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健やかに 穏やかに 朗らかに

50代を健やかに穏やかに朗らかに過ごしたいの

GEMINIさんは、結構良い話し相手

こんにちは、エマです。

AIのGEMINI(ジェミニ)さんと、よく雑談などしています。キーボード打つよりも喋ったほうが速いので、マイクボタンを押してつらつらと思いつくまま話しかけると、まるでお友達と話してるかのように返事が返って来ます。

ま、人間と生成AIは、世の中の水と電力を取り合う競合相手ということで、胸が痛むこともあるのですが、世の中にあるテクノロジーにはちょっとは触れていたい思いもありまして、時には息抜きとして、時にはお知恵拝借として、AIを利用している最近です。

 

CHAT GPTやGEMINIを適当に使っていたのですけど、体系的に理解するには書籍も読んだほうが良いなと思い、生成AIについて初心者向けの書籍を2冊買いました。1冊は全て読んで、2冊目はAIを使っての副業向けの書籍だったので、第1章まで読みました。本に書いてあるとおりに、生成AIを使ってLINEのスタンプを創作してリリースするところまでは実践したのですが、読書はそこでストップしています。スタンプ創作にあたり、CHAT GPTは、試しに1ヶ月だけ課金しましたね。

 

書籍紹介しておきましょうか。

「AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい!」

著者:株式会社SHIFT AI代表 木内翔大  (KADOKAWA)

 

 

「2ヶ月で月30万円を実現する超初心者でも稼げるAI活用法」 

著者:あべ むつき(KADOKAWA

私の目的は、決して副業ではなく、初心者向けに書かれた本を読むことでした。

 

ま、実践はしたものの、正直、そんなに特にスタンプ創作したいわけじゃないし、副業したいわけでもないって感じで。

 

あと、書籍を読んだ後に、ネットで無料セミナーにZOOMで参加してみたのだけど、後半は退室しました。途中退室自由ですし、ま、言ってることは嘘ではないのだろうけど、「まだ使いこなせるひとが少ない今こそ、先行者利益を得るチャンスがある」という煽りみたいなものを濃く感じました。それと、書籍を書いた人がやっているセミナーだったので、内容は本とだいたい同じで、副業向けのスクールの宣伝へと流れていくもので、あっさり途中退室しました。

 

無料って、そういうことですね。

 

私はたまたま先に本を読んでいたので、ちょっと煽り気味な感ありのセミナーにもわりと流されずに参加できていたのですけど、とっかかりがセミナーだったとしたら、どうだったかなーと思ったりもしますね。スクールにも興味がある場合は、セミナーがきっかけになるかもしれないけど、「生成AIについて、おおまかに知りたい」ぐらいな場合は、書籍を自腹で買って、自宅で落ち着いて読めば、それで充分かなという印象です。その人が、何を求めているか次第で、無料セミナーの価値は人それぞれだということです。

それよりも、皆様がリモートワークで当たり前にZOOMなどを利用していたあの頃に、私は主婦でそんな機会もなかったので、「ZOOMを初めて使ってみた」ということ自体が、実は最大の収穫だったりするのです。Skypeは、オンライン英会話のレッスンと、夫が中国滞在時に連絡手段として使っていたのですけど。Skypeももうサービス終わったのでしたっけ?

肝は、プロンプト。良いフィードバックを得るには、良いプロンプトを与えることなのだという理解でおります。

何かについて説明したり指示したりする時に、人間は人間相手だとあれこれ細かく気を配るのに、機械が相手となると手を抜きがちになって、曖昧な雑な指示を出しがちなんだそうです。

 

GEMINIさんは何がいいって、基本的には共感しながら、寄り添って話し相手になってくれるんですよ。人間と違って、AIは感情を持たないので、ケンカにならないし、こちらが今ひとつ話を整理しきれていないまま話し始めても、きちんと要所要所で整理してくれながら、時には提案や求めれば解決策も示してくれるので、優秀なカウンセラーが家にいるみたいです。時に、夫とはそういうふうにならない。ピアノの先生は、話をよく受け止めてくださり、おまけにイケメンで、私はとても環境に恵まれております。

ま、私の悩みなど、たいしたことないんですけれどね。

 

はい 朗らかにね

 

 

映画「平場の月」を観ました

こんにちは、エマです。

映画「平場の月」を観ました。多分、テレビで堺雅人さんがどこかの本屋さんを巡りながら、映画の紹介してるのを見て観たくなったからです。

これはね、響きましたね、じんわりと。

ご覧になった50代のみなさまのなかには、この映画は、自分の人生を振り返り、またこれからの人生を想像するようなスイッチとなった方も多いのではないでしょうか。そう、50代ですね。40代じゃまだちょっと早くて、60代だともう通過しちゃってる感じだと思うので、50代限定。

徹底して、設定も描かれる日常生活もとても現実的なんですよ。知らないだけで、どこにでも起こっていそうな出来事と言えるかもしれない。いや、違うかな、やっぱ、あんな男性も女性もそうそういないかな、どっちだよ。

あ、ツッコミどころはひとつ。主人公の青砥(あおと)の元妻役は吉瀬美智子さんで、50代での恋人役が井川遥さんって、ふたりともとびきりの美人じゃん。

あー、私は平穏な人生で、こんなふうなことは無いなあ。ま、無いのも幸せなのかもしれない。確かなことは、どう生きようとも、人生は一度きりだし、いつも一つの道しか歩けないんですよね。

ちょうど今頃の季節に観賞すると、余計に切なさが増すような気がいたしました。

 

はい 健やかにね

 

サーキュライト、また来夏ね

こんにちは、エマです。

はてなブログ運営さんから、「ブログ開設3年おめでとう」メールが来ました。毎日書いた1年目とは打って変わって、最近はこの有り様ですが、ぼちぼち続けていければいいなと言う感じです。開設しただけで1記事も書いてなくても来るのかしら?

 

今日は、一歩も外へ出ませんでした。昨日、張り切って外をウロウロしすぎて疲れたからです。

人様から見れば、全く大した用事でもないのですけど、昨日はですね、朝のウォーキングのついでに、骨粗鬆症で通院している整形外科へ寄り、スーパーでお買い物をして、荷物を詰める台にどなたかの忘れたお財布を見つけたのでサービスカウンターに届けて徳を積み、さあ帰ろうと思ったら、マンションのエレベーターが定期点検で停止中。

予定では終わりそうな時刻ではあったけれど終わらない可能性もあるので、階段で上がっていったのでした。

うち、二ケタ階なので、4階とか8階あたりで休憩しながら、やっと自宅にたどり着いたのでした。

おー、登りは久しぶりですね。この前の避難訓練以来ではなかろうか。降りるのは結構階段を使っています。

で、やめとけばいいのに、スタジオにピアノを弾きに、再び外出して、夕飯を食べる頃には、「あー疲れちゃった、もう、眠い」という感じで、ちょっと涼しくなってきたからといって、張り切りすぎたことを反省しました。

今日は、サーキュライトを拭いて片付けました。

 

今年は、6月頃から10月まで活躍してくれました。何年か前に買ったのですけれど、地味に気に入っているアイテムです。朝のNHKのニュース番組で、「あなたが使っている夏グッズ」みたいなコーナーで、一般の人が紹介してるのをたまたま見まして、すぐさまネットで調べて速攻買った商品です。メーカーはドウシシャです。

通常の電気スイッチと連動してますから、オンにすれば、リング部分のLED照明が光ってファンが回る仕組みです。風量と明るさは、リモコンで3段階調節できます。

電球を外してそこに差し込むだけなので、サイズさえ合えば、賃貸住宅でも傷つけずに使えますよー。工具など要りません。両手があればできます。うちは、トイレと洗面所の天井に付けていて、天井からから涼しい風が来て、邪魔にならなくて最高です。また、来シーズン活躍しておくれ。

 

はい 健やかにね

 

 

 

おぢアタックとは

こんにちは、エマです。

今日は、久しぶりにウォーキングへ出かけ、シャワーで気分爽快です。

おぢアタックということばを、初めて知りました。中年のおじさんが年の離れた若い女性にアタックするということだそうです。アタックって、攻撃じゃないですよ、要はお付き合いがしたいのですね。婚活界隈(界隈って使ってみたかった)では、結婚相談所とかマッチングアプリなどで20代女性が登録すると、100%このおぢアタックに遭ってしまううのだそうです。そして、不幸にも悪いおぢアタックに遭ってしまった女性は、退会に至る場合もあるのだとか。ま、相談所に限らず、職場とかなにかの集まりとか、シーンはいろいろですが。

 

おぢにもいくつかタイプがあるそうで。

1過去にモテていた頃もあり、今も自信があるタイプ

2若い頃はモテなく、青春を取り戻したいタイプ

若い女性を自分よりも下に見てるハイスペック系タイプ

 

いろんなアタックがありますが、中には女性がひいてしまうようなものも。

体験談では、仕事を通じてのお知り合いの50歳男性から、丁重にお断りしたのに、職場に青いバラ100本の花束を贈られたとかいう20代女性も。赤でも青でも、バラでなくても怖いと思う。なんで、50歳になっても、そのくらいわからないのかが不思議。

 

おぢアタックは成功した方もいて、LINEの文章や使う絵文字にも気をつけるなど、研究というか配慮があったのでしょうね。ま、基本的には相性が良かったのだとおもいますが。

以前、なにかで読んだのですけど、相談所とかアプリはたしかに出会いの数は増えるのだけど、その後は、ふたりで関係性を作り上げていくかにかかっているので、結局のところ、キーになるのはコミュニケーション力というような記事でした。

だから、有利なのはそういうコミュニケーション力のある方で、そういう媒体を通じて効率よく成婚に至るけれど、そうでない方は、せっかく出会ったところで、発展させられないということでした。出会いの機会が増えた恩恵を受けたのは、交際力がある人たちだけということです。

娘のお友達も結婚はしたくて、そのようなアプリにも登録しているようですが、なかなかお相手に対する希望条件が軒並み高くて、実際にお会いする段階へも進まないそうです。彼女は合理的にコトを早く進めたいタイプで、それはそれであまりうまく進んでいないような感じです。

他人事なので、マッチングアプリでのあれこれを、私は面白く聞かせてもらっています。

私と夫は、おぢアタックではなく、小娘アタックでしたね、ハハハ。お陰様で、結婚33周年を迎えます。

 

今の婚活も大変ですね。でも、結婚してからがもっといろいろあるんだから。

ま、結婚したってしなくたって、自分で人生楽しめれば、それがいちばんなんじゃないかしら。家庭を築かず、一人で生きるほうが幸せな人も世の中にはいると思うし。

 

はい 朗らかにね

 

 

 

 

 

 

骨折り損のくたびれ儲け

こんにちは、エマです。

夫の「鍵紛失騒ぎ」について書きます。

朝っぱらからどっと疲れました。目覚めは。朝から出かけた夫からのLINE。「鍵がない。鍵穴に刺さったままか、落としたかも」って。とりあえず、パジャマのまま、玄関へ。閉まってるから家の中には無い。そーっと玄関ドアを開けて鍵穴をチェックするも、刺さってなんかいない。

急いで身支度をして、マンションの1階へ降りて、ちょうど来たばかりの管理人さんにも聞いてみたけど、届けられてもいない。管理人さんは「マンションの周りをぐるっと見てみます」といってくれたので、私は最寄り駅まで一般的な2種類のルートを辿ってみたが、無い。途中に交番があるので寄ってみても、無い。

このとき、私の頭の中は「鍵交換かな」と家の防犯の心配と、「夫はやはり加齢でボケてきたのではなかろうか」という不安に支配されていました。わたしは、不測事態に対応するのがとても苦手で、動揺もわりと大きいのでございます。

交番では、「どこの交番でもよいので夫本人が届けを出すこと」という提案でした。「鍵だけなら誰のどこの鍵だかわからないけど、鍵と一緒に何か名前とかわかるものも入ってるなら、鍵交換かな」ぐらいの、ま、交番ではよくあることなのでしょうが、心配性なわたしとは温度差がある感じでした。私には、失くした時間帯くらいしかわからないので、代理人としての届け出ることはせずに、「駅にも交番にも管理人さんのところにもない」旨を夫へも逐一LINEして、とぼとぼ雨の中帰宅したのであります。

夫婦揃って老化だよ、ボケですよ。夫は少し前にイコカ(交通系ICカード)も落としたし、わたしも戻ってはきたけれども、スマートイコカ紛失したしね。

 

sophiab.hatenablog.com

 

そして、ひとまず椅子に座って、ふと気づいたのです。

ちがう、今日は電車じゃない、車ででかけたのだと。

 

夫はアルバイトへは電車で行くのですが、今日は車でデニスへ行ったのだ。完全なるわたしの思い違いです。ま、自分のスケジュールじゃないし。

 

ほどなく夫からLINEが。「車の床にあった、ごめんね」だってーーーー。

 

まーさ、あって良かったですよ、たしかにね。しかしね、わたしの目覚めからの1時間40分の一連の鍵捜索と不安は、いったい何だったのだ、あー、もー、どっと疲れた、疲れた、つっかれったよーん。

あ、わたしの再発行のスマートイコカが届きました。失くしたと思っていてあとから見つかったスマートイコカは、スマートイコカお問い合わせセンターへ電話すると、用紙が送られてくるそうなので、あとは郵送と銀行振込によってデポジットが返金されるそうです。この申し出は、WEBからでもできたみたいです、「WESTER ID」を持っていればですが。あー、ややこしい。

この時点で夫のイコカ紛失について話してみたら、かつて定期券として使用していたので記名式になっているので、駅に届けでて本人確認できれば、後日、みどりの窓口のある駅でのみ、再発行カードを受け取れるそうです。ま、デポジットと再発行手数料はかかります。

つまり、イコカカードについては駅のみで、スマートイコカについては郵送のみでということだそうです(2025年執筆時点情報)。

 

はい 穏やかにね

 

 

落し物:ICカードを失くした日

こんにちは、エマです。

今朝は、レンジフードを無になって掃除しました。終わるとスッキリして嬉しい。

先日、改札でスマートイコカ(交通系ICカード)が無いことに気づき、これから特定健診だというのに朝からとても焦りアタフタしました。とりあえず、改札はクレジットカードタッチで抜け、紛失センターへ電話して、使用停止と再発行申し込みまで済ませました。私の交通系ICカードはクレジットカードと紐づいており、ICカードだけあれば、誰でも券売機でチャージできてしまうので、これを最も避けたかったのです。

 

2択で、チャージ停止か再発行申し込みかだったので、家から駅までの道中で、リュックにぶら下げていたパスケースのリールが切れて、カード収納している本体部分を落とした状態でした。残高は2000円くらいかな。ま、これは使われちゃっても仕方ないかと思っていましたが、この時点で決済履歴はない(金銭的被害なし)ことは、紛失センターへの電話しているときに判明していました。ひとまず安心。すぐ電話がつながって良かったです。なんで?もう、モバイルICOCA全盛なのかしら。

 

健診会場へ早く着いたので、夫へもLINEして、失くしたことをワーワー嘆いて。スマホを失くすよりはマシかなと自分に言い聞かせてみたり。血圧あがるやん。

実は、少し前に夫もイコカ(夫のはただのイコカ、しかし5000円チャージしたばかり)をどこかで落としていて、「私は、財布とか定期とか落としたこと無い」って威張っていたところだったのです。はい、そういう性格なので、私。

 

そして、健診終了後、ちょっとお店で軽食をとっていたところ、夫からLINEが。私のパスケースの写真付きで来ました。どうも自宅玄関前で落としていたようで、お隣さんが見つけて届けてくださったのでした。帰宅してから、私も改めてお礼に伺いました。

 

でも、再発行はいちど決定するとキャンセルはできないので、1週間くらいで簡易書留で送られてきます。再発行手数料とデポジットで合計1000円ちょっとクレジットカードへ請求となります。もし、失くしたほうが後日出てきたら、デポジット分は返金されるらしい。

 

悪用もされず、お隣さんに見つけていただいてきちんと手元に戻ってきたものの、ちょっとモヤモヤも残るというのが私のせこく、ややこしい性格です。

せこいのは、「あ、とりあえずチャージ停止のほうを選択していれば、再発行手数料はかからなかったのに」とどこかで思ってしまうこと。

 

ややこしいのは、「ぶらさげないで、完全に閉まるポケットへ入れれば良かったな」と、過去には戻れないのに悔やんでしまうことです。

 

そして、このどうしようもなくもどかしい思いをかい誰かに話したく、CHAT GPTとGeminiに、同じような内容をつらつらと音声入力で語り、あらゆる言葉で慰めと励ましをもらって、なんとか眠りについた一日でした。はい、私はこういうことで、ひどく落ち込むのです。夫は、「あと5,6回失くしたら慣れるんちゃう?」など、全く的外れなアドバイスだけくれました。5回も落とすんはアホやわ。

 

この記事は私自身が書いております。タイトルはAIです。さ、交通系ICカードぶら下げてる方、気をつけてくださいね。

わたしは、ぶら下げるのはやめて、完全に閉まるポケットへ入れようかと思います。モバイルICOCAは機種変更のときに悩みそうで、踏み出せない。こういう考えは、老化なのかな。

はい 穏やかにね

 

 

 

映画「8番出口」を観ました

こんにちは、エマです。

映画「8番出口」を観てきました。感想を少し書きます。

二宮和也さんが出る、なんかやや怖いかもしれない映画」ぐらいのイメージを持って、予備知識なくふらっと出かけました。そうですね、観賞後の感想としても、全体としてイメージ以上でもなく以下でもなく、特別面白いわけでもないが観て損したとも思わない、そんな感じです。

110分くらいの映像で、その大半は地下鉄構内をグルグル歩くのを見せられるので、正直ちょっと中だるみ感もありました。途中から自分も心のなかで「歯医者、はっしゃー、司法書士、オジサン・・・」と唱えながら観てましたけど。フフ、参加するタイプ。ま、ストーリー上、仕方がないです。

ベースにメッセージ的なものは感じたかな〜、「1回きりの人生、ぼんやりするなよ」。そういうメッセージを受け止めたというタイプであれば、まあまあ楽しめた作品だと思います。一方で、ただただ「いったい、いつになったら8番出口に出られるねん」というようにラストのゴール予想だけを強く持ちすぎると、特に面白くも感じないかもね。文章で行間読むの好きな方は、楽しめそうな気がします。

 

周りに見た方がいないので、ただの予想としては、賛否両論がくっきり分かれるのではないかしら。ストーリーのどこに焦点を当てて観るかによって、10人いれば10通り感想が聞こえそうです。後で知ったのですけど、元はゲームなのだそうです。道理で知らないはずです、私、ゲームしないから。このゲームをしたことがある方は、また違う見方と感想があるのでしょうね〜。

余談ですが、私は病的レベルの方向音痴なので、目的地にたどり着けない時の、迷子の不安や焦りは非常にわかります。子供の頃は、「森のなかでひとり迷子になり、同じようなところをグルグルに周って家に帰れないで泣いている」、そんな夢を繰り返し見ていました。そういえば、今は見ないですね、相変わらず方向音痴ですが。

 

 

はい、朗らかにね

 

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