仕事はない」と同社は製品の販売にあったて語ったが、このキャッチ・コピーは正しく、大ヒットを飛ばした。R2シリーズは多様余の実用的ドロイドであり、10セット分のハイパースペース座標の保持能力やさまざまな規格付属器を備え、N-1スターファイターやジェダイ・インターセプター、インコム社製のXウイング・スターファイター、Yウイング・スターファイターなどの多種多様なスターファイターのドロイド・ソケットに収まって飛行支援に使用された。[11]
クローン戦争序盤の22 BBY当時、R3シリーズ・アストロメク・ドロイドはR2シリーズに取って代わる新型モデルとみなされていた。[4]
34 ABY頃にはBBシリーズ・アストロメク・ドロイドをはじめとする新型のアストロメク活躍の場が広がったことによりR2シリーズなどの旧型はいくぶん古びた存在となった。[12] しかしレジスタンスは小型船やスターファイターを重用していたためアストロメク・ドロイドの需要が高く、Rシリーズのドロイドも現役で広範囲にわたって使用されていた。[13]
機種[]
登場作品[]
参考資料[]
脚注[]
- ↑1.01.11.21.31.41.5スター・ウォーズ 反乱者たち:ビジュアル・ガイド
- ↑2.02.12.22.32.4スター・ウォーズ ビジュアル・エンサイクロペディア
- ↑
スター・ウォーズ ブラックシリーズ (Astromech Droid Pack) - ↑4.04.1
クローン・ウォーズ –消えたドロイド - ↑
スター・ウォーズ:ドロイド・ファクトリー (The Mandalorian set) - ↑
マンダロリアン –チャプター8:贖罪 - ↑
Astromech Droid -公式データバンク - ↑
Every Droid in Star Wars -Star Wars KidsYouTube 公式チャンネル - ↑スター・ウォーズ:R2-D2 デラックス・ブック・アンド・モデル・セット
- ↑きみは、知っているか!? スター・ウォーズ はやわかりデータブック
- ↑11.011.111.2
週刊スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン第28号(宇宙飛行の秘密:アストロメク・ドロイド) - ↑スター・ウォーズ/フォースの覚醒 ビジュアル・ディクショナリー
- ↑スター・ウォーズ 最後のジェダイ ビジュアル・ディクショナリー
- ↑14.014.1
ギャラクシーズ・エッジ –ドロイド・デポ - ↑スター・ウォーズ 『マンダロリアン』 シーズン1 公式アートブック
- ↑スター・ウォーズ ビジュアル・ディクショナリー新完全版
- ↑
Star Wars: X-Wing Second Edition –Guardians of the Republic Squadron Pack (Card:R4-P Astromech) - ↑R4 courier droid - Star Wars Rebels - Facebook
- ↑19.019.1
スター・ウォーズ:ドロイド・ファクトリー (Pride Collection set)


















