Xiaomiが日本で本格展開を開始するPOCOブランド。Dimensity 8400 Ultraと6000mAh電池搭載・90W急速充電対応で4.9万円でこの仕様はありえないレベルの超コスパスマホ「POCO X7 Pro」。発表会で実機に触れる機会を得ました。まず手に取って最初に印象的だったのは、デザインと質感のよさ。特にイエローモデルは背面が黒色と黄色のデュアルトーン仕様となっているのはいいです...
Xiaomi Japanは本日、日本においてPOCOブランドの本格展開を発表。新型スマートフォン「POCO X7 Pro」をお披露目しました。価格4万9980円からという凄まじいコスパです。 小米技術日本株式会社鄭彦副社長そもそもXiaomiのPOCOは、Xiaomiブランド・Redmiブランドとは別に、上から下までラインナップを揃える独自の展開を行っており、累計出荷台数は7400万台を超えるとの...
Dimensity 7300-UltraDimensity 8400-UltraMediaTek Dimensity 8400POCOPOCO X7
XiaomiのサブブランドPOCOはコスパの高いスマートフォンの「POCO X7」と「POCO X7 Pro」をグローバル発表しました。X7シリーズはシリーズで初めてIP68の防水・防塵に対応。X7 ProはDimensity 8400-UltraのAntutu170万点超えのハイパフォーマンスと6000mAhの大型バッテリーが特徴となっています。なお、X7 Proは日本国内での発売が予告されてい...
POCOPOCO M6 Plus 5GRedmi 13 5GXiaomi
XiaomiのサブブランドであるPOCOは、インド市場において「POCO M6 Plus 5G」を発表しました。同じくインド市場で販売されている「Redmi 13 5G」と同一スペックの機種ですが、Redmi 13 5Gよりも安価なのが特徴です。POCO M6 Plus 5Gが搭載するSoCはSnapdragon 4 Gen 2 AE。安価なSoCながら最大2.3GHzのクロック周波数をアピールし...
POCO F6 Proを購入し、しばらく使ってみたのでレビューします。POCO F6 ProはこんなスマホQualcomm Snapdragon 8 Gen 2搭載バッテリー容量5000mAh&充電出力120WWQHD+ , 120Hz , AMOLEDディスプレイFeliCa非対応防水防塵性能が弱いメイン50MP+超広角8MP+マクロの3眼構成6万9800円(税込)一つ前の世代ですが、ハイエンド...
シャオミ・ジャパンは、POCOブランド初のタブレット「POCO Pad」を2024年6月24日より発売すると発表しました。市場想定価格は4万4800円(税込)です。色展開はブルー、グレー。POCO Padは、12.1インチの2.5K解像度(2560×1600)ディスプレイを搭載し、120Hzリフレッシュレートに対応。処理性能面では、Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2 Mobi...
POCOPOCO F6POCO F6 ProRedmi K70Redmi Turbo 3
XiaomiのサブブランドであるPOCOは、グローバル市場にてPOCO F6シリーズの発表を予告しました。X(Twitter)での投稿に対してPOCO Japanも反応しており、日本市場ではPOCO F4 GT以来久しぶりの投入に期待が持てます。https://twitter.com/POCO_Japan/status/1789917014724661707POCO F6シリーズは無印の「POCO...
POCOが、Androidタブレット市場に参入するかもしれません。米国連邦通信委員会(FCC)の認証データベースから、「POCO Stylus Pen」と思われるモデル番号「2407CMPBCG」の製品が発見されたと、mysmartpriceが伝えています。FCC認証リストには、このPOCO Stylus Penのデザインが掲載されています。Apple Pencilと似たデザインで、ソフトウェアバ...
XiaomiのサブブランドであるPOCO、その中でもトップに位置する「POCO F6」に関するリーク情報が公開されているようです。Android Headlinesが伝えています。まず、POCO F6のコードネームは「peridot」で、内部的なモデル番号は「N16T」であるとのこと。peridotは宝石の一種で、カンラン石の中で宝石に扱われるものです。ディスプレイの仕様に関しては、POCO F6...
POCOは、インドにて「POCO X6 Neo」を発表しました。POCOブランドでド真ん中あたりに位置する性能と価格です。POCO X6 Neo 5Gは中国版の「Redmi Note 13」と主要諸元がほぼ共通な機種。しかしグローバル市場にて販売されている「Redmi Note 13 4G」や「Redmi Note 13 5G」とは性能が異なります。ここは前々からXiaomi/Redmi/POCO...
Helio G99-UltraPOCOPOCO M6 ProPOCO X6 ProXiaomi
XiaomiのサブブランドPOCOは、同社の低価格帯スマートフォンPOCO Mシリーズの新製品として、「POCO M6 Pro」を発表しました。「POCO M6 Pro」は、2023年8月にインド国内で発売されたPOCO M6 Pro 5Gの国際版。端末の名称こそほとんど同じですが、内部構成やデザインが大きく異なります。SoCは、台湾MediaTekのHelio G99-Ultraを搭載。インドで...
GalaxyGalaxy Z Fold6MagSafe折りたたみスマホ
筆者は8月末に、人生初の折り畳みスマホとなるGalaxy Z Fold6を購入したのですが、そこで最も悩んだポイントがケースの選定です。これは折りたたみスマホという性質上、これまで愛用していた手帳型ケースをつけての運用がとても難しくなった一方で、手帳型ケースによる恩恵を手放したくないという気持ちがあったため。ワガママとも言える自分の要求を満たすべくあれこれ試行錯誤した結果、何かしらのケースをつけな...
LINEは、Android端末をサブ端末として利用できる機能の提供について告知しました。この機能はLINEアプリバージョン15.3.0以降で順次利用可能になるとのことです。LINEアカウントを登録した端末とは異なる端末を「サブ端末」として設定することで、同じLINEアカウントを複数の端末で利用できるようになるとのこと。まともにマルチログインのできないLINEですが、ようやく機能改善に至ったようです...
GDC 2025にて、One-netbookは最新のSnapdragon G3 Gen 3ゲーミングプラットフォームを搭載した、二画面Android型ゲーミングハンドヘルド「SUGAR 1」を発表しました。One-Netbookの新設サブブランドで、Android型モバイルゲーミング端末用とのこと。画期的なモジュラー変形デザインにより、シングルスクリーンと二画面をシームレスに切り替え。さらに、回転...
シャオミ・ジャパンは、Wi-Fi7対応の「Xiaomi メッシュシステム BE3600 Pro」とWi-Fi6対応の「Xiaomi メッシュシステム AX3000 NE」の2モデルを3月13日(木)より発売すると発表しました。BE3600 Proは1ユニット1万800円、2ユニット1万9800円、AX3000 NEは1ユニット6280円、2ユニット1万1800円で提供。BE3600 Proは、最大...
GSMAは、最新のRCS標準仕様に、メッセージングレイヤーセキュリティ(MLS)プロトコルに基づくエンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)を含めたと発表しました。これにより、異なるプラットフォーム間でも相互運用可能な暗号化が初めて実現することになります。GSMAによると、昨年9月からAndroidとiPhone間のメッセージにE2EEを導入する取り組みを開始。E2EEはメッセージプロバイダや通信キャ...
AppleiPhone 17 ProiPhone 17 Pro Max
iPhone 17シリーズについて、またも興味深い情報がリークされました。ProモデルについにVC冷却が導入されるかもしれないようです。PhoneArenaが伝えています。一部のiPhone 17モデルに新しい冷却システムが搭載される可能性については、これまでも多くの噂がありました。今回、Apple関連のリークで高い的中率を誇る刹那数码氏が、iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro ...