InfinixInfinix ZERO Series Mini Tri-foldコンセプトモデル折りたたみスマホ
中国伝音のサブブランドであるInfinixは、コンセプトスマートフォンの「ZERO Series Mini Tri-fold」をお披露目しました。現行の多くの3つ折りスマートフォンが大型化を目指すなか、この端末は反対に超コンパクト化に挑んだのが特徴です。スマートフォン市場では、Samsung、Huaweiといった大手メーカーが3つ折りデバイスの開発に力を入れており、Huaweiが最も早く量産化にこ...
InfinixInfinix Zero 40 4GInfinix Zero 40 5G中国伝音
アフリカで圧倒的な支持を誇る中国伝音のサブブランドであるInfinixは、ミッドレンジスマートフォンのInfinix Zero 40 4Gおよび5Gを発表しました。搭載するSoCはそれぞれで異なり、Zero 40 5GはDimensity 8200、4GはHelio G100を採用。Helio G100はあまり聞きなじみのないSoCですが、どうやら中華タブレットでおなじみHelio G99とほぼ同...
InfinixInfinix Note 40Infinix Note 40S
Infinixは、NOTEシリーズ最新機種「NOTE 40S」を発表しました。すでに発表されているInfinix Note 40シリーズの廉価版に当たるモデルで、最上位機種のInfinix Note 40 Pro+ 5Gと同じディスプレイを採用しているようです。中国伝音、Infinix Note 40シリーズ発表。金色カメラに緑のボディが珍しいNote 40Sは、MediaTek Helio G9...
アフリカで圧倒的な支持を誇る中国伝音、そのサブブランドであるInfinixは、Helio G99を搭載したエントリークラスのタブレットである「Infinix XPAD」を発表しました。同ブランドとしては初めてのタブレットで、4G LTEにも対応し、エンタメ機能を強化したモデルとなっています。Infinix XPADは、MediaTek Helio G99プロセッサを搭載。中華タブレットおなじみのプ...
InfinixInfinix Note 40Infinix Note 40 ProInfinix Note 40 Pro 5G中国伝音
中国伝音は、同社のInfinixブランドにおいて、Infinix Note 40シリーズを発表しました。上位モデルには、スマートフォンではなかなか見かけることのない深緑と金色の組み合わせが印象的です。Infinix Note 40/Infinix Note 40 Proまずは廉価モデルのInfinix Note40および、その上位モデルのNote 40 Pro。この2機種はほとんど差異がないうえに...
アフリカで最強のブランドTECNOを展開する中国伝音。その伝音のもうひとつのブランドであるInfinixは、スペインはバルセロナで開催されていたMWC 2024にて、背面色を自由自在に変えられるコンセプトスマホおよびその技術、「E-Color Shift」を出品しました。タイトルの通り、このデバイスは「電子ペーパーで背面色を変えられる」というもの。背面はモザイクアートのように区切られており、セクシ...
InfinixInfinix HOT 30 5GTranssion Holdings
中国Transsion Holdings(伝音科技)は、新興国向けブランド「Infinix」の新製品「Infinix HOT 30 5G」を発表しました。Infinix HOT 30 5Gの背面は、背面左上に四角いカメラユニットを配したデザイン。やや角張ったボディはアップルの「iPhone 14」に近い印象です。サイズは縦168.51mm、横76.51、厚さ9.19mmで、重量は215g。ディスプ...
中国のスマートフォンメーカーInfinix Mobileは5月16日、新製品として「Infinix Note 30i」を発表しました。Infinix Note 30iは6.66型のAMOLEDディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン。SoCはMediatek「Helio G85」を採用。実行メモリは8GB、内蔵ストレージは256GBで、Micro SDカードを使えば最大1TBまで増設可能...
InfinixInfinix Zero 5GInfinix Zero 5G 2023伝音
アフリカのスマートフォン市場にて圧倒的なシェアを持つ中国の伝音(Transsion Holdings)は、新たに「Infinix Zero 5G 2023」を正式発表しました。この端末は、昨年発表されたInfinixシリーズ初の5G対応端末である「Infinix Zero 5G」の後継機種となります。本体は、先代と比較してよりクセのないシンプルなデザイン。本体色は、ブラック、ホワイト、オレンジの3...
InfinixInfinix Zero UltraTECNO伝音
アフリカなどで現地のニーズを反映したスマホを販売し、絶大なシェアを誇っている中国伝音(Tecno)のハイテクブランドであるInfinixは、同社の旗艦スマホ「Infinix Zero Ultra」の発表を予告しました。現時点で情報が解禁されているのはティザー映像と情報がほとんど記載されていないAliExpressのページ程度ですが、ある程度の情報が読み取れます。Infinix Zero Ultra...
アフリカなどで現地のニーズを反映したスマホを販売し、絶大なシェアを誇っている中国伝音の上位ブランドであるInfinixは、超高速で充電できる「Thunder Charge」のティザー映像を公開しました。同社CEOのBenjamin Jiang氏がFacebookに投稿した動画を確認すると、およそ8秒弱で1%というペースで充電していることがわかります。動画内の試作機は最大180Wでの給電に対応してい...
GDC 2025にて、One-netbookは最新のSnapdragon G3 Gen 3ゲーミングプラットフォームを搭載した、二画面Android型ゲーミングハンドヘルド「SUGAR 1」を発表しました。One-Netbookの新設サブブランドで、Android型モバイルゲーミング端末用とのこと。画期的なモジュラー変形デザインにより、シングルスクリーンと二画面をシームレスに切り替え。さらに、回転...
LINEは、Android端末をサブ端末として利用できる機能の提供について告知しました。この機能はLINEアプリバージョン15.3.0以降で順次利用可能になるとのことです。LINEアカウントを登録した端末とは異なる端末を「サブ端末」として設定することで、同じLINEアカウントを複数の端末で利用できるようになるとのこと。まともにマルチログインのできないLINEですが、ようやく機能改善に至ったようです...
GSMAは、最新のRCS標準仕様に、メッセージングレイヤーセキュリティ(MLS)プロトコルに基づくエンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)を含めたと発表しました。これにより、異なるプラットフォーム間でも相互運用可能な暗号化が初めて実現することになります。GSMAによると、昨年9月からAndroidとiPhone間のメッセージにE2EEを導入する取り組みを開始。E2EEはメッセージプロバイダや通信キャ...
持ってけドロボー!Y!mobileオンラインショップにて、折りたたみスマホ「Libero Flip」が激安特価販売中です。国際版 ZTE nubia Flip 5Gは当時約9万円という安さで世界を驚かせましたが、ついにここにきてMNPのみならず新規でも機種変更でも9800円というもはや意味不明な異常価格に突入しています。もちろん返却不要の一括特価。 申込時のプランはシンプル2 M/Lが条件とにかく...
お値段約50万円の超高級デバイスApple Vision Pro。「ガッツリ使いたいけどキズ入ったら萎える……」という人にピッタリな、保護カバーが海外で登場しました。ものすごいデザインですが。このカバーを開発したのは、デザイナーのKyle Goodrichさん。同デバイスのセンサーを阻害せずに、本体正面へのダメージを防止するための方法を模索した結果、この「集合体恐怖症」なデザインに到達。実は、ここ...
AYANEO AIRGPD Pocket3GPD WIN4UMPCVALVE
左上から時計回りに、GPD Pocket3、AYANEO AIR、GPD WIN4。ついでに借りたBlackberry Key2弊誌編集長から変態端末を使ってみろという、半ば押し付けられるような形で渡された3台の超小型なPC、これを触って出た感想をまとめろとのお達しが。筆者は1台もUMPCに触れたことのない状態から、一気に性格がそれぞれ異なる3台の端末に触れ、沼に浸かってみました。もはやUMPC...