auNTTドコモopensignalSoftBank回線品質
Opensignalは、最新2024年4月版モバイルネットワークユーザー体感レポートを公開しました。一貫した品質においてソフトバンクがトップで単独受賞となりました。これは2年連続のことです。さらに「5Gビデオ体験」「5Gライブビデオ体験」「5Gゲーム体験」も単独受賞、5G音声アプリ体験でもauと共同勝者に。ダウンロード速度は、前回はドコモとauが受賞したものの、今回はauが単独受賞。楽天モバイルは...
ユーザー動向調査を行うMMDLabo(MMD研究所)は3月5日、2024年2月分のMNOシェアと満足度の調査結果を発表しました。メインスマホはMNO回線が9割を超えるも、ドコモは苦戦メインで使っているスマートフォンの通信キャリアについてはMNOが圧倒的に強く、4キャリアの通常プランとオンライン専用プラン、サブブランドの合計シェアは90.4%。MVNO全体のシェア(9.6%)に10倍近い差を付けてい...
MVNONTTドコモNTTレゾナントOCN モバイル ONE
NTTドコモは7月3日、MVNOサービス「OCNモバイルONE」のエントリーパッケージについて、未使用分返金申請の受付を開始しました。対象となるのは6月19日までに購入し、6月26日時点で有効期限切れになっていない未使用のエントリーパッケージですが、購入手段やその他の状況によっては対象外となることもあります。返金限度額は1パッケージあたり3300円です。申請は1人5件までは同社の専用ページから手続...
NTTドコモは、同社が提供するアニメ専門の月額制動画配信サービス「dアニメストア」に関して月額料金を値上げすると発表しました。料金の値上げは、2023年3月1日からを予定しており、これまでの月額440円から100円値上げし、月額550円でサービスの提供を行います。「dアニメストア」は、2012年のサービス開始以降配信する映像数を着実に増やしており、現在5000作品以上のアニメが見放題。新番組の最速...
docomodocomo LIVE UXNTTドコモOne UISNS launcher
ドコモが作った、ドコモ以外でも使えるホーム画面。NTTドコモは、Android向けの新ホームランチャー「SNS launcher」を公開しました。レビューしていきます。「SNS launcher」の概要ドコモが新しく発表した「SNS launcher」は、名前の通りSNSの利用に特化したホームランチャー。非常にすっきりとしたホーム画面とデザインが特徴で、主にSNSを多く利用する若年層向けに作られて...
NTTドコモとKDDIが、解約ページを検索エンジンで表示されないようにする措置を採っていた事実が発覚しました。採られていた手法は、HTMLタグに「noindex」と呼ばれるタグを埋め込むことで、Googleなどの各種検索エンジンからの巡回/情報収集を拒否し、表示されなくするもの。消費者が検索エンジンから解約ページに辿り着くことができなくなっていました。各大学教授や専門家らで構成される総務省スイッチ...
Android 6.0MarshmallowNTTドコモSO-01HSO-02H
NTTドコモは、発売中のSony Mobile製のスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」の3機種にAndroid 6.0のアップデート提供を開始しました。Android 6.0の基本機能であるNow on Tapやアプリの情報アクセス許可設定などに対応する他、指紋認証やインターフェー...
NTT docomoNTTドコモSIMロック解除SIMロック解除義務化
既報の通り、NTTドコモは5月1日以降に発売する機種におけるSIMロック解除の手続きを変更しますが、ケータイ Watchの報道によれば今後のSIMロック解除対象機種はドコモから購入した本人のみ解除可能となります。家族などから譲り受けた端末や、いわゆる「白ロム」として中古ショップやオークションで入手した端末は、ショップに持ち込んでもSIMロックを解除することはできません。4月末までに発売される現行の...
4GLTE AdvancedNTTドコモPREMIUM 4GXi
NTTドコモは、かねてより2015年3月から提供予定としていた通信サービス「LTE-Advanced」を3月27日から開始すると発表しました。受信時最大225Mbpsは、現時点で同様の無線通信サービスとしては国内最速となります。LTE-Advancedは、第4世代移動通信システム(4G)と言われるシステムを利用したサービスで、「Xi」ブランドで提供されているLTEの発展規格となります。複数の周波数...
auスマートバリューFTTHNTTドコモソフトバンクBBソフトバンクモバイル
NTTドコモは、2014年度第2四半期の決算説明会にて、新サービス「ドコモ光」を2015年2月から提供する予定であることを明らかにしました。携帯電話大手各社は、他社ユーザーの乗り換えや自社ユーザーの囲い込みで熾烈な獲得競争を繰り広げていますが、その中でKDDIが提供する固定回線とのセット割引サービス「auスマートバリュー」は一定の成果を挙げており、ドコモとソフトバンクモバイルは対策を迫られていまし...
auGalaxy Note EdgeiPhone 6 PlusLTENEXUS 6
先日、以前から噂されていたNexus 6が発表されました。大型スマートフォン…いわゆるファブレットは、日本ではGalaxy Noteシリーズと、タブレットとしても販売されたXperia Z Ultraぐらいしか選択肢がありませんでしたが、ここに来て強力なメンツが一気に揃ってきましたね。最新モデルのスペックなどの比較をお届けしますので、購入時の参考にしてみてください。基本スペックまずは、基本スペック...
Dimensity 9400+Redmi K80 UltraXiaomi
Xiaomiは、高い性能と手ごろな価格を両立するスマートフォン「REDMI K80 Ultra(至尊版)」を中国で発表しました。価格は12GB+256GBモデルが2599元(5万2000円)、最上位の16GB+1TBモデルが3799元(7万6000円)と、Androidスマートフォンとしてトップクラスの性能を誇るDimensity 9400+搭載機としては破格のお値段で、まさにフラッグシップキラー...
GoogleGoogle PixelGoogle Pixel 7Pantech
かつて携帯電話・スマートフォンのメーカーとして知られていた韓国企業のパンテックですが、Googleを相手取った特許侵害訴訟で勝訴しました。韓国メディアETnewsが報じています。この訴訟でGoogle Pixel 7シリーズの販売禁止命令を勝ち取ったとのこと。ETnewsによると、日本の司法史上初めて、標準必須特許の侵害に対して販売禁止を命じた画期的な事例だそうです。パンテックは2023年、Goo...
ソニーは、最新スマートフォン「Xperia 1 VII」について、電源が落ちる・再起動がかかる・電源が入らないといった事象がまれに発生することを確認したと発表しました。この機種は突然の再起動ループや電源が入らず文鎮化といった事象が報告されており、対象者には基板交換等の対応がとられていました。7月4日にはスリープ中に稀に再起動する事象を改善するソフトウェアアップデートが配信されたばかりでしたが、ソニ...
シャオミ・ジャパンは、人気のスマートバンドシリーズ最新モデル「Xiaomi Smart Band 10」を2025年6月27日に発売しました。市場想定価格は、Standard Editionが6280円(税込)、Ceramic Editionが8680円(税込)です。カラフルで高級感のある4色のフレームに加え、7種類のバンドやペンダントといったアクセサリー。1.72インチのベゼルレス有機ELディス...
アメリカのスタートアップ企業Dopple Worksが、「むしめがね型」のXRデバイス「Loop」を開発していることが判明しました。海外メディアのRoad to VRなどが報道しています。現時点では「Loop」の詳細は不明ですが、特許出願によると、6DoFトラッキングセンサーのマイク、カメラなどを内蔵するとのこと。レンズに関する言及は無く、使い方についてはイマイチ不明。連邦通信委員会(FCC)への...
楽天モバイルは2025年7月7日、契約数が900万回線を突破したと発表しました。あわせて、楽天モバイルショップでの契約数が前年比で約1.2倍に増加したことも明らかにしています。900万回線は、7月7日時点のBCP(Business Continuity Plan)回線・「Rakuten最強プラン」「Rakuten最強プラン ビジネス」「Rakuten Turbo」・MVNOおよびMVNEをすべてあ...