Xiaomi Japanは、Redmi 9Tにおいて特定条件下で緊急機関(110 番、118 番、119 番)へ発信できない不具合があることを明らかにしました。以下の全ての条件を満たした場合にのみ発生するとのこと音声通話可能な SIM2 枚でデュアル SIM 機能を利用「通話のデフォルト」を「毎回確認」に設定緊急通報の直前の発信もしくは着信が、SIM2 で行われているなお電話番号の冒頭に 186 ...
ソフトバンクは、サブブランドであるワイモバイルより、Xiaomiの4Gスマートフォン「Redmi 9T」を発売すると発表しました。6.53型FHD+液晶、Snapdragon 662、実行6GBメモリ、64GBストレージを搭載。大容量6000mAh電池を搭載。重量は198g。生体認証は側面配置。防水やおサイフケータイには非対応。4G周波数はソフトバンクのプラチナバンドB8に対応。ソフトバンクは動作...
お値段なんと約1万7000円!Xiaomiが発売した低価格スマートフォン「Redmi 9T」を購入しました。どのくらいまともに使えるスマホなのか、レビューしていきます。開封同梱物は以下の通りになります。ACアダプタUSB Type-CケーブルクイックガイドクリアケースSIMピンこちらがRedmi 9T本体。箱にプリントされている本体写真とは色味がまるで違うので少し驚きましたが、個人的にはこっちのエ...
OCNモバイルONEは、Xiaomiの4Gスマートフォン「Redmi 9T」の取り扱いを開始。さらに発売記念特価として1円(記事中全て税込み)での販売を開始しました。初期手数料は3300円+SIMカード手配料税込433.4円。条件としては、MNPである必要はなく、音声対応SIM限定セットでの購入。「Redmi 9T」は、Qualcomm Snapdragon 662を搭載した約1万8千円ほどの高コ...
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Xiaomiは、スマートフォン「Redmi Note 9T」「Redmi 9T」を日本市場に投入すると発表しました。特に注目はおサイフケータイ対応の「Redmi Note 9T」です。Redmi Note 9T「Redmi Note 9T」は、税別2万円以下の格安5Gスマホ。OSはAndroid 10。カラーは「ナイトフォールブラック」と「デイブレイクパープル」の2色展開。指紋認証センサーは側面。...
GDC 2025にて、One-netbookは最新のSnapdragon G3 Gen 3ゲーミングプラットフォームを搭載した、二画面Android型ゲーミングハンドヘルド「SUGAR 1」を発表しました。One-Netbookの新設サブブランドで、Android型モバイルゲーミング端末用とのこと。画期的なモジュラー変形デザインにより、シングルスクリーンと二画面をシームレスに切り替え。さらに、回転...
LINEは、Android端末をサブ端末として利用できる機能の提供について告知しました。この機能はLINEアプリバージョン15.3.0以降で順次利用可能になるとのことです。LINEアカウントを登録した端末とは異なる端末を「サブ端末」として設定することで、同じLINEアカウントを複数の端末で利用できるようになるとのこと。まともにマルチログインのできないLINEですが、ようやく機能改善に至ったようです...
GSMAは、最新のRCS標準仕様に、メッセージングレイヤーセキュリティ(MLS)プロトコルに基づくエンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)を含めたと発表しました。これにより、異なるプラットフォーム間でも相互運用可能な暗号化が初めて実現することになります。GSMAによると、昨年9月からAndroidとiPhone間のメッセージにE2EEを導入する取り組みを開始。E2EEはメッセージプロバイダや通信キャ...
お値段約50万円の超高級デバイスApple Vision Pro。「ガッツリ使いたいけどキズ入ったら萎える……」という人にピッタリな、保護カバーが海外で登場しました。ものすごいデザインですが。このカバーを開発したのは、デザイナーのKyle Goodrichさん。同デバイスのセンサーを阻害せずに、本体正面へのダメージを防止するための方法を模索した結果、この「集合体恐怖症」なデザインに到達。実は、ここ...
AYANEO AIRGPD Pocket3GPD WIN4UMPCVALVE
左上から時計回りに、GPD Pocket3、AYANEO AIR、GPD WIN4。ついでに借りたBlackberry Key2弊誌編集長から変態端末を使ってみろという、半ば押し付けられるような形で渡された3台の超小型なPC、これを触って出た感想をまとめろとのお達しが。筆者は1台もUMPCに触れたことのない状態から、一気に性格がそれぞれ異なる3台の端末に触れ、沼に浸かってみました。もはやUMPC...
次期iPhone 17シリーズのダミーモックアップ画像が、有名リーカーのSonny Dickson氏によってX(旧Twitter)で公開されました。投稿された画像には、iPhone 17シリーズと思われる4つのモデルの金属製ダミーユニットが写っています。画像に写っているモデルには「ip17 promax」「ip17 pro」「ip17 air」「ip17」と刻印されており、次期シリーズのラインナッ...