若手有力パーティー『断空の剣』に所属するレント。彼はユニークギフト《魔蔵庫》で魔力を【貸与】し、メンバーをサポートしてきた。だが、他のメンバーたちが急成長する一方で、彼の成長は取り残されていた。仲間からお荷物扱いされていたレントは、無情にも『断空の剣』パーティーから追放されてしまう。今までの献身を踏みにじる仕打ちに憤るレント。その怒りによって彼のギフトは《無限の魔蔵庫》へと進化を遂げた。同時に出現したサポート妖精エムピーに導かれたレントは、今までパーティーのメンバーに貸した魔力の取り立てを決意する! (C)まさキチ (C)飯島しんごう/フレックスコミックス
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話しは面白いし続きも気になるので45話くらいまで気がついたら購入しましたが…1話1話がちょっと高すぎて断念しました。最初からポイント数が定まってもなくて所々高くなっていたり最後の方は全部高くて。内容は気になるところですが購入する度になんか損した気分になったので残念だけど断念しました。
話自体は興味を持ったんですが絵はあまり好みではない感じで自分的には崩れたと感じるところがいくつかあったりして気になりました。
価格がブレるのはなんなんでしょうかね……ぶつ切りの短い一話でも50円とか取るのに70超えてくると意味分からんってなりますね。
絵が特別描き込まれて綺麗という訳でもなく、話がめちゃくちゃ面白い!とかでもなく、なのに単価は高い、読み続けるには微妙なラインです。
単行本みたいに紙とか印刷代が要る訳でもないだろうに。
安定した価格で1巻分を買えるような作品の方が自分は好みです。
青年2位は自分には謎。
タイトル長すぎて覚えられないんだけど・・(笑)
けど、とても面白いと思いました。
この作品では、能力を使うのですが レント(主人公)は 貸与・リボ払い という能力を持っています。
レントはSランクのユニークギフト(魔蔵庫)を持ち、魔力を他者に貸与する能力があります。
こう思う人もいるでしょう。「え、貸与するだけって主人公っぽくないじゃん!」こう思う人がいると思うのですが
レントにはもう一つの能力「リボ払い」があるのです。
この能力があることで今まで貸しつけた魔力を「リボ払い」で強制徴収し、最強になるのです。
なので主人公ではあります。(派手な戦いが好きな人は苦手かも)
好き嫌いも人それぞれですので、特にこの作品は仲間の助け合いが特徴的です。
なので派手な戦いが好きな人とは反対ですが仲間と協力し、助け合う、というところがこの作品の魅力的なのです!
なので普通にストーリーも面白いし、技の種類も特徴的でこの
「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~パーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。」がとても面白い作品だと思いました。
ユニークなアイデアだと思ったので45話まで読みましたけど、話の内容が酷いな……幼なじみでパーティーを組んだからって、まるでイジメに近い仕打ちだとイライラしながら読んでいるのもな……って事で、ポイントも高いしで、読むのをやめました。
しかしリボ払いの怖さをしみじみ感じましたので、決して損はなかったので星は4つにしました。これからの展開に期待するところもありますが、ポイントが高すぎますね(^^)
パーティーを追放されるまではよくあるパターンじゃんと思って見ていました。
しかし、追放されてからは見たことも無い能力で主人公の性格まで変わってしまい続きが気になって夢中で読み進めてしまいます。
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