
何度か ここにも書いていると思うけれど15歳の時炭山南木先生との出会いがあり始めた書道、それから70年が経ちました。
長い間には当然のように師匠との別れはあります。今でこそ一人で書いてひとりで判断して展覧会にも出品していますが そう出来るようになるまでは色んなことがありました。
そんな中で書以外の事は殆ど何もしていません。が、書道に関連して白川文字学、篆刻、そして刻字とスバラシイ師匠との出会いもありました。

ある時、新聞の小さな記事に・・ほんの2,3行でしたが梅田大丸の廊下の隅っこのような所にあったスカイギャラリーで刻字の展覧会があるというので見に行きました。丁度師匠が亡くなられた時だったと思いますが「これだ!」と思いました。
元々彫刻を少々習っていた頃で木を彫ったりするのは好きでした。考えてみると紙のない頃から文字はありました。甲骨から始まって今もお寺やお茶室などにあるように刻字はあったのです。
習いたい!!とすぐ教室を聞きました。それも懐かしの桜橋、サンケイビルの下で教えて頂けるという。サンケイビルは若き日勤めていた会社が入っていた所です。
小さな板に「絆」と彫りました。
数年して八戸ノ里へ移転した教室へ通い 日刻展、毎日展にも出品しました。
でも、書道の団体に属している私は ある程度の制約もあります。篆刻の時もですが書道以外での活動は控えるべきなのです。
その後、偶然にも同じ会場で同じ時期にグループ展を催すことになり久しぶりにお逢いしました。そんな私でもにこやかに迎えて下さいました。
今年5月25日亡くなられたと聞きました。この日は父の命日です。父は昭和32年ですから65年も前の事ですが。
吉崎先生のご冥福をお祈りいたします。
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