先日発表されたiPhone 14 Proでは、ユーザー体験に悪影響を及ぼすパンチホールをソフト的にうまく隠し、通知領域などとして活用する「Dynamic Island」機能が発表されていますが、さっそくXiaomiで同様の機能が利用できるようになっているようです。これはMIUIに実装されているテーマ機能により実現されているようで、第三者が提供するテーマによって利用できるようです。現時点では中国版で...
MIUIREDMIRedmi Note 10 ProXiaomiレビュー
120Hz有機EL、108MP、5020mAhの大容量バッテリー!!!XiaomiからSIMフリースマートフォン「Redmi Note 10 Pro」が発売されました。3万4800円(Amazon価格)で購入できるスマホですが、めちゃくちゃ機能モリモリ仕様なんですね。とにかく試してみたかったので、実際に国内版を買って使ってみました。外観今回は「グラディエントブロンズ」をチョイスしました。筆者にとっ...
SoftBankが現在専売している中華スマートフォン「Redmi Note 9T」ですが、お値段21,600円(税込)ながらFeliCaや大容量バッテリー、3眼カメラを兼ね備えた高機能・高コスパな一台となっています。筆者が購入したグローバル版をレビューしていきます。外観パープルカラーが欲しかったのですが、売り切れていたためブラックを選択。所々白っぽく見えますが、こういうグラデーションのボディなので...
お値段なんと約1万7000円!Xiaomiが発売した低価格スマートフォン「Redmi 9T」を購入しました。どのくらいまともに使えるスマホなのか、レビューしていきます。開封同梱物は以下の通りになります。ACアダプタUSB Type-CケーブルクイックガイドクリアケースSIMピンこちらがRedmi 9T本体。箱にプリントされている本体写真とは色味がまるで違うので少し驚きましたが、個人的にはこっちのエ...
「XiaomiがGMS(Google Mobile Service)をサポートしなくなった」との情報が、ネット上で広まっています。認証マークのついたXiaomi企業微博アカウント「小米公司发言人」は、本件について、真相を知らないネットユーザーやメディアが拡散しており、虚偽の情報を否定するために状況を明らかにする必要があると声明を発しました。 (『XiaomiスマホがGMSをサポートしなくなった」に...
auMIUIXiaomiXiaomi Mi 10 Lite 5Gレビュー
auから「Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01」が発売。Xiaomi初のキャリア端末である本機をレビューしていきます。外観背面は角度によって色が変わるタイプ。ちょっと安っぽく感じます。端末上部にはイヤホンジャック、マイク、赤外線があります。右側面に電源ボタンと音量ボタンがあります。左側面は何もなし。下部にはモノラルスピーカー、マイク、USB Type-Cポート、SIMカードスロット...
auFASTフィンガーランチャーLINEMIUIXiaomi
「浮気ケータイ」といえばF(富士通)!……というのも過去の話。浮気相手とのメッセージや連絡先を隠すことに長けた富士通のガラケーでしたが、FCNTのarrowsスマートフォンではAndroid OSの権限との兼ね合いか、プライバシーモードの継続開発を断念。廃止済みです。そんな中、Xiaomiが本日発売した最新スマートフォン「Mi 10 Lite 5G XIG01」がスゴかった!令和新世代浮気スマホ「...
Mi MIX AlphaMi Note 10Mi Note 10 ProMi スマートバンド 4MIUI
中国メーカーXiaomi(シャオミ)が12月9日、東京都内にて日本進出の記者発表会を開催。日本市場へスマートフォンやウェアラブル製品などを投入すると発表しました。特に注目のスマートフォン「Mi Note 10」シリーズは、2019年12月9日より予約受付を開始。発売日は、Mi Note 10は12月16日、Mi Note 10 Proは12月23日。今回上陸するXiaomiとは? (Xiaomi ...
中国メーカーXiaomiは、新しいAndroidスマートフォン「Xiaomi Mi A3」を発表しました。Index1 Xiaomi Mi A31.1 MIUIではなくAndroid One1.2 4800万画素カメラ搭載などトレンドをしっかり抑えた仕様1.3 スペック1.4 評価1.5 価格・購入方法Xiaomi Mi A3MIUIではなくAndroid One中国メーカー製のスマートフォンはA...
金融業務がインターネット・プラットフォームの「標準装備」になっている今、出荷量が巨大なスマホメーカーも「この機会を逃すな」とばかり、小米以外の中国4大スマホメーカーも独立した金融事業部門を立ち上げ、その他各社も金融領域に力を入れているそうです。全天候科技が伝えました。「すべての商業機構はインターネット企業であり、金融企業でもある」Xiaomiに続きOVも金融に本腰媒体の報道によると、元網易金融総裁...
中国のスマートフォンメーカーXiaomiは、MWC2016においてMi 5およびMi 4Sを発表しました。本日行われた発表会の中で、Hugo Barra副社長は、Xiaomi製の端末に搭載されている独自カスタムROM「MIUI」のユーザーは、実に1億7千万人とのこと。また、Tencent(騰訊控股有限会社)のデータを元に、現在最もアクティブなAndroidデバイスの上位10台として、Xiaomi製...
GDC 2025にて、One-netbookは最新のSnapdragon G3 Gen 3ゲーミングプラットフォームを搭載した、二画面Android型ゲーミングハンドヘルド「SUGAR 1」を発表しました。One-Netbookの新設サブブランドで、Android型モバイルゲーミング端末用とのこと。画期的なモジュラー変形デザインにより、シングルスクリーンと二画面をシームレスに切り替え。さらに、回転...
LINEは、Android端末をサブ端末として利用できる機能の提供について告知しました。この機能はLINEアプリバージョン15.3.0以降で順次利用可能になるとのことです。LINEアカウントを登録した端末とは異なる端末を「サブ端末」として設定することで、同じLINEアカウントを複数の端末で利用できるようになるとのこと。まともにマルチログインのできないLINEですが、ようやく機能改善に至ったようです...
GSMAは、最新のRCS標準仕様に、メッセージングレイヤーセキュリティ(MLS)プロトコルに基づくエンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)を含めたと発表しました。これにより、異なるプラットフォーム間でも相互運用可能な暗号化が初めて実現することになります。GSMAによると、昨年9月からAndroidとiPhone間のメッセージにE2EEを導入する取り組みを開始。E2EEはメッセージプロバイダや通信キャ...
お値段約50万円の超高級デバイスApple Vision Pro。「ガッツリ使いたいけどキズ入ったら萎える……」という人にピッタリな、保護カバーが海外で登場しました。ものすごいデザインですが。このカバーを開発したのは、デザイナーのKyle Goodrichさん。同デバイスのセンサーを阻害せずに、本体正面へのダメージを防止するための方法を模索した結果、この「集合体恐怖症」なデザインに到達。実は、ここ...
AYANEO AIRGPD Pocket3GPD WIN4UMPCVALVE
左上から時計回りに、GPD Pocket3、AYANEO AIR、GPD WIN4。ついでに借りたBlackberry Key2弊誌編集長から変態端末を使ってみろという、半ば押し付けられるような形で渡された3台の超小型なPC、これを触って出た感想をまとめろとのお達しが。筆者は1台もUMPCに触れたことのない状態から、一気に性格がそれぞれ異なる3台の端末に触れ、沼に浸かってみました。もはやUMPC...
次期iPhone 17シリーズのダミーモックアップ画像が、有名リーカーのSonny Dickson氏によってX(旧Twitter)で公開されました。投稿された画像には、iPhone 17シリーズと思われる4つのモデルの金属製ダミーユニットが写っています。画像に写っているモデルには「ip17 promax」「ip17 pro」「ip17 air」「ip17」と刻印されており、次期シリーズのラインナッ...